6月の株式投資成績|日経平均の大幅下落を拾い、実現損益は+108万円

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6月の株式投資成績|大幅下落を拾いながら、実現損益は+108万円

5月に続いて、6月の株式投資成績をまとめていきます。

6月の実現損益は、国内株式の信用取引で +1,081,130円 となりました。

税引前の金額ではありますが、6月も比較的しっかり利益を積み上げることができた1ヶ月でした。

ただし、6月の相場は決して簡単だったわけではありません。 日経平均は大きく上昇する場面があった一方で、1日で3,000円を超える大幅下落もあり、かなりアップダウンの激しい相場でした。

特に6月26日には、日経平均株価が前日比3,005円46銭安の69,360円88銭となり、節目の7万円を割り込む場面がありました。 つまり、6月はただ持っていれば楽に勝てた相場というよりも、大きく下げたところでどう動けるかが重要だった1ヶ月だったと思います。

6月のトレード結果サマリー

今月の実現損益 +1,081,130円
対象 国内株式・信用取引
税区分 税引前
主な取引対象 1570、ソフトバンクグループ、メガバンク株
取引スタイル 急落時を狙った短期リバウンド売買
6月相場の特徴 日経平均が大きく上下し、節目の7万円を挟んだ攻防に
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【6月の投資実績】国内株の信用取引による実現損益

まず、6月の実現損益は以下の通りです。

国内株式・信用取引

実現損益:+1,081,130円

5月と同じく、6月も基本的には短期売買を中心に利益を積み上げました。

特別に目新しい銘柄へ大きく勝負したというよりは、いつも見ている銘柄、普段から値動きのクセをある程度把握している銘柄を中心に、下がったところを拾って、戻したところで売るというシンプルな取引が中心です。

個人的には、投資で大事なのは「すごい銘柄を当てること」だけではないと思っています。 もちろん、大きく伸びる銘柄を早い段階で見つけられれば理想です。

ただ、それ以上に、自分が理解できる範囲で、いつもの銘柄を、いつもの感覚で、淡々と売買することもかなり大事です。 6月はまさに、その形がうまくはまった1ヶ月だったと感じています。

6月相場は日経平均7万円を挟んでかなり荒い展開に

6月の日本株相場は、全体的にかなり値動きが大きかったです。 一気に上昇する日があったと思えば、その反動で大きく下げる場面もありました。

特に2026年6月時点の日経平均は、7万円という節目を挟んだ攻防が意識されやすい相場でした。

6月26日には日経平均が前日比3,005円46銭安の69,360円88銭まで下落し、7万円を割り込んで取引を終えています。 一方で、6月末には日経平均が7万円台を回復し、下落一辺倒ではなく、かなり大きな振れ幅を伴う相場になりました。

このような相場では、下落を見て怖くなってしまう人も多いと思います。 ただ、自分の場合は、すべての下落を怖がるのではなく、ある程度は「仕込み時」として考えるようにしています。

もちろん、どんな下落でも買えばいいというわけではありません。 個別銘柄の場合は、なぜ下がっているのかを見極める必要があります。

  • 業績悪化による下落なのか
  • 一時的な材料による下落なのか
  • 需給による売りなのか
  • 相場全体の影響による連れ安なのか

このあたりを考えずに、ただ安くなったから買うというのは危険です。

ただ、日経平均に連動するETFを使う場合は、個別企業の決算や材料を細かく読み込むというより、日経平均全体の水準感を見ながら判断しやすい面があります。

日経レバ(1570)の押し目買いと短期売買が奏功

6月に特に活用したのが、1570のNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信です。

1570は「日経レバ」とも呼ばれるETFで、日経平均株価の日々の値動きに対して約2倍の値動きを目指す商品です。 そのため、値動きが大きく、短期売買では非常に使いやすい反面、リスクも大きくなります。

公式情報でも、日経平均レバレッジ・インデックスは、日々の騰落率が日経平均株価の騰落率の2倍となるように計算される一方で、2営業日以上離れた期間では、単純に2倍の値動きにはならないと説明されています。

つまり、1570は長期で何も考えずに持ち続けるというよりは、短期的な相場の値動きを取りにいく商品として考えています。

6月は日経平均が大きく下げる場面があったので、そのタイミングで1570を細かく買い、戻したところで売るという取引を繰り返しました。

日経平均があまりにも急激に上がりすぎた場面では、その反動で大きく下げることもあります。 ただ、個人的には日経平均の7万円近辺という水準は、短期的にはかなり意識されるラインだと見ていました。

そのため、日経平均が7万円を割り込むような場面では、慌てて売るというよりも、むしろ1570を拾って、戻りを待つという選択をしました。

結果的に、6月末には日経平均が7万円台を回復してきたので、この狙いは悪くなかったと思います。

ソフトバンクグループは大きな値動きを細かく売買

個別株では、ソフトバンクグループも細かく売買しました。

6月はAI関連、半導体関連への資金流入が相場全体を押し上げる一方で、OpenAIの上場観測が後退したことをきっかけに、ソフトバンクグループ株が大きく売られる場面もありました。

