予想アプローチ編



簡単に考える競馬
   05/03/10

 予想をする際にはもっと気軽に向かい合ってみると良いかもしれないです。最近では色々な馬券の種類も増えて、高配当も続出していますし、10万馬券くらいではもう驚きもしなくなりましたね。(^^ゞ

 しかし、これだけの高配当が飛び交うを当てるのが難しいと思う人もいるかもしれませんが、実際には馬連までしか売ってなかった頃を競馬自体は何も変わっていないと言えるでしょう。もちろん3連単を簡単に当てる事は難しいでしょうけど、馬連やワイド、単勝や複勝といった部類に関しての難易度が大きく変わったとは思えないので、もっと気軽に考えていくと良いのではないかと思います。


 例えば複勝などでもいいんですが、3着圏内の馬を探す時、簡単に言ってしまえば1〜4人気の中から1頭選べばいいだけだったりします。(^^ゞ どれくらいの割合かは集計していないので分かりませんが、1〜4人気の馬のうち1頭が3着以内に入る確率というのは90%以上はあるんじゃないかと思います。

 つまり、複勝を買う場合は、複勝を買うと決めた瞬間から4頭立てと考えてもいいくらいです。(^^ゞ この時点でほぼ4分の1の確率になります。「ほぼ」というのは、1〜4人気の馬が100%3着以内に入るとは限らないことと、1〜3着に1〜4人気のうちの3頭が独占する場合もあるからです。

 複勝を買うときなどはその4頭の中からコメントや展開などで絞り込んでいけば、的中させる確率もドンドン上がっていきます。(^-^)

 こんな単純な絞込みをするだけでも、比較的簡単に馬券を当てる事はできますので、レースをシッカリと選ぶことさえ出来るようになれば複勝コロガシはさほど難しいものではありません。

 また、3連複や3連単、ワイドといった3着以内で的中になる馬券の種類においては十分に軸馬候補になります。そして、もう少し慎重に検討していけば、馬連などの軸馬候補にも昇格するチャンスがあるでしょう。

 「何とかして当てなくては!」という気負いを持つよりも、いつでも簡単に当てられるという気持ちに余裕を持つことが、馬券への余裕にも繋がってくると思います。気持ちに余裕があるときの方が馬券の調子も良いという経験はないでしょうか? もしそのような事に心当たりがあるならばお役に立てたのではないかと思います。(^-^)

 また、ご自分でも過去のレース結果などを引っ張り出して来て、3着以内に1〜4人気の馬が1頭でも入っている確率を調べてみるといいと思います。かなり多いんじゃないかと思いますけど。(^^ゞ







軸が分かれば馬券は当たる   04/10/13

 基本中の基本ともいえることは軸馬を選ぶことです。軸馬をちゃんと選ぶことが出来れば、かなりの確率で馬券を当てる事ができます。例えば軸馬の連対率が50%あったとしたならば、総流しするだけで半分は馬券を当てる事が可能と言うことです。もちろん、総流ししていたのでは回収が取れませんのでヒモ馬を絞り込むという作業も重要ではありますが、それは軸馬が選べて初めて進めるステップといえるでしょう。

 軸馬を選ぶ方法は山ほどありますし、そのシーンによってどういう馬を選ぶかというのが違います。その方法は過去のメルマガや回顧などでも取り上げていますが、今回は手段よりも軸馬選びの重要性を熟知して欲しいと思います。(^-^)

 さて、先ほど言いましたように軸馬の連対率が50%あるならば、総流しで的中率も50%になることになります。総流しでは回収が当然取れないので、それを買い続けていてもほぼ収支はマイナスとなってしまうことでしょう。しかし、総流しではなく、確実に来ないと思われるヒモ馬を数頭削って、回収率を200%にすることができれば自然と収支もプラスにすることが出来ます。ヒモ馬を何とかして選ばなくてはならないという観点を変えて、確実に来ないであろうという馬を削っていく視点をもって対応すると案外にも相手関係は絞れてくるものです。そのようにして、回収を200%以上に保っておけばトータルしての収支は確実にプラスにすることが出来ます。

