▼11/28本日の寝言(中央競馬レース解説)

本日の寝言(レース解説)
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11/28本日の寝言(レース解説)


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東京競馬場

\南関競馬コンピ /

南関コンピ・ジェネシス

東京競馬場

東京1R

 先行少。緩い流れで後半の伸び脚勝負になりそうなので位置取りの良さと後半まで使える伸び脚というのがカギになってくるようなレースです。展開的にも前で運べる馬は優勢と考えておきたいですが、これだけ先行馬がすくなれば隊列も詰まりやすくなるので固まった状態から仕掛けるならば長くトップスピードを使える馬が優勢になってくるのは自然です。

 よって狙いとしては 前で運べる高指数馬>少し位置取り悪いながらも長く脚を使える好指数馬、という順になってきます。

 指数A1の馬が★印も持っているのでJ3タイプでややパンチ不足ではありますが★が付くという事は相手関係的にはやや恵まれているとも考えられますから早めのレース運びからの上位粘り込みに期待。J3タイプでパンチ不足だけに選ぶ券種は念のため頭固定などを避けておいた方がいいかなと感じます。

東京2R

 先行馬は限られていますが1Rに比べるとそこまで少ないというほどでもありません。前走仕掛けてから加速の遅さを見せたGCタイプの馬がいます。使われたことでもう少し反応も良くなるかもしれませんし、鞍上も前走で手応えの割りには反応が遅かった事を把握した仕掛けをしてくるかもしれないのでその部分に期待してみたくなります。相手選びとしても素直に好指数馬を中心に前で運べる馬は少し指数が足らなくても紐に拾っておきたいと感じます。狙ってみても面白そうなレースです。

東京3R

 東京の芝は先週は内側を少し開ける馬が有利でしたがあまり外に持ち出しすぎると距離ロスが響いて伸びきれなくなってるレースがいくつかありました。

 そろそろ馬場状態としても次の段階に進むと思いますのでこの傾向が続くかは分かりません。というのも、先週も馬場の内側を開けながら走っている馬が目立っていたことは承知されていると思います。あれだけ多くの馬が内を避けていたら自然と馬場の中央寄りも少しずつ傷みが進んでいますのでそれまで伸びづらかった内側の傷んだ馬場に少しずつ近づいていっているので気づいた頃には内側と真ん中で傷み具合が同じくらいになってしまいます。当然そうなると、それよりも外の方が芝状態としては良好ではありますが外側に持ち出すには大きな距離ロスも出てきますので最終的には経済コースの内側を選んだ方が伸びてくる傾向を見せるかもしれません。このような芝の変化が出てくると後方外回しよりは内側の経済コースを選んだ馬が有利に変化するのでそのタイミングを逃さないようにしましょう。このレースでそれが見れるかは分かりませんが土曜日の芝一発目というのは整備直後という事もあるので基本的には先行勢が優勢になってきます。

 この東京芝1800mは逃げ馬にも有利なコースの1つなので積極的なレース運びをできた方が有利になってきます。問題は馬場状態が芝の一発目とはいえ少し内を開けた方が向いてくるのか、それとも内側を通した馬で結果を出せるのかというのが最後の伸びに影響してくるでしょう。

 外側に逃げ馬がいるんですがこのコースだと外枠は中途半端な騎乗をするとロスが多くなるので思い切りのいい競馬ができるどうか。チェックコメントを見てみるとこんな感じでした。

チェックコメント
マイペース逃げに持ち込んだが標的となる逃げで後半は伸びを欠いた。新馬内容からはもう少し脚を使える馬なので前に馬を置く先行策で伸び脚に期待。新馬では未勝利上位の評価。

 ちなみに内側にいる好指数馬のチェックコメントも確認してみましょう。

チェックコメント
先団外回しで勝ち馬を見据えた運びになったが長くいい脚を使えている。良く詰め寄ったが勝ち馬よりもややエンジンの加速が遅い。使われたことで反応が上がる可能性はありそうな馬。暫定J2もSタイプに変化することはありそう。

