穴狙いは忍耐、最後まで我慢が出来るかどうかで勝敗が決まる

競馬コラム
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気楽な狙いで穴を待つ方法

 今回は最近好んでやっている方法を紹介します。

 簡単にいえば紐穴が入るのを待つ狙い方なので、その方法や考え方を1日の流れを追って実際のレースで紹介していきます。

 難しく考えずシンプルな狙いをしています。

なぜ最近はこの狙い方をしているのか?

 元々、私の狙い方の方針としてはレースと買い目を絞って馬連やワイドでピンポイントに1点買いや2点買いで狙っていく方法です。

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なぜ最近は穴狙いにしているの?

開催中に並行してやる作業が増えてきたので戦い方に変化を付けたからです

もともとはピンポイント狙い

 もともとは馬連+ワイドの1点買いなどレースと買い目を絞ってのピンポイント狙いが主流でした。

 その場合にはギリギリまでオッズを確認したり、もちろん馬体重なども気にしたりするので付きっ切りになってしまいます。しかし、それが主流でした。そこからいまはもっと気楽に穴を狙っていく方法を選んでいます。

開催中に並行していること

<午前中>

・馬場傾向のブログ更新
・勉強回顧昼の更新の作成(午前から作り始めて昼過ぎに更新)

<午後>

・重賞検討会(土曜日の午後は日曜日に行われる重賞解説)
・動画編集(日曜の最終レース後に公開できるよう)

レース中継を見ながら同時進行で色々更新作業をやっているのでじっくりオッズの動きを見てられなかったり、作業に没頭していると締め切られてしまったりするのでいまの開催日のリズムで適切な戦い方を選んでいます。

当てながら穴を待つ

 狙い方としては当てれそうなレースで紐荒れが期待できるかもしれないようなものを選んで当てながら大きな配当を待つ方法です。

・信頼できそうな軸馬がいる
・不発になりそうな人気馬がいる
・二転三転の結果になりそう

 こういったところが目安になってくるので当てるのは簡単ですが、紛れてくれないことも多いので元返しやトリガミが続く事があります。

 とにかくラク

 これが一番です。

 あまり検討時間が必要ではないのと、紐穴になるのを待つだけなのでギリギリまでオッズの変化に張り付く必要もありません。すでに、元返しやトリガミだったら仕方ないと割り切っていてどこかのタイミングで紐荒れが来てくれるのを待っているだけなのでとても気楽です。

 大事なのはトリガミでもいいので出来るだけ外さないことと、穴の配当がちゃんと含まれているということです。(たまにちゃんとオッズを確認せずに安い目ばっかりなのに投票してしまったというケースもあり←ミス)

券種は3連複か3連単

・3連複1頭軸流し(15点、21点、28点、36点使い分け)

・3連複フォーメーション(1頭軸→2列目2~3頭→3列目手広く)

・3単術(1着固定→2着⇔3着)

 大部分は3連複の1頭軸流しを選んでます。これも考える時間が圧倒的に少なくて済むので何か作業をしながらでも深く考えずにパパっと投票できるからです。

高配当的中までは我慢(忍耐)

 外れる事は少ないですがトリガミや元返しになる事は多いので高配当で決着するまでは気持ちが折れないように忍耐です。

 トリガミであっても当て続けていればどこかで大きな配当が入ったときに儲けに転嫁されます。というのも、外れ続けてしまうとどこかで大きいのが当たったとしてもそれまでのマイナスが足を引っ張ってしまうのでトリガミや元返しであってもそういう上乗せがあるだけで大きな配当が当たったときにしっかりとプラス分も大きく回収できます。

 例えば、5レース購入して1つのレースで穴が入って回収率1000%だったとします。そのとき他の4レースですべて外れていたとしたらトータルの回収率は200%になってしまいます。
 しかし、他の4レースが全て元返しだったとしたらまるまるその1000%分が浮きますので当たらないよりは当たった方がいいです。しかし、当てに行きすぎると人気サイドばっかり狙っていって1000%すら取る機会がなくなってしますのでそこのバランスが大事です。

2020年12月19日(土)の例

阪神2R

 午前のレースなのでブログで寝言でも取り上げていますがここは短距離ダートながらもパッと見て逃げ馬が1頭しかいません。朝の1レースで行われた馬場を見ても前残り傾向がありましたから素直に逃げるチャンスもあって黄色指数を出している11番メイショウヒューマが軸候補。しかし、圧倒的な人気を集めていたのでオッズ的には微妙。

 可能性としては人気薄でも前で運んだ馬がそのまま粘りこんでくれたら少しは高配当があるかもしれないというくらい。あまり期待はできません。そこで◎から△への3連複1頭軸流しで21点。

