【川田将雅】(騎手の特徴と狙い)

騎手編
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川田将雅

(2019.6.22~2020.6.14)

 しっかりと馬を先行させて脚を伸ばさせる。

 元々こうした騎乗スタイルではなくどちらかというと脚を溜めて外国人騎手に引けを取らない豪腕で脚を伸ばさせる競馬が多い騎手であった。きっかけはフランスやイギリスといった欧州への武者修行。この経験をしっかりと活かして競馬は先行馬有利というのを身をもって体現している。

勉強回顧(重賞検討会)
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先行馬はJタイプでもSタイプでも

 先行出来る馬であれば持続型のJタイプでも瞬発型のSタイプでも乗りこなす


 先団で内待機が出来るような馬であればSタイプのほうが成績は良い。乗りなれてない加速の遅い馬では直線追い出しが遅れて伸び切れない競馬も見受けられるので癖の強い馬へのテン乗りは注意。

 現状では最後方に控えて直線競馬などはまずしないと思っていい。後方待機であれば、馬群で脚を溜めての豪腕追いでの馬群差し。ダッシュ力のない後方馬だと上位まで持ってこれないケースもみられます。

 普段中団ぐらいで運ぶ馬も川田騎手への乗り代わりであればもうすこし前で運ぶ可能性も視野に入れておいたほうが良いくらい積極性をみせることも多いので相手関係をみながら予想上では少しだけ位置取りが良くなる想定で展開を考えてあげてもよいでしょう。

 ただ、道中不利を被るとあっさり諦める騎乗も多い。最近は減ったが最後のゴール前で緩める事も多く後続馬に差される事もあった。2020年の阪急杯では珍しく大きく不利を受けてから巻き返す競馬を見せた。

 福永騎手と比べても1人気に推される事が多く勝率も良い。G1でなかなか勝てないと言われているが、馬の能力は精一杯発揮している事が多く人気になる馬としては致し方ない騎乗。よく言えば勝ちきれないまでも人気馬でも大崩れのない騎乗はしているケースが目立ちます。

 狙い目としては先行していける馬。先行馬でそれなりの能力があれば馬タイプ問わず結果につなげてくる事が多く、J3タイプの馬などで勝ち切れない競馬もあるが安定感がある。そういう騎乗を続けているので少し歯車が噛み合えば勝利に繋がっているためリーディング争いに常に加われています。

 GCタイプは好成績馬タイプについて)。ただ徐々に加速させるのが上手いというより、豪腕で追えるので長く脚を使う事で結果に繋がっている。

 外人騎手に劣らず軸としても信頼できるタイプの騎手で先行持続力(Jタイプ)や先行溜めの瞬発力(Sタイプ)で流れに乗っていけるようであれば大崩れの少ない騎手。

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過去1年間(2019.6.22~2020.6.14)

馬タイプ別成績

コース別成績(5走以上)

調教師

馬主

脚質

A1馬との相性(勝率はさほど変わらないが複勝率は70%超え)


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