 そのバランスを維持する手段として、もっとヒモ馬を絞ることによって、的中率を35%程度まで下げる代わりに的中した時の回収率を300%以上に保つことで儲けを確定させるという手段もあります。


 しかし、それも軸馬がシッカリとしているからこそ計算が出来るものと言ってもいいと思います。(^^ゞ
 自分の軸馬がどれくらいの頻度で連に絡んでいるかと言うことを知ることによって、色々と作戦を立てる事も可能になってきます。また、自分がどういう分野を補わなくてはならないのかというのも分かるでしょう。例えば、連対率が50%あるにも関わらずイマイチ回収が悪いのであれば、ヒモ馬選びに問題があるということに繋がってきます。一方、軸馬の連対率が30%ほどしかないようであれば、軸馬の選別力を磨くことに重点を置いていけばいいという目標が見えてきます。

 馬券を当てるというのは、スポーツや受験とかと変わりません。(^^ゞ 努力すればそれだけ当てるだけのセンスや勘が備わってきますし、経験からの視野が広くなるので色々な引き出しを持つ事につながります。しかし、闇雲に馬券を買っていたりするのと、目標をもって馬券を買っているのでは次への繋がりが全く違ってくると思います。

 まずは軸馬の集計から始めてください。実際に買ったレースの軸馬を集計するだけでもいいですし、前夜の検討段階での軸馬を集計するのでもいいです。ただし、これらを混同させずに、どちらかだけを集計しないと全く違ったデータになってしまいます。(^^;;

 私は勉強回顧でサービスとしてやっているオマケ馬の中で○馬の集計というのをしています。私の場合はどれくらいまで数字を上げることが出来るかと言うことにゲーム感覚で集計しているようなものですが、11日現在では以下の通りになっています。

【○馬の行方…】
<11日終了時合計>
(62−37−15−33)計147頭
勝 率42.1%
連対率67.3%
複勝率77.6%

 これは今年の3月くらいから集計を始めたものです。このデータからいえば、○馬を頭とした馬単流しでも42%は的中するということになりますし、馬連流しならば約7割に近い結果を出せるということに繋がります。あくまでも流した場合なので、実際にはヒモ抜けもありますからやはり馬連だと50%程度の的中率で収まると言えるでしょう。(^^ゞ これも昼までの段階で推奨した馬なので直前の馬体重や馬場の変化、勘と言ったものが加味されていない状態のものです。なので、個人的にこれを集計し始めてからは、○馬のレースだけ買っておけばいいとすら自分で考えるようにもなっています。(^^;;

 このようにして集計することによって、どのような作戦で馬券を買うかと言うことにも繋がってきます。軸選びが出来ていないのかヒモ選びに難があるのか、ということを明確に分かるためにもこのようにして集計しておくことは次のステップに進むための材料ともなりますので、早い段階から取り組んでみてはどうでしょうか。(^-^)





旬は2歳未勝利戦   04/07/16

 新潟開催が始まるので馬券的な狙い目としては新潟になるんじゃないかと思います。しかし、これからの時期で共通して狙えるのは2歳の未勝利戦です。3歳の未勝利はこの時期になるとカスが多いので低いレベルでの争いとなっていますが、2歳戦にしてみればまだまだ能力分布図が出来ていないようなものなので能力の高い馬もいれば、低い馬もいるといったレースばかりです。つまり、3歳未勝利では低いレベルで力が均衡しているのに対して、2歳未勝利は能力にバラつきがあるので、素直に能力の高い馬同士での決着になりやすい傾向にあります。新馬戦で見せたセンスをそのまま次のレースに生かすことで十分に狙いやすいレースへとなっていきます。良血なのかどうか分かりませんが、新馬戦で人気して負けても2走目でまた人気になる馬もいます。新馬を見てどう考えてもセンスとして高いものを感じないそのような馬もいます。