結果 11→10→8 3連複2890円
回収率137% 元返し

 ここはさすがに軸馬が人気を集めすぎていたこともあって大きな配当にはならず元返し程度。ここはあまり期待はせず。何となく朝の景気付けとして1つ当てて気分を上げておこうかな、というくらいの的中。

中京3R

 このレースはhide指数会報で会員の皆さんに配信したレースです。


 上の出馬表を見てもらっても分かるように、短距離ダートにしては馬柱の背景色で赤や青が少ないです。つまり、逃げや先行馬が圧倒的に少ない事が分かるので確実に前で運べそうなコウユークロガヨカは軸馬として目につく馬です。あとは指数高い馬や前で運べそうな馬を適当に残して相手に選んだだけなので予想時間にしたら1~2分です。会報で解説を書いている時間の方が圧倒的に長いです(笑)

 それでも会員の皆さんがこの指数新聞の使い方を少しでも理解してもらって、配当の安い高いに関係なくまずはどういうレースが当てやすいかというのを知ってもらえればご自身が予想するときのレース選びや軸選びのヒントになると思うのでそれが目的です。

 1着固定の3連単流しに使用かとも考えましたが相手の1頭が決め切れなかったので締め切り間近で合われて3連複21点で投票。◎→△へ。

結果 4→7→9 3連複3460円

回収率164% 元返しに毛が生えた程度

 複勝を買うよりは付いたかな、というくらいの結果になりましたが会報で配信したこともあって紐をピックアップしての投票。ちなみに3着のハギノオーロは調教評価で高かった馬です。

中京9R

 こちらは午後のレースなので勉強回顧昼の更新で取り上げたレースです。

勉強回顧昼の更新
■名09R→期待値[△]位置取り的には前で運べる高指数馬としてはハギノエスペラントが目につきますが前走ダートで全く良さがなかったキングオブドラゴンが芝戻りになるのでこの馬の進出力と持続脚というのはこれくらいの距離では魅力です。騎手が少々心配に感じるところはありますが前走ダートでの大敗からの巻き返しに気合して見てもいいかなと思います。13>10.9>3.7>2.4.8.12.14(気になる一頭:キングオブドラゴン)

 芝戻りのキングオブドラゴンを狙いました。ここでは勝った11番のエフティイーリスが抜けてしまいました。
 買い方としては3連複で◎→△への28点でしたがかなり高配当が並んでいたのでここはちょっと大きいのを当てたいもくろんでいたんですがまさかの紐抜け。しかも3連づくは万馬券でしたのでここは取っておきたかったレースでした。

結果 11→13→10 3連複15660円
紐抜けハズレ 回収率0%

中京10R

 こちらも勉強回顧昼の更新で降れた通りなんですが狙いたかったのはフォドラでした。その時の勉強回顧昼の更新は以下の通り。

■名10R→期待値[△]ピンクカメハメハはこちらに出てきましたね。中日2歳Sって1600mじゃなかったでしたっけ?ランベックが勝ったやつですよね。1200mになったんですね。ちょっと注目して見るとしたらフォドラですかねー。休み明けだった前走は馬場も悪いながらロスの多い競馬で我慢していますのでデビュー当時のような先行策が出来れば十分力は足りると思いますしタフな小倉コースで重賞を3着しているような馬です。前にはかなり離されましたけど休み明けを一度使われた上積みがあれば前走以上の走りができても。自信は持てないが期待は持てそうな馬です。(気になる一頭:フォドラ)

 買い方としては同じく◎→△への28点。ここも買い目の半数くらいは万馬券だったので高配当を期待しましたが思ったほど配当が伸びず。こうなってくると点数を強引に絞ったりとか、ちょっと無理に軸馬を穴に選んだりしたくなるんですがとにかく我慢です。

 先ほども触れたように元返しであっても当てておく事がのちのちに高配当が当たったときの回収に結果的に上乗せされますので当たってるだけ良いと考えて我慢します。

結果 7→1→2 3連複3280円
回収率110% 元返し

こういうのは結構続くんです

 元返しとかって結構続くんです。そういう日なんですよね。逆に買うレース買うレースで万馬券がポンポン入る日もありますし、買うレース買うレースで先ほどの中京9Rのように紐で削った1頭が何か邪魔をしてきて連続で外すようなこともあります。

 結構その日によって偏りがあります。

 この日はこういう日なんだなーと素直に受け入れます。元返しが続いているので1つ外していますが大きく負けているわけでもないので一発で戻ってくるくらいですから元返しがあるだけで結構落ち着いて判断もできると思います。また、この日のうちに万馬券が当たらずに次の日に持ち越すようなこともありますので、どこかで大きいのが入ればいいというくらい気楽に待つ事が大事です。