OpenAIが新規株式公開を2027年に延期する可能性が伝わり、主要な出資先であるソフトバンクグループの株価にも影響が出たとされています。

こういう銘柄は、材料が出たときの値動きが大きいです。 そのため、下げたからといって何も考えずに買うのは危険です。

ただ、もともと値動きが大きい銘柄でもあるので、短期的なリバウンドを狙える場面もあります。

自分の場合は、ソフトバンクグループを長期の主力として大きく抱えるというよりも、下がったところを細かく拾い、戻したところで細かく売るという形で取引しました。

大きく一発を狙うというより、値幅のある銘柄で細かく利益を取っていくイメージです。

メガバンク(銀行株)も値動きのクセを掴んでいつも通り売買

6月も銀行株はいつも通り見ていました。

三菱UFJ、三井住友FGなどのメガバンク系は、普段からよく見ている銘柄です。

銀行株は、金利や為替、相場全体のリスクオン・リスクオフの影響を受けやすい銘柄です。 ただ、その一方で、ある程度見続けていると値動きのクセが見えやすい部分もあります。

自分としては、少し下がったところで買い、戻したところで売るという形を取りやすい銘柄のひとつです。

6月も大きな新規テーマに飛びついたというより、いつもの銀行株を、いつもの感覚で売買したという感じです。

こういう「慣れている銘柄」を持っておくことは、短期売買ではかなり大事だと思っています。

毎回まったく知らない銘柄を探しにいくと、材料も値動きのクセもわからないまま売買することになります。 それよりも、自分が普段から見ている銘柄の中で、下がりすぎたところ、戻りやすそうなところを狙う方が、自分には合っています。

大幅下落は怖いが、短期売買ではチャンスにもなる

6月のように、1日で日経平均が3,000円以上下がるような相場では、多くの人が不安になります。

もちろん、私も下落がまったく怖くないわけではありません。

ただ、相場が大きく下げたときに、ただ不安になるだけなのか、それとも「どこまで下がれば買えるか」を考えられるのかで、結果はかなり変わると思っています。

特に、日経平均全体が大きく下げているときは、個別企業に大きな悪材料が出たわけではなくても、連れ安する銘柄が出てきます。

そういう場面では、普段から見ている銘柄を安く拾えることがあります。 6月はまさに、そのような場面がありました。

もちろん、下落途中で買えばさらに下がるリスクもあります。 だからこそ、一気に全力で買うのではなく、細かく買うことを意識しています。

私の場合、短期売買では一度に大きく張るというより、下がったところで少しずつ買い、戻したところで少しずつ売るという形が多いです。 このやり方であれば、多少タイミングがズレても修正しやすくなります。

6月は「いつも通り」が利益につながった

6月の結果だけを見ると、実現損益は+108万円を超えています。

ただ、やったこと自体はそこまで特別ではありません。

  • 1570を細かく拾う
  • ソフトバンクグループの大きな値動きを利用する
  • 銀行株を下がったところで買って、戻したところで売る

基本的にはこれだけです。

派手な銘柄を当てたというより、いつもの銘柄で、いつものように、下落と反発を取りにいったという感じです。

投資では、どうしても「何を買えば儲かるのか」という銘柄探しに目が向きがちです。 もちろん銘柄選びは大事です。

ただ、それと同じくらい大事なのは、自分の得意な形を持っておくことだと思います。

私の場合は、普段から見ている銘柄やETFを使って、短期的な下げと戻りを取る形が比較的やりやすいです。 6月はその形がうまく機能しました。

7月以降の日本株で意識したいこと

7月以降も、日経平均7万円台の攻防は続く可能性があると見ています。

ただ、6月に大きく動いた分、7月・8月はやや動きが鈍くなる場面もあるかもしれません。

海外投資家が夏休みに入る時期でもあり、相場の参加者が少なくなると、方向感が出にくくなることもあります。

一方で、参加者が少ない時期だからこそ、材料ひとつで大きく動く場面もあります。

そのため、7月以降もやることは大きく変えません。

  • 急落したところを無理のない範囲で拾う
  • 上がりすぎたところでは欲張りすぎずに利益を取る
  • 慣れていない銘柄に無理に飛びつかない
  • 資金管理を崩さない

このあたりを意識しながら、引き続きコツコツ利益を積み上げていきたいと思います。

まとめ|6月の株式投資成績は実現損益+108万円

6月の株式投資成績は、国内株式の信用取引で +1,081,130円 となりました。

相場全体としては、日経平均が大きく上昇する日もあれば、3,000円を超える大幅下落もあるなど、かなり荒い1ヶ月でした。

ただ、その大きな値動きがあったからこそ、1570のような日経平均連動型のレバレッジETFを活用しやすい場面もありました。

個別株では、ソフトバンクグループや銀行株など、普段から見ている銘柄を中心に、下がったところを拾って、戻したところで売るという売買を繰り返しました。

6月は、難しいことをしたというより、いつも通りのやり方を淡々と続けた1ヶ月でした。

その結果として、100万円を超える実現利益につながったので、内容としては悪くなかったと思います。

投資は、毎月大きく勝つ必要はありません。

大切なのは、自分の得意な形を崩さず、相場が大きく動いたときに冷静に対応できるかどうかです。

7月以降も、無理に大きく狙いすぎず、チャンスが来たところでしっかり拾い、利益を積み上げていきたいと思います。

注意事項

この記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

参考情報


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