 例年この時期に同じようなことを言っているかもしれませんが、2歳未勝利戦は完全にコメント頼りです。血に関してはサッパリ分からないのであくまでもレースを見た感想からのコメントですから、特に2歳戦ではそのまま反映されます。そして2歳戦はタイムでは計れないものがあります。なぜならレースを作る馬が全く別世界の馬であることが考えられるからです。と言うのは、新馬戦では将来のG1馬と生涯未勝利で終わる馬が一緒に走っているわけです。もちろんセンスや能力を考えればこの時点での完成度としてG1級の馬がそのレースでも上位に入る結果となることが多いでしょう。しかし、レースを作る逃げる馬が生涯未勝利で終わる馬のペースである場合も考えられますし、能力の違いでG1級の馬がレースを作ってしまう場合もあります。その両者を比較すれば前者の未勝利馬が逃げてG1馬が控えて軽く差したレースと、後者のG1級の馬が逃げてレースを作り押し切ったレースとではもちろんタイムは全く違ってくるでしょう。同じG1級の馬が勝ったにしてもそれだけタイムに違いが出てくる訳ですから恐らくタイム論者には分かりえない所があると思います。(^^ゞ


 新馬戦を観ていて残すコメントとしては、現時点での完成度、2歳戦をこなすスピード、将来性のあるセンス、距離適正、というような所に着目しています。せっかくなので今回に限り先週までの開催での新馬戦のコメントを紹介しておきましょう。(^-^) 

6/19福島
◆1着コスモスパーブ
【6/19前半に速い脚はないが決め手は鋭い。前が垂れてはいたもの
のシッカリ脚を使う。もう少し追走楽な距離に適正があるかも。】

