【貯金してるのに貧しくなる?】今、投資を考えないといけない本当の理由
「ちゃんと貯金しているのに、なぜか余裕がない」
そう感じたことはありませんか?
昔であれば、コツコツ貯金をしていれば、それだけで安心でした。銀行に預けていれば利息もつき、お金は“少しずつ増えるもの”だったからです。
しかし、今は状況がまったく違います。
結論から言うと、
「貯金だけでは、お金の価値がどんどん減っていく時代」になっています。
■円の価値が落ちているってどういうこと?
難しく考える必要はありません。
例えば、昔は100円で買えたものが、今は120円出さないと買えない。
これが今、現実に起きていることです。
つまり同じ100円でも、
「買えるものの量」が減っている=価値が下がっている
ということになります。
これはインフレと呼ばれる現象ですが、もっとシンプルに言うと、
「何もしないと、持っているお金の力が弱くなる」
ということです。
■貯金しているだけで損をする時代
ここが一番重要なポイントです。
仮に100万円を銀行に預けていたとしても、金利はほぼゼロに近い状態です。
一方で、物価はじわじわと上がっていきます。
つまり、
- お金は増えない
- 買えるものは減る
という状況になります。
これ、かなり厳しいですよね。
昔は「貯金=安全」でしたが、今は「貯金=ゆっくり目減り」になっています。
■投資している人との差が広がっている現実
ここ数年、ニュースでも日経平均株価の上昇が話題になることが増えました。
もちろん株価は毎日上下しますし、常に上がり続けるわけではありません。
ただ、長い目で見ると、株式市場の成長によって資産を増やしてきた人がいるのも事実です。
一方で、何もしていない人はどうかというと、
- 資産は増えない
- むしろお金の価値は下がっていく
この差は、少しずつ広がっていきます。
これは大げさな話ではなく、今の時代に起きている現実です。
■「投資は怖い」と思うのは当たり前
ここまで読んで、
「でも投資って怖いでしょ?」
そう思った方もいると思います。
これは正しい感覚です。
株式投資にはリスクがあります。実際に、大きく下がる局面も必ずあります。
10年に1〜2回くらいのペースで、大きな下落が来るのが株式市場です。
最近、新NISAなどをきっかけに投資を始めた人の中には、まだ本格的な下落を経験していない人も多いと思います。
だからこそ、「リスクを知らずに始める」のは危険です。
■それでも、何もやらない方がリスクになる
ここが一番大事な考え方です。
投資にはリスクがあります。
しかし、何もしないことにもリスクがあります。
今の時代は、この両方を理解しておく必要があります。
何もやらない場合のリスクは、急に大きく損をするというより、確実にじわじわ効いてくるタイプです。
気づいたときには、投資をしていた人としていなかった人の間に大きな差がついている。
これが一番怖いところです。
■まずは「知ること」からでいい
いきなり大きなお金を投資する必要はありません。
最初は、
- どういう仕組みなのか
- どうやって始めるのか
- どんなリスクがあるのか
これを知るだけで十分です。
今はネットで口座開設もほぼ完結できますし、昔と比べると圧倒的に始めやすくなっています。
「難しそうだからやらない」
この状態のままでいるのは、正直もったいないです。
■競馬と投資、実は似ています
これは少し意外かもしれませんが、競馬と投資には共通点があります。
それは、
「なんとなくやると負ける」
ということです。
情報を見ずに買う。感覚だけで判断する。
これでは結果は安定しません。
逆に、
- データを見る
- リスクを考える
- 期待値を意識する
こういった考え方ができる人は、投資とも相性がいいと私は考えています。
■まとめ
今の時代は、
- 貯金だけではお金を守りきれない
- 投資にはリスクがある
- でも何もしないことにもリスクがある
この3つを理解することがスタートになります。
まずは、「知ること」からでOKです。
投資については、実際の考え方や具体的な事例なども含めて、メルマガでも少しずつお伝えしています。
興味がある方は、そちらも参考にしてみてください。


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