★年1で1勝クラスで使われるだけのコース(2019年現在)
★位置取りが悪くても早めに動ける持続力タイプ
年に一度だけ使われるコース。道中の位置取りが悪くても早めに押し上げて動ければ十分に巻き返しが利くのがポイント。ロングスパートで持続力を生かす競馬ができるかがカギになります。
タフな持続脚を使えることが必要なのでバタバタになりながらも後半の600mで長く脚を使えた馬が上位にこれるようなコース。秋の500万条件でややメンバー的にも薄くなりやすいのでパワーのある持続力タイプの馬がいた場合に限り狙い。
施行数が少ないので無理して手を出すほどのコースではない。