 どちらも面白そうなコメントと補正後指数の高さなのでちょっと注目

東京4R

障害

東京5R

新馬戦

賞味期限レースとは
当該レースの出身馬がその後のレースで好走しているレースのことをいいます。賞味期限が切れる前にその出身馬は狙って美味しく頂きましょう、という意味での賞味期限レース。

賞味期限レースを知るには
【hide指数&チェックコメント】ページ
 ↓
■コメント会員専用ページ
 ↓
■WEBコメント
 ↓
それぞれのレースのコメント欄の右側に賞味と記載があれば出身馬。

前走・前々走・3走前まで表示がありますので上手にお使いください。

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11/28(土)全レース対象 調教評価一覧

調教評価(好走例)

調教はあくまでも調子を見るものなので人気がなければ拾っておこうかな、軸馬の調子が良ければ後押しになるな、くらいの立ち位置がベストだと思います。

阪神競馬場

阪神競馬場

阪神1R

 初ダートとなる馬や距離延長になる馬などやや路線に変更がある馬が目立つレースです。展開的にはスムーズに前で運んでいける馬が有利になりそうですが積極的に狙いたいと思わせるほどの軸馬候補が見当たりません。芝でピリッとした脚を使えなかった馬が先行力は見せていたので逆にダート替わりがプラスに出てきたら面白いかもしれません。キズナ産駒のダート替わりは好走する印象もあるのでどれくらいやれるか注目してみます。

阪神2R

 阪神の芝はそこまで大きく傷んでいないのである程度早目のレース運びができる方が優勢です。ここは特に内回りコースでもありますから終始外を回すような位置取りの悪い競馬をしてしまうと前崩れの展開にならないと見せ場が作れなくなってしまうので出来るだけ前の方で立ち回る事が出来て後半まで脚を伸ばせる高指数馬を中心に考えてあげたいです。位置取りの悪い馬は巻き返し切れないことがあるので好指数でも押さえくらいに回してしまうという選択も。出来るだけ先団で運べる馬を中心に一考。

阪神3R

 短距離ダートなのでそれなりに先行馬はそろっていますからしっかりと前で運べる高指数馬を素直に軸に選んであげたいです。パッと見ても安定した先行力と安定した指数の高さで競馬をしてきた馬がいますので前々での粘り込みに期待。なかなか勝ちきれない馬というのはキッカケがないとなかなか勝てないのであまり頭狙いをせずに上位に割り込むくらいの幅のある券種で狙ってあげた方が賢明です。

阪神4R

 パッと見てもそれほど先行勢が多くないのが馬柱の背景色から分かります。背景色でを出している馬がかなり少ないですよね。hide指数競馬新聞を使っている方にはこの一言で意味が分かりますがもちろんhide指数競馬新聞を使ってない方でも同じ事が出来るのでこちらの動画(【展開予想】3つのポイ ント(No.1)その2その3)を参考にしてください。hide指数競馬新聞はこのようにいちいち色を塗るのが面倒臭いな、という人にはもってこいなのでお使い頂ければと思います。3場開催の場合では1レースあたり10円強なので手間や労力を考えるとお役に立てると思います。

 話を戻すとこれだけ先行馬が少ないのでマイル戦としては比較的落ち着いた流れになって外回りコースですから直線に入ってからヨーイドンで伸び脚勝負になる事が想像されます。こういう時には前で運ぶ馬の粘り込みに注意は必要ですがヨーイドンになる時はSタイプの馬の活躍もありますので軸に選ばなかったとしても紐では必ず拾っておきたい展開です。

 このコースは力のある馬が力を発揮しやすいコースの一つでもあるので指数A1の馬や安定した好指数を出している馬には要注意です。マイルCSでも強い馬が強い競馬をしたように能力を発揮しやすいのが特徴的です。

阪神5R

新馬戦


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