hide指数で読むアネモネS|中山芝1600mで内枠を狙った理由

指数活用法
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桜花賞トライアル・アネモネSの前提

3月14日中山11レース、アネモネステークス。 このレースは桜花賞トライアルで、2着までに優先出走権が与えられる一戦です。

賞金的に足りない馬も多く、ここで権利取りを狙う馬が集まりやすいレース。 能力比較だけでなく「どこで勝負をかけてきているか」という視点も重要になります。

中山芝1600mというコース

今回の舞台は中山芝1600m。

このコースはスタートから最初のコーナーまでが近く、 内枠からロスなく立ち回れる馬が有利になりやすい条件です。

特に当日の芝状態も踏まえると、 外枠から軸を組み立てるのは少しリスクが高い状況。

外を回される形になると、それだけでロスが増える可能性があり、 結果的に負ける確率が高くなりやすい条件でもあります。

そのため基本的には 内枠でロスなく運べる馬を中心に考えたいレースでした。

hide指数アプローチ

その中で注目していたのが4番ディアダイヤモンド。

2走前の未勝利勝ちは指数84という高い数値。 内容としても強く、このメンバーでも能力的には十分戦える評価でした。

前走はシンザン記念に出走しましたが、 ポジションが悪くなり本来の形を取ることができませんでした。

チェックコメントでも残している通り、 あのレースは能力を出し切れた形ではありません。

本来は前で運べるタイプの馬で、 今回は内枠を引いたことでポジションも取りやすい条件。

さらに今回は牝馬限定戦に戻る形になるため、 条件としては大きく好転する一戦でした。

もう一頭能力的に目立っていたのが 2番バルボアパーク。

前走指数82はこのメンバーでも優秀で、 調教評価も高く、ルメール騎手という点も含めて 人気になりやすい存在でした。

こうした点を踏まえても、 レースの中心として見ていたのは 4番ディアダイヤモンドという形でした。

最終的に選択した馬券

最終的に選択した馬券は 4番ディアダイヤモンドの単勝と複勝。

今回のレースは相手関係が少し絞りづらいメンバー構成でした。

そのため馬連で流すにしても相手を決めづらく、 3連複で買うとなるとどうしても点数が増えてしまう形になります。

そういった点を踏まえると、 今回はシンプルに単複という選択が 最も点数を絞りながら狙いやすいと判断しました。

午前中の段階では ディアダイヤモンドの単勝が約8倍ほど。

かなり配当妙味もある状況でした。

最終的には5倍台までオッズが下がりましたが、 それでも複勝が2倍前後つく形だったので、 リスクとリターンのバランスとしては十分狙える条件でした。

もちろん結果論として考えるなら、 3連複で4番を軸に2番を相手本線にして 紐を総流しするという組み立てもありました。

特に2着に入ったルールザウェイヴが人気薄だったため、 そういった買い方であれば配当妙味はかなり大きくなったと思います。

ただ、これはあくまで結果論。

レース前の段階では 相手関係がはっきり絞れるレースではありませんでした。

そうなると点数が増えてしまうため、 今回はシンプルに単複で狙うという判断になりました。

レース結果

1着 4番 ディアダイヤモンド
2着 16番 ルールザウェイヴ(12番人気)
3着 2番 バルボアパーク

単勝 530円
複勝 200円

ちなみに配当は

馬連 27,620円
三連複 22,560円
三連単 192,490円

トライアル戦は能力比較だけでなく、 枠順と位置取りが結果に大きく影響します。

hide指数を見ていくと、 能力だけではなく 「条件が揃うタイミング」が見えてきます。

今回のディアダイヤモンドは、 まさにその形が重なった一頭でした。

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