▼11/22本日の寝言(中央競馬レース解説)

本日の寝言(レース解説)
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11/22本日の寝言(レース解説)


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東京競馬場

\南関競馬コンピ /

南関コンピ・ジェネシス

東京競馬場

東京1R

 先行少。ちょい先行馬がいないのでここは伸び脚勝負になりそう。黄色指数を出している馬や印を持っている馬が後半で一気に浮上してくる可能性が多そうな展開。展開的に前残りは注意しておきたいが伸び脚勝負になりそうな展開です。前走は初ダートでスタートを煽ってしまった馬がいるのでもう少しスムーズなスタートが切れれば印も持っている黄色指数馬なので上位への割り込みにも注意。

東京2R

 東京の芝はなんだかんだで内側を少し開けて走る傾向があるので先団馬群から馬場を選んで走る馬が優勢です。最後は馬場の選び方と位置取りによって細かい入れ替わりまであるのでその点は注意。ここでは赤指数を出している先行馬がいますから馬場を選んで走る事が出来れば上位争いの期待は持てます。ちょっとその馬のチェックコメントを見てみるとスムーズではなかったことが分かります。

チェックコメント
道中内待機で理想的な立ち回りができたが直線で進路が取れず右往左往。仕掛け遅れになった勿体ない内容。

 もう少しだけ仕掛けでスムーズな競馬ができれば巻き返しにも期待。先行しながら印を持っているというのは後押し材料。

東京3R

 東京芝1400mで穴を開けやすいのはGCタイプです。ここには1頭いるので軸に選ばないにしても紐穴としては拾っておきたいです。人気がないようなら穴軸として狙ってみる価値もあるかもしれません。
 展開的には1400mのフルゲートですがそれほど速くなる要素は見当たらないので平均的に流れていきそうですからある程度前で馬場を選びながら走れる馬が有利。しかし馬場を選んでから後半は伸び脚勝負になるので二転三転の競馬になることが想像されます。あまり位置取りの悪い馬は軸には選びづらい所はありますが紐としては拾っておきたいので結構難しいレース。ダメ元で大穴を狙うならGCタイプから手広く。

東京4R

障害

東京5R

新馬戦

賞味期限レースとは
当該レースの出身馬がその後のレースで好走しているレースのことをいいます。賞味期限が切れる前にその出身馬は狙って美味しく頂きましょう、という意味での賞味期限レース。

賞味期限レースを知るには
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それぞれのレースのコメント欄の右側に賞味と記載があれば出身馬。

前走・前々走・3走前まで表示がありますので上手にお使いください。

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11/22(日)全レース対象 調教評価一覧

調教評価(好走例)

調教はあくまでも調子を見るものなので人気がなければ拾っておこうかな、軸馬の調子が良ければ後押しになるな、くらいの立ち位置がベストだと思います。

阪神競馬場

阪神競馬場

阪神1R

 ある程度前で運べながら後半にも脚を使う事ができた方がいいので外目の枠に印を持った好指数先行馬が何頭かいます。馬券軸としてはこの辺りが候補になりそう。前走はスタートの悪かった指数A1の馬などが今回は外目の枠ですが動きやすい枠になるのでもう少しスタート良く運んでいければ巻き返しも。
 また、前走芝を使った事で指数を落とした馬がいます。これがダートに戻る事で指数を持ち直してくる可能性があるのとこれまでのレースぶりからスタートスピードがそれほど速くなかったことから同じダートでも少し距離が延びるのと動きやすい枠になるというのはプラスになるかもしれません。前走指数だけを見てしまうと軽視しがちですがダート戻りで指数も戻してこれるかも、と考えると狙いとしても浮上機会が上がってきます。
 他では前走でスムーズな先行をしてきた黄色指数馬というのは馬場状態を考えても位置取り的に好走のチャンスは高いのでもちろん注目。

阪神2R

 パッと見てもそんなに先行馬がいるわけでもないですし、指数的に見てもかなり力の差を感じる馬が多いので前で運べる馬をマークアップする作業から行ってみると良さそうです。外側に早めに進出できそうな黄色指数を出している馬などもいます。前走が初ダートでしたが外回しのロスがありながらもこれだけの指数を出しているので相手関係としてはここでは上位のレースができてもおかしくありません。
 同じく前走外回しの競馬をしてしまった馬が中枠にいあM素。前半の位置が課題にはなりますが新馬戦では外枠殻でも先行していくことが出来たのでその再現が出来れば巻き返しも。

阪神3R

 短距離戦ですが背景色を見てもそれほど先行馬が多いとは感じません。背景色での馬があまり多くないのが分かります。1200mという事を考えるともっと先行馬が揃う事が自然なのでそれだけを考えても少しでも前得でゃこべる馬は有利になりそうです。真ん中から外側の枠に先行出来る好指数の馬がいますから軸候補としてはこの辺りが自然と目につきます。
 1頭距離延長で期待して1600mになることでスッと好走した馬がいますが前走リズムを崩した走りをしたことでまた1200mに短縮してきました。本質的にはマイルくらいあった方がいい馬だと思います。幸いにも動きやすい枠なので新馬戦くらいの競馬は出来てもおかしくないと思うのでもちろんこの相手関係では軽視はできませんが、本格的に狙いたいのはマイル戦に出てきた時なので紐の一角くらいで様子を見ておきたい気持ちがあります。ここで好走してしまうと次もまた1200mを使ってくるようなことになるかもしれないので出来れば1600mに戻るようなレースをして欲しいです。

阪神4R

 前で運ぶ馬は多くないですが赤指数を出している後方からの馬がいるのでここは外回りコースでこれらの馬がどれくらい指数通りの力を発揮できるあk注目したいです。芝状態としてはまだまだ前に有利ですし、少し内側を開けて走るくらいの先行馬が向いているのであまりにも位置取りが悪いのはマイナス材料。前走は位置取りの悪かったGCタイプがもう少し早めの競馬ができればいいトップスピードを持っているので外回りコースと距離延長を生かしての巻き返しに注目。

阪神5R

新馬戦


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