hide指数☆印の活用法
今年もダート1000mの季節がやってきました。
波はありますが結構毎年好調なのがダート1000mでのhide指数☆印です。
☆印の意味に関してはこちらから確認してください(*^^)/
基本的に4頭にだけ☆印が付いています(同評価だとたまに5頭となることもあります)
これが意外と人気薄でも好走するんですよ(^▽^;)
なんで?
理由よりも来るんだから仕方がない(笑)
理由よりもどうやってそれを活用するかを考えた方が賢いです。個人的には馬連BOXとか人気薄の☆印からの流しなどをお勧めしていますが使い方は個人の自由です。
先週の函館初週は4鞍のダート1000mが行われましたのでそれを復習してみましょう。
こちらはTARGETの成績画面を引っ張ってますがhide指数競馬新聞に☆印は記載されてます。結果が分かりやすいように成績データを貼り付けてます。
6月13日(土)函館3R
土曜の一発目となった3Rは人気サイドのワンツー決着。人気サイドだったのは残念。馬連BOXでも辛うじてトリガミではなかったか(笑)
6月13日(土)函館8R
午後はこちらの8Rです。
ここでは☆印の4頭が全て好走して上位。高配当とはなりませんでしたが好走を見せてくれました。こういうのを見ると3連単BOXとかを考えたくなると思うんですが、例年の印象からすると馬連でも高配当になることがあるので3連単で買うくらいなら馬単のBOXとかの方がいいかも、って思います。あくまでも経験則からの話です(^^ゞ
6月14日(日)函館3R
続いて日曜にの一発目は3Rでした。
こちらでさっそく馬連でも高配当になりました。4,570円ならば上々でしょう。かりに馬単BOXなら11,640円です。ちょっとだけ馬単の方が回収率としてはお得でしたね。(^▽^;)
6月14日(日)函館7R
日曜のラストは7Rでした。
ここは残念ながらワンツー決着といかずも12人気のガビーズメモリーが好走して馬連で59,870円の高配当。会員さんから人気薄のガビーズメモリーから馬連流しで取った報告をTwitterで頂きました。お上手です(#^_^#)
2着3着ワイドでも7,130円とかなりつきました。
こういう人気薄の時はちょっと欲を出して馬連流しをしてみるという工夫は面白いですね。
それだけ会員さんも毎年この☆印の人気薄が激走することがあるというのを認識しているから出来る技だと思います。どのように使うかは個人個人の自由ですがそこそここうやって好走するので誰でも簡単にhide指数☆印を活用してもらえるのがこの函館ダート1000mです。
去年とか一昨年とかも記事にはしてると思いますが「忘れてたーー!」という方はまだまだ続く函館開催で注目してみましょう。ただのBOXよりもこうやって☆印から流したりとか独自に工夫するのは楽しみの一つになると思います。
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