新潟ダート1800mを出来るだけシンプルに狙う方法(実戦編)

指数活用法
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コースの特徴を生かして出来るだけシンプルに狙う事ができるのが新潟ダート1800mです。夏にも活躍したコースなので秋初週となったレースを実践編として解説していきます。残りの開催、また来年以降にも狙い方としてご活用下さい。

 今年の夏の開催でも書いた2つの記事があります。この新潟ダート1800mは特徴的なコースの1つなので秋の新潟開催でも狙い目になってきます。夏に書いたコラムを復習も兼ねてご覧ください。

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強い先行馬を信頼して狙おう

 夏に公開した記事からも分かるようにこのコースは圧倒的に先行勢が有利です。強い先行勢がかなり有利なので強い馬の象徴でもあるhide指数の指数A1の馬で前で運べそうな馬がいれば狙いとなるのが新潟ダート1800mになります。

指数A1で前で運べるかどうかを考えるだけなので誰にでもシンプル

秋開催初週の実レースを実践編として確認していきます。

10月10日(土)新潟9R

午前中にもダート1800mは1鞍ありましたが指数A1の馬がいなかったのでパス。ようやくこの9Rで1頭出現しました。まずはその時のhide指数競馬新聞を見てみましょう。

 このレースでの指数A1は4枠5番のフラッフィクラウドです。この新聞は私が実際にiPadで表示させながら書き込んだものなので汚くて申し訳ありません。左側にメモしてある1~3は着順です。2着の馬の横にしてあるのが小さいですがA1と書かれています。

 Aは過去3走内で最も高い指数を出していた馬、1は前走で最も高い指数を出していた馬を表わしています。3歳馬の場合は3歳補正を加えた状態です。3歳補正とはA1と記載されたすぐ上に+5と書かれているのが見えるかと思いますが3歳馬はこのようにして指数にこの分だけ手動で補正をします。理由としては色々(斤量差・成長度など)挙げられますが長年の経験からこれだけ補正した方がしっくり来るし、実馬券としても結果が伴うというものです。

ワンポイント
3歳補正に関しては上の画像の右側に緑色の文字で手書きしているのが分かると思います。個人的にはこのように3歳補正後の指数を手書きしています。

 まずここに指数A1の馬がいることを発見できました。

先行力があるか確認

 次に大事なのはこの馬が先行できるかどうかです。

 先行馬かどうかを判断するには馬柱の背景色を確認します。過去5走の表記がされていて右側が前走です。この馬の馬柱の背景を見てもらうと青色になっています。

詳しくはhide指数の印について解説した記事があるのでそちらをご確認いただけるとより分かりやすいと思いますが青色は先行馬を表わしています。また赤色は逃げ馬を表わしています。

 すべて展開を考える時にはこの背景色を見る事でコンスタントに先行している馬がどの枠に入っているか、多いのか少ないのかなどを見ながらコースの特徴や馬場状態を加味して予想をしていくのがスタイルです。ここでは赤色を出している馬はポロポロいますがコンスタントに逃げる馬がいるわけではありませんし、青色の先行馬も多いとは言えません。少なくとも激しい先行争いになる事は考えられないのが分かります。

 このように背景色を見ながら展開を考えるのは慣れですので数をこなすことで自然と覚えていきます。

 この指数A1フラッフィクラウドは前走や前々走で背景色の青色を出している事からある程度前の方で運んでける事が推測されます。よって条件を満たしているのでこの馬はシンプルに狙ってもいい馬という結論になりました。

買い方は自由、相手探しをどうするか

 こういうコース傾向があるので人気馬でも少し位置取りを悪くしたりロスの多い競馬をしたりすると不発にもなりやすいですし、人気薄の馬が逃げ粘って穴になるというケースもあるので個人的には紐荒れを期待したいと考える事が多いです。ただ、これに関しては個人的な考えなので個々人のスタンスや狙い方を貫くとよいと思います。

