出来るだけシンプルに馬場と指数で221倍の万馬券を獲る手順を解説(馬券分析)

競馬コラム
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予想は出来る限りシンプルに

 あまり複雑に考える事なくできるだけシンプルに時間をかけずに予想することを大事にしています。

予想ではどの”引き出し”を使うかを考える

 その時のレースによって使う引き出しは変わってきます。馬場の変化が激しければトラックバイアスを予想の比率としては重く置いたり、指数の高さを重く置いたり、その日に調子のいい騎手に気づいたり、色々ありますが全てを取り込もうとすると難しくなってしまうのでその時に活用できそうな予想の引き出しを考えてあげるだけです。そこからは出来るだけ時間をかけずに結論を出していきます。

10月25日 東京12R ダート1300m

 難しく考えなかったレースを1つ解説していきます。

 日曜日に行われた東京最終レースです。

 このレースは第一印象として先行馬の少なさを感じました。馬柱の背景色を見ても短距離にしては赤色青色が少ないのが分かります。なので短距離にしてはそれほどハイペースになる事はないのかな、というのがパッと色を見ただけで感じる部分です。こうなると、前で運んだ馬が展開的には向いてきます。一方で先行馬があまり強くないと展開的には前に有利であっても後半に伸び脚勝負になる事で指数の高い差し馬によって二転三転する可能性が考えられるのでこの日の馬場状態をよく考えてあげるのがポイントです。

ここでは前日から徐々にダートが乾いてきた事もあるので馬場傾向を重視して考えました。

 この日の馬場傾向としてはある程度前で運んだ馬に有利ではありますが細かい入れ替わりまであって持続脚重視の馬場という感じで評価していたので単純な前残りよりは伸び脚を持っている馬がいいかなと考えました。


 勉強回顧の短評解説(昼の更新)でこのレースについては以下の通り解説しています。

■東12R→期待値[穴]それほど先行馬は多くありません。スイがこの中では唯一の3歳で先行できる馬なので前で運んでの粘り込みには注意。ただコメントにも残したように本質的には1200の方が向いていると思うのでこの100m延長がどう出るか。堅実な伸び脚だとカミノコやスーパーアキラは位置取りに課題はありますが動きやすい枠から押し上げて進出できれば長い伸び脚を持っています。を持っている馬で指数の高さから言うとカミノコが割り込みとしては面白い存在になるのかなと感じます。スイの粘り込みに期待しての軸というのも考えられますし、1300mというのを嫌ってカミノコが外回しでも何とか馬券圏内に差し込んでくるのを期待しても3連複などでも狙い目としては考えらそう。先行勢がそれほど多くないですから二転三転して指数不足の馬などにも割り込む余地はありそうなので紐荒れには注意。2頭軸で流せるほど簡単には思いません。(気になる一頭:カミノコ、スイ)
※勉強回顧より抜粋

 前残りのスイを狙うか、二転三転にも対応できそうなを持っているカミノコを狙うかでここではこの日の馬場傾向を考えてカミノコを選択しました。

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軸が決まればあとはシンプル

 勉強回顧の昼の更新でも「二転三転になるかもしれない」と解説しています。つまり、紐荒れになる可能性があるのでここはカミノコを1頭軸にして紐は少し手広く流しての穴狙いに徹した方が馬券的には面白さを感じるレースです。

 そこでシンプルにこちらのhide指数競馬新聞に書き込んだ×印の馬だけ削って1頭軸の3連複流し(穴狙いで36点)

 極端に位置取りの悪い馬(展開的には前に有Rいなので)や指数不足の馬を簡単に削っただけで穴狙いなので強引には削らずに残していくこととします。ここら辺が結構シンプルかつ適当でいいところです。無理して削ろうとすると色々と予想の引き出しを使わなくてはなりませんが、穴になる事を期待できる展開と馬場なので強引に絞らなくていいと思えば気楽でシンプルです。

3連複1頭軸流し、紐は無理に削らなくていい

 穴狙いだからこそできる少し手広く流すという方法です。

 中にはトリガミになるような安いオッズも含まれていますが二転三転することを期待しているので堅く決まってしまったならばそれは素直に受け入れるしかありませんから、あとは少しでも荒れることを期待するだけです。

紐は選ぶのではなく、不要な馬を削るだけ

 軸は指数の高さと馬場にマッチしそうな馬を選択し、紐は選ぶのではなく「来ないと思う馬を削る」だけです。紐を選ぼうとすると抜けが出やすくなってしまいますし、穴馬を拾えなくなってしまいます。なので一定の点数に収まるくらいまでどうやっても来ないだろうなーと思う馬を数頭削っていく程度にします。選ぼうと思うと難しいですが、削らないという選択なら「私にもできる!」という人はいると思いますのでそれくらい気楽でいいと思います。

調教評価の良さそうな馬は穴で拾っておく事にしている

 穴を狙う時には調教評価で高かった馬は拾っておくようにしています。

 削ろうかなー? と迷った時に調教評価が良かった馬は買い目の点数が許せば一応穴として拾っておく事にしています。ここでは軸にしたのはたまたまカミノコでしたが、マローネメタリコは評価が高かったので拾っておく事にしたのが好結果にも繋がりました。ただ、マローネメタリコも3走前の下のクラスで出した指数と位置取りを考えれば前走は長期休み明け初戦での敗退というだけなので調教評価がなくても拾える馬ですが削るか悩んだ時にはこういうのが後押しにはなってくれます。

シンプルながら3連複で221倍(回収率615%)

 考えたのは当日の馬場の傾向と簡単な展開と指数の高さだけです。あとは無理して紐を削らない事を心がけたものなので予想時間もほぼ第一印象の直感くらいなので数分程度と短いですからシンプルな狙いで穴を取るチャンスのあるレースだったと思います。

 ただ、カミノコがギリギリの3着だったので思わずゴールでは祈りました。

 Twitterでも祈るしかありませんでした😅

 何とか無事にハナ差ではありましたが3着に届いたのでかなり際どい結果になってしまいましたが届いてくれてラッキーでした。

ポイントを復習!

1.競馬新聞の背景色から展開をざっくり考える
2.当日の馬場傾向を大事にする
3.指数の高い馬で馬場に向きそうな馬を軸に選ぶ
4.穴狙いでは紐馬を強引に削らない
5.紐が荒れなければ素直にトリガミでも受け入れる気持ちの準備

 二転三転の結果が考えられるレースはそれだけ穴が割り込む可能性がありますのでそこに期待します。しかし、穴を狙っても堅い決着になってしまう事もあるのでそれは受け入れるしかありません。

 しかし、アプローチとしては難しい事をしておらず出来るだけ指数をシンプルに活用して馬場傾向を無視しない事だけを意識しました。

基本的に予想に時間をかけない

 予想に時間をかけなくてもいいための指数なので買い方や券種選びに時間をかけたとしても予想にはあまり時間をかける必要はありません。狙いたい馬がいれば軸にして紐を選ぶだけですし、狙いたい馬がいなければ最初から馬券の対象外とします。

 あまり難しく考えすぎたり、予想に時間をかけすぎたりすると迷走してしまいます。かといって安易すぎるのは良くないのでそのバランスというのを大事にしてあげましょう。

 第一印象として狙いたい馬がいないレースというのは、そこから馬券を買おうとすること自体が無理をしている事になるので少なくとも気になる馬がいるかどうかというのは基準にするといいと思います。

 週末の予想方法に少しでも何かヒントになってくれたら嬉しいです😆 多くの方の嬉しい報告をお待ちしています😄

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