◆2着ロミオコンテス→4着
【6/19二歩目が速くスピードで押し切るタイプ。差されはしたが短い所
ならば勝ち負けある。】

◆3着グリーンヒルヒット→2着
【6/19追走にかなり脚を使っているだけに最後伸び切れないのは仕方
ない。現状マイル位までなら距離対応できそう。】


6/20福島
◆1着マイネルレコルト
【*6/20距離延びても対応出来そうだし、速い流れを楽に追走するだ
けのスピードもある。】

◆2着ミラクルポイント→1着
【*6/20自分から速い流れに持ち込んで粘りこむが、今回は勝ち馬
が強すぎた。】

◆3着カズサライン→1着
【6/20上位とは位置取り差が大きかった。最後まで脚を使っている
ので勝つだけのチャンスは近々ありそう。】


6/26福島
◆1着マスカットワイン
【6/26最初の一間歩からスピードに乗るまでが速い。】

◆2着セイウンニムカウ
【*6/26テンはあまり速いほうではないが着いて行ければ最後まで伸び
れる。未勝利レベルならすぐに勝ち上がれそう。】


6/27福島
◆1着コスモジェントル
【*6/27まだ真剣に追わずして突き放す。能力の上限がまだ見えずに
楽しみな馬。】

◆2着ケイアイダンシング→2着
【+6/27勝ち馬が強すぎたのもあって力の判断しづらいが未勝利は勝
てるレベルはすでに持っている馬に感じる。】

◆3着ヨイチシュガー
【6/27スタートダッシュ遅くかなり離された位置取りからの差込だが持続し
ていい脚を長く使える。距離延長で期待したい。】


7/3福島
◆2着レオシアター
【7/3前々をそのまま粘りこんだ感じ。2着だが評価も批判も特にな
い。】

◆3着ストラスアイラ
【7/3最後までシッカリと伸びる脚は良い。もう少し距離伸びたら脚が生
きてきそう。新潟で発揮できるかも。】

◆7着ワイルドワンダー
【7/3煽って大きく出遅れ。まったくレース出来ていない。】


7/4福島
◆1着マイネルアドホック
【7/4まだ動きが重いがこれからの上積みにも期待できる。これ以上
の距離短縮は危険。】

◆2着クードゥシャンス
【+7/4勝ち馬が強かっただけで十分に未勝利は勝てる馬。前馬場で
すぐにチャンス来る。】

◆4着スムースバリトン
【7/4位置取りの差が響くが最後はスムーズに脚を出していてキッチリ伸び
ている。もう少し前で競馬出来るようになればチャンスは近い。】


7/10福島
◆1着マイネルホルス
【7/10最後追い詰められているように見えるがシッカリ脚を使ってバテ
ておらず強い馬。距離延長もこなせそう。】

◆2着イエローパピヨン
【7/10追ってエンジン掛かってからは良い脚を見せる。】

◆3着ガッテンワン
【7/10ジリジリとでも長く脚を使える馬。簡単にはバテないタイプかも】

◆4着ザファステスト
【+7/10最後までジワジワと脚を使っている。出来ればもう少し距離延
びた方が力を出し切れそう。】

◆5着フォレスト
【7/10かなり離れた位置から追い出して一気に差を詰める。小柄だ
がガムシャラに走る感じは好感。】

◆6着グラスファイター
【7/10逃げ馬に喰らい着いて行ったのは次に生きてきそう。テンにスヒ
゜ードもあるすチャンスはある。】


6/19阪神
◆1着パノラマビューティ
【6/19最初の一間歩が遅いが切れの高さは評価。もう少し距離伸び
て楽な追走できると面白そう。】

◆2着エイシンハッピー
【*6/19立ち遅れて道中追走に脚使う。まだ動き重いが上積みに期
待持てそう。】

◆3着ボストンゴールド
【6/19前半で競り合いになりながらも粘りこんでいるのは好感。】

◆4着ビッグタイガー→1着
【6/19前半競り合いになった分が響く。単騎で行ければもっと粘れ
てたように思える。】

6/20阪神
◆1着エイシンヴァイデン
【6/20少頭数だが自分から動くレースで粘り切る。中距離のような
走り方を見せた。】

◆2着オーヴェール
【*6/20ほんの追い出しのタイミング差だけが勝敗となった。未勝利は
すぐに勝てるレベルにある馬。】


6/26阪神
◆1着エイシンニュートン
【6/26前半も後半も仕掛けての反応と加速力は良いものがある。】

◆2着フォルティシモ
【6/26前半に脚はないが外を回しながらでも持続して脚を使えるの
は強み。内で包まれると不安もややある。】

◆4着ビッグホワイト→6着
【6/26離れた位置からほぼ直線だけの差しでかなり差を詰める。テン
に遅い訳ではないが包まれて砂被ると頭上げて少し嫌がる感じする】

◆6着グラールゾーン→6着
【6/26テンの速さあり、前馬場ならば粘りこむチャンスはありそうなので
注意。】


6/27阪神
◆1着ベストマインド
【*6/27逃げようとして逃げたのではなく馬が強すぎて自分のペースに
したら他が着いて来れなかっただけ。中距離でもレースできそう。】

◆2着アドマイヤムサシ→1着
【+6/27出遅れて直線だけの差込だが未勝利レベルでが一枚上の末脚
使う。】

◆3着マキオルーブル→2着
【6/27勝ち馬に着いていこうとした先行は価値のあるもの。】


7/4阪神
◆1着エイシンホリデイ
【7/4細い馬だが首の使い方は非常に良く感じる。現状では強烈な強
さまでは感じない。】

◆2着コパノフウジン→1着
【7/4追ってからは最後まで脚を使えているし初戦としては上々。】

◆3着ニホンポロザプラウ
【7/4速い流れでレースを作れたのは初戦として十分な収穫。こういう
レースしてれば必ずチャンス回ってくる。】


7/11阪神
◆1着アドマイヤフジ
【7/11出遅れて後方から外を回すが追い出してからの加速は素晴ら
しい。まだまだ余裕のある内容で勝利。】

◆2着イブキレボルシオン
【7/11直線外に持ち出すと長くいい脚を使い差し込む。】

◆3着ペールギュント
【*7/11外を4角では回しながら後方から動いての結果。道中でのセン
スは良く後は完成度の問題。未勝利はすぐ上がれる馬。】



 予定よりもやたらと紙面を食ったので函館は都合により省くことにします。(^▽^;) 
 2歳未勝利戦は手広く流すレースではありません。特にこの時期は未勝利戦と言っても比較的少頭数のレースばかりです。なので1点で買えるレースばかりを狙いこんでいくと十分な的中と十分な回収になり得ます。点数が増えるようなレースは出来るだけ避けてコメント通りに素直な馬券を買うようにしています。頭数も少ないので安い配当が多く300円台とかもありますが、1点でとる300円台ならば午前中の景気づけとしてが十分な配当です。朝からキッチリと当ててツキの流れを呼び寄せるためにもこの時期からは2歳戦は手放せない宝庫になります。(^-^)