 私としてはここは人気薄が割り込んでくれたらいいなー、という願望での狙いです。

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紐選びは難しく考えないことが大事

 紐を選びすぎると穴を取り逃してしまう事も多いので第一印象を大切にして選んでいくのがコツです。紐馬は考えれば考えるほど余計なことに目が行ってしまいがちですから強引な絞り方が悪い方に転ぶ事も少なくありません。

 今回はコースの特徴を生かして前で運べる馬は人気薄(指数が低い)でも拾っておくというのがポイントになります。

 そこでシンプルにまた背景色に目を向けます。

 ある程度前で運ぶ背景色の赤色青色を近走で出しているような馬は無条件で買い。これが紐穴が割り込むチャンスでもあります。能力以上の結果を出すには展開/馬場/コースの特徴、こういったことがマッチしたときです。逆に能力のある馬でもそれがマッチしなければ不発になります。

 よってここも出来るだけシンプルに前で運べそうな馬は拾います。あとは指数の高い馬は位置取りが悪くても動いてくる可能性もあるので拾います。

 そのようにして無理に絞り込まないというのが紐穴を取る際のコツになりますし、これならば誰でも出来ます。

競馬初心者でも当てられるくらいのシンプルな考え方

 ここまでの解説からも分かるように一切難しい事はやってません。

①指数A1をみつける
②指数A1が先行馬かどうか確認する
③背景色や指数の色を見て紐候補を選ぶ

 競馬予想は難しく考えようと思えばいくらでも難しく考える事はできますが大切なのは出来るだけシンプルに考えて予想時間を削減しつつ馬券も当てながらレースを楽しめる事です。その中でも機械的に選んだのではなく、色を見るなどして自分なりに取捨選択をしているということで馬券を当てた時の達成感や充実度を得られる事ができると思います。

 例えば指数A1の馬を選ぶだけなら機械的ですが、そこに先行できるかどうかということを考えてあげることが達成感に繋がります。その方が楽しいですよね。

買い方は3連複1頭軸流し

 1頭軸で買い目を並べてみるとトリガミ(元本割れ)になりそうなオッズもいくつかあるのでもう一頭の人気馬が絡んで来たら覚悟は必要です。何か人気薄が割り込んでくれて出来れば90倍以上で回収率300%以上取れたらラッキーというシンプルな狙い。

 今回はたまたま人気薄が絡んでくれたので穴配当にもなりましたが狙い通り人気薄の逃げ馬や先行馬が絡んでくれたという事で機械的は予想ではなくシンプルながらも予想としての達成感も得られる内容です。

 ただ、すべてがこんなに上手くいくわけではありませんし、指数A1の先行馬が100%来るわけではないのでもちろんこういう大きな当たりになる事もあれはトリガミや不発になる事もあります。その上でシンプルに狙えるというのは誰もが取り組みやすいので良い点です。

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10月11日(日)新潟3R

 日曜日に指数A1の馬は2鞍ありました。まず最初はこの新潟3Rです。さっそくhide指数競馬新聞をご覧ください。

 ここでは3着になったアベックフォルスがA1でした。手書きの3に少し被ってしまって見づらくなってしまいました。ご容赦下さい。

 この馬も土曜日のレース同様に先行出来ているかどうかを背景色から確認します。前走は青色です。2走前はちょっと位置取りが悪くて緑色になっていますが良く見ると2走前は芝を使っています。それ以前のダートでは逃げたり先行したりとコンスタントな先行力を発揮しているのでここでは期待してみたくなる馬です。

あまり先行馬が多くないメンバー

 背景色を見渡してもかなり先行馬の少なさを感じます。思わぬ馬が逃げ粘って穴になってくれないかなーと期待したくなるレースです。


 この時位置取りのあまり良くないヨクエロマンボやキングズバーンが1人気・2人気と人気していたのでこの辺りが不発になってくれたらちょっと高配当も期待できます。


 そんな中で指数的にも位置取り的にも目につくのはダッチマンです。3歳補正を加えて結構高い指数になりますし、早めに押し上げながら長く脚を使えているので積極的な動きができたら面白そう。この馬との2頭軸流しの3連複にしようかとも考えましたが土曜日の穴決着という例もあるのでここはまた紐馬を適当にピックアップしました。