阪神12R

 この阪神12Rは勉強回顧昼の更新では穴レースとして取り上げたレースです。


 短距離ダートにしては明確な逃げ馬がいないレースです。逃げた事のある馬は馬柱の背景色が赤なので何頭かいるのが分かりますが確実に逃げる馬がいません。1番の馬が比較的逃げてきたかなーというくらいです。ただ、指数的にちょっと物足りないレースもしてきたので選んだのが前走で逃げたポンペイワームです。

 勉強回顧昼の更新で書いたのは以下の通りです。

■阪12R→期待値[穴]位置取りの悪い馬がやや人気を集めている感じがあるのでシッカリ前で運べそうなポンペイワームが前走のような積極的な競馬ができたらパンチ不足ながらも同じくらいの粘り込みというのは会ってもおかしくないので人気がこのまま内容なら3着内を期待しての穴狙い軸というのは視野に。少しペースが上がると苦しくなって差し争いになる事は考えられるので好んで買うようなレースではないですが差し馬に人気が集まっているときは期待値は上がるのでアンテナは張っておきたいです。(気になる一頭:ポンペイワーム)

 ということで、◎から△へ3連複流しで28点。

結果 5-4-3 3連複28,630円
回収率1000%

 やっと最後で1000%が来ました。穴狙いレースだったのでたまたま上手く嵌ってくれました。
 こうやって見てもらってもかなりシンプルな狙いをしているのが分かると思います。それでは狙い方をまとめておきます。

穴狙いやレース選びのまとめ

レース選び

 軸になる馬がいること。
 ここまで解説してきたレースでもとてもシンプルです。基本的には展開が向きそうな指数の高い馬を軸に選んでいるのが分かると思います。

 まずはそういう軸馬候補がいるレースが候補です。

紐は選ぶのではなく、残す

 紐馬はピックアップせずに来ないと思う馬を削っていくようにします。なぜなら、選んでいくと穴を拾いづらくなってしまうからです。逆に確実に来ないだろうなーと思う馬を削っていくだけにしてちょっとでも「指数は足らないけど展開向きそう」とか逆に「展開は向かないかもしれないけど指数が高い」などで削らずに残しておくことがポイントです。

 特に紐を選んでしまうと自分なりに「紐馬は何頭」というように決めてしまいがちです。選ぶのではなく残すことによって際どいところを紐馬として拾う事ができるので強引に絞り込まずに適当に残す事です。よって、個人的には3連複流しならば15点、21点、28点、36点までを許容範囲にしています。

オッズがあれば買い、無ければ見送り

 最終的にはオッズを並べてみて36点買う価値がないと思ったら、そのレース自体見送ります。だいたい21点か28点くらいにおさめますが、36点でも大部分が万馬券ならば買う価値があるのでそういう時は無理に1頭削って28点にしたりせず素直に36点買います。穴狙いをするときにそこをケチるとだいたい削ったところが激走するので注意です(笑)

 このようにしてあまり難しく考えなくても軸馬を選んで紐馬を残して流すだけで十分に馬券になります。ポイントとしては穴が入るのを待つ忍耐と一定の荒れる要素があるレースを買う事です。特に人気上位の中に信頼できそうもないような馬がいるときには高配当チャンスです。でも、その馬が普通に走ってしまったら上記のように元返しが続いてしまったりします。

 展開が向きそうな指数の高い軸馬からシンプルに穴狙いというのを考えてあげるといいでしょう。

まとめ

 この買い方だと軸馬を選ぶのも時間が掛からないですし、紐馬も残すだけなので難しく考えなくて済みますのでまず予想時間が1~2分で済みます。また、ギリギリまでオッズを確認しなくても3連複ならワイドなどと違って急激にオッズが変わることもないですし、そもそも穴配当にならないと儲からないので買い目のオッズを並べてみて万馬券が何個あるか、それくらいを簡単にチェックする程度でいいので各種更新作業などを平行しながらでも狙っていくことができます。

 今の自分の開催中の時間の使い方として動画編集や重賞検討会などに集中しながらレースにも参加できるので最近はこの方法をよく選んでいます。ギリギリまでオッズを確認できないような、仕事中の人や家族サービスなどで事前投票をしなくてはならない方にはこういう買い方は向いていると思います。

 さすがに1レースを選んで、その1つが万馬券になるというのは難しいので最低でも3個くらい選んで、出来れば3戦3的中、そのうち1つで高配当。それくらいを目指していけると理想です。穴狙いレースがあれば1日に5レースくらいでも許容範囲だと思います。それ以上になるとちょっと多すぎると思いますのでレースをこれくらいまで絞る事も大事です。

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