 新潟開催もあるので直千の法則や5アップなど法則満載のこの時期です。これに加えて2歳戦もあるので、2歳未勝利で資金を増やし、直千にコロガシてドカンと行きたいですね。♪ d(⌒o⌒)b♪
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午前を見よう   04/3/11

 さて、連発発行です。(⌒^⌒)bうふっ
 予想にはその日の流れというものがあります。今では最大3場の馬券を買えるのでその中から流れが合うものを選ぶというのも1つの手段です。(^-^) 
例えば誰でも経験があることだと思いますが、「今日の中山は絶好調なのに阪神がサッパリだ」とかです。実際にそういう日は存在すると思います。馬場を読めているようで読めてないとか、流れが想像よりも何かおかしくなるとか色々あります。そんなときはどんだけ自信のある馬券でも意味不明な外し方をしてしまう可能性があります。

 予想には色々なファクターがあるので、それぞれが良いバランスのときに馬券がサクサクと当たり、歯車が噛み合わないときには予想のファクターで何かが上手く行っていない証拠です。どの場を予想してもサッパリな時はこのように予想のファクターが何らかに偏っていたりなどしてバランスが上手く取れていない時でしょう。しかし、どこかの場だけ成績が良いと言う場合には「馬場」や「流れ」と言った面が大きく左右しているものと考えられます。

 「馬場」とは?…と説明するまでもないかもしれませんが、その日にどれくらいの位置取りでレースをする馬が有利であるかと言う事を間違って把握していた時のことです。自分では前が残れると思い込んでいたとしても実際にはそれよりも少し後ろの位置取りに有利な馬場だったりしたら、予想は台無しになってしまい勿論馬券もボロボロになってしまうでしょう。

 次に「流れ」とは、展開やペースを指しています。予想段階で想像されるペースが何らかの形で予想とは大きく狂ってきてしまうと同じように馬券で成果をあげれなくなってしまいます。これはどういう時を言うのかといえば、例えばローカル開催などでペースを作れない騎手が主流となっている場などで起こりうる状態です。これらの事を回避するためには午前をシッカリと見届ける事です。

 その際に大切なのは、午前中に買おうと思っていたレースを馬券は買わずにシッカリと予想し答え合わせをすることから始まります。午前を追えてどの競馬場での答え合わせが上手くいっていたかを把握することで午後はどの場を中心に組み立てて行くべきかと言う事が分かります。
 元々3場開催であれば、芝とダートで合計6コースあるわけですてきますので、やはり通常に馬券を買っていても自然どどこかの場に偏って馬券を買うことになりやすいです。(^-^) 
どの場、どのコースも買いやすい馬場状態というのは開幕週などでなければ滅多にないかもしれませんね。(^^ゞ

 前にもメルマガで取り上げましたが、1つ目の購入はその日の馬券の流れを作ることになるので大切にしたいですから、午前全部を見つづける必要までもないですが、どの場が今日は一番見えているかと言う事を出来るだけ1つ目の馬券を買う前に目処を立てて行くと良いでしょう。特に複勝コロガシなどをする場合にはミスが許されませんから出来るだけこういう事に重点を置いて慎重に馬券を検討してみてはどうでしょうか?(^-^)

 結構自分では無意識のうちにどこかに重点を置いている事が多いです。むしろ、その場を買えば何をしても当たるような気がしてならない時もあります。皆さんもそんな経験があるんじゃないでしょうか? それを意識的に自分で作り出してしまうという事ですから、もちろん無駄な馬券を買う必要性もなくなりますので上手く利益計上することに繋げられると思います。今週末からでもちょっと意識してみてください。m(_ _)m