 頭数も少なかったので位置取りの悪い馬を×印をつけたようにここを削っての3連複流し。

 どうしても気になったのでダッチマンとのワイドが3倍以上ありましたからこれを加えました。考え方としてはダッチマンとの3連複の組み合わせを資金配分で厚めにするという選択でもよかったわけですが午前中は馬場情報の更新や勉強回顧の更新などで慌ただしいためそこら辺の細かい資金配分を割愛してワイドを足したというシンプルな考えです。

買い方は3連複1頭軸流し+ワイド1点

 このレースでは人気の一角でもあったキングズバーンが絡んだ事で3連複は安い配当になってトリガミ。たまたま買い足したワイドのお陰で少しだけプラスにはなりましたがトントンのようなもの。紐荒れしてくれないとこういうトリガミとは紙一重ですが最初から狙っているのがそういうところなので軍資金が戻ってきただけラッキーというくらいに考えます。

 このレースを絞って狙うならばやはりワイド1点だったでしょう。

 結果論でいえばその1点だけ買っておけば回収率360%だったわけですがこればかりは穴を期待していたので仕方ありません。先述したようにこのワイドは3連複の資金配分が面倒だったのでワイドを加えただけです。ワイド1点ということはその2頭軸の3連複流しに相当しますからダッチマンとアベックフォルスの組み合わせの3連複を集めに資金配分したのと同じ意味ですし、そういう意図なのでワイドの併用がオススメというわけではありません。

 このように土曜日の万馬券みたいのがポカポカ当たるわけではありません。トリガミもあれば外れもあるのが自然です。トータルでプラスになっていれば競馬を楽しんだ事も含めて大きな財産ですから当てながら楽しむ、そして儲かればなお良いと考えてみるといいと思います。予想を楽しめた方が断然にいいですよね!

10月11日(日)新潟7R

 日曜日2つ目のレースは7Rにありました。内枠のソプラドールが指数A1でこれも前走の背景色などからみても先行していけることが想像されます。

 ここも相手選びとしては無理に絞らずに位置取りの悪い馬で指数の低さから×を付けて削ったのは2頭。狙い方としては前で解説した2つのレースと同じなのでとてもシンプルです。

買い方は3連複1頭軸流し

  3連複1頭軸流しで人気サイドが入ったら仕方なしというシンプルな中で少しでも人気薄の高配当が絡んでくれるのを期待。思ったほどオッズがついてなかったので手を出すかどうか悩む所もありましたがいくつかある万馬券に期待。

 結果はソプラドールが内側でやや積極性に欠けるレースをして5着。直線後半では再度伸び返してはいるもののエンジンの掛かりが遅い馬なのでもう少し早めの運びができていれば。それでも高配当は見込めませんでした。道中のレースぶりがどうあれここは残念ながらハズレ。

全部綺麗に当てようと思ってはいけない

 このように土日で指数A1が出ているのは3鞍でしたが全部綺麗に当てて穴ばかり的中というわけにはもちろん行きません。たまたま高配当が続くときもあれば、トリガミやハズレが続いてしまうようなこともあります。ただ、このコースでの指数A1の先行馬の好走率というのは高いので少しでも確率のよい勝負をシンプルにできるというのは良い点です。

展開を考えるキッカケにもなります

 このようにシンプルに背景色で赤色青色を見て考えるというこの作業が展開を考えた予想をする上でのいい訓練にもなります。訓練をしながらほどほどに万馬券を獲る事が出来たならばそれほど嬉しい事はありません。

 これを機に少しでも背景色や指数の色を見ながら展開を考えるということに繋げてもらえるキッカケになったら嬉しいです。こちらには展開を考えるために動画(全3話)もありますのでまだご覧になってない方は一度ご確認下さい。

 今週末もhide指数競馬新聞を使って少しでも馬券を楽しんでもらえれば嬉しいです。

 最後まで読んで頂きありがとうございます。以下には今週の重賞動画も用意しておりますのでお役立て下さい。


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