ロング&ミドル&ショート   04/3/11

 お気づきの方も多くいるかもしれませんが、最近のWEBコメント内に(Lタイプ)とか(Mタイプ)とか書いてあります。まだ、試験段階のものなので研究中ですが、寝言や色々な所でちょっとづつこの言葉が出てきているので少しだけ触れておこうと思います。(^-^)

 これは先駆けて1月に勉強回顧で取り上げたネタで、今まで私は頭の中だけで考えていたものをどのようにしたら説明できるかと考え抜いて提供したものです。出来るだけ分かりやすく画像を用いて説明したつもりなので、今回は特別にメルマガでそのときの回顧を公開させていただきます。(^^ゞ 
 ※メルマガでの回顧公開はたぶんこれが最初で最後です。m(_ _)m

http://www.hide-s.com/merumaga040311/0117.html
(一定期間だけのUPになります)


 メルマガでは画像が使えないので、こういう形での公開しかありませんね。(^^ゞ 
 今回公開したのはこのタイプ別の基礎編だけですが、ちょっとだけでも頭の片隅に置いておいてもらえると良いかと思います。(^-^)

 ちなみに今日のメルマガは手抜きな訳ではありませんので、これからもう1つ書きます。(^^ゞ





コメントの使い方   04/3/9

 私がコメントを残し始めてどれくらいになるでしょうか。TARGETがDOS版の時からですからかなり長いこと毎週同じ繰り返しをしています。(^^ゞ 
今や自分には必需品と化しています。コメントの配信をはじめてからたぶん2年半くらいが経つんじゃないかと思いますが、コメントの使い方を誤ってもらいたくないのでちょっとコメントについて久々に触れてみようかと思います。

 コメントをどのようにして利用しているかということが恐らく一番気にかかるところだと思います。現在配信をしてはいますが、仮に配信をしなくなったとしても変わることなくリプレイを見てコメントを残すことになるのは間違いありません。それは何故かと言うと、今も昔も今後も変わらず共通することは自分が使うからです。(^^ゞ

 毎週72レースとか行われるといくらリプレイを何度みてもそのレースがどんなレースだったかということを全て記憶しておくことは事実上不可能です。ましてや記憶力のない私には全くもって不可能なので、その時のレースで起こった事で次レースに出走してきたときに予想上必要となりそうな事をメモの変わりとしてコメントを残しています。(^-^) 
つまりコメントとはレースで起こったことの記憶といってもいいでしょう。もちろん、一番の理想は今回の出走馬全部を毎回毎回ビデオに録画したリプレイを前夜にでも全部チェックすることが理想ですが、そんなことしていたら72レースやるのに何日前からやらないといけないか分かりません。(-"-;) 
なので、レース直前にパッと見て分かるようにコメントを残していることになります。

 ここで一番大切なことですが、絶対にやってはいけないことは先にコメントを見てから買うレースを選ぶという事です。これではコメントの効力を最大に生かすことができません。(^^ゞ 
コメントを最大に生かすためには【レース選び】→【コメント参照】の順序が大切です。もし今現在でコメントを上手く利用できていない人がいたならばちょっと考え方を変えてみてください。(^-^)

 これが私の使い方です。詳しく述べていくと、まずは展開や馬場、馬の能力といったものを優先してレースを検討します。検討した上で馬券的に難しそうであると考えたものはその時点で見送ってしまいます。つまり、展開などを加味して考えた上で買えないレースと判断したものはコメントを見ることなく見送りを決断します。これは何でかというと、見送りと判断したレースにも関わらずコメントを見ると、たまにそそられる馬が出てくるからです。こうなると、展開上では向かない馬についつい手を出してしまうからです。(^^ゞ
 そうならないためにもレース選びをしたあとにコメントを見ることが非常に多いです。ただ、展開などを踏まえた予想で見送りまではいかないが、どうも軸やヒモの決め手に欠けるような時にはコメントを参照します。こうする事によって、時として決めかねていた軸馬に決断がついて購入に至ることがありますが、これは使い方として有効です。(^-^)

 もっとも使い方として多いものは、展開などを踏まえて予想をした上での後押しです。狙いたい馬に不安点はないか、自信を上積みしてくれるコメントがないかを探ります。不安点があれば、軸候補からヒモ馬に下げたり、自信の上積みになるよであれば投資額を増やしたりしていきます。こうすることによって、不安のある馬は思い切って買い目から外すこともできますし、自信を持って買うことにも繋がっていきます。もちろん、最初買えると思っていたレースが買いづらくなって見送ったり投資額を減額したりと、その時のコメントにあわせて工夫していきます。(^-^) 
なので馬券を買う決断に導くためにはどうしても手放せないのでこれからも永遠とリプレイを見てコメントを残しつづけることでしょう。(^^ゞ

 もし有効な使い方をしていない方がいらっしゃいましたら、これらの点に気をつけてコメントを上手く利用してください。また、配信しているコメントに関わらずご自分でコメントを残している場合でもきっと同じ事が言えると思いますので参考にしてみてください。




まもなく春競馬     04/02/25

 今週末から中山開催が始まりますね。(^-^) 
まだ2月ですが、弥生賞が近くなると春が来たとついつい競馬で季節を感じてしまうのは、きっと私だけではないとそう思いたいです。(^^ゞ
 開催番組表を見ましたが意外とまだ芝レースは一気に増えることなく、毎日だいたい4レースくらいが行われる程度みたいです。例年は何かもっと芝レースが多かったような気がしてなりませんが勘違いでしょうね。(-"-;)

 この開催から各種トライアルレースが続々と始まってきます。重賞ということで多くの人が気になることでしょう。
しかし、トライアルというくらいですから、ジックリ見て本番に備えるのも手段ではあると思います。
私はどちらかというとそんな感じでトライアルを見ている感じがします。賞金的に足りている馬は本番に向けてのステップに過ぎないでしょうし、逆に賞金の足らない馬はトライアルに照準を絞ってくるでしょうから、ちょっとした波乱までも考えられるのがトライアルじゃないかと思っています。
自分が調教師や馬主ならば、自分の馬をそのように考えてトライアルに挑むんじゃないかと思います。
そんなことを考えてしまうとどうしても見ることに徹してしまいますね。(^^ゞ


 今週末からは中山開催に替わると言うことでちょっと気がかりな点を書いてみたいと思います。
実際にはレースが始まってから判断したい部分ではありますが、東京から中山に替わることで、直線の長い大きな競馬場から小回りの中山に替わることは騎手に与える心理状態も少なからずあると思います。
東京開催ではユッタリと構えて直線に入ってから追い出していたものが、小回りに変わることで全体的に仕掛けが早くなる可能性が考えられます。東京→中山に限らず、夏のローカルに替わるときとかにも良くある傾向です。特に初日などは想像よりも全体的にペースが速くなったりすることがあるのでこの点には注意を払いたいです。(^-^)

 特にダートでは今まで1300mが主流となっていた東京から1200mが主流の中山に替わるわけですから、直線が短くなることに加えて距離も短縮されることで必然的に早めに動かなくてはならないという騎手の心理状態になることが予想されます。
 まだ短距離戦ならばそれだけ早い仕掛けでも馬場状態によっては押し切れてしまいそうですが、中距離ダートの1800mともなると、早めの仕掛けはゴール前でピタリと止まってしまう要素になってしまいます。
全く前が止まらないようなダートならばそれでもある程度の粘りは見せてくれるかもしれませんが、展開上は中団からの差し馬に向いてきそうです。馬場状態も加味しながら、騎手心理にちょっと気をかけてみようと思います。





350倍!? 寝言回顧     03/09/25

 またまた久々です。(-"-;) 
書きたいことは山ほどあるんですが、ここのところ来客や私用が多くなかなか時間を取ることができませんでした。
今週はリプレイも順調に進みやっとメルマガまで手が回りました。(^^ゞ

 さて、今回は先週の日曜の寝言に関する質問のメールがワンサカ届いたのでその答えとしてメルマガで一括送信してしまいます。m(_ _)m

 一番多かった質問は「カラフルなレースってなに?」との事でした。これは最近の勉強回顧でも取り上げたばかりのものでもあり、過去にも何度か掲示板やその他いろいろな所で取り上げた内容の復習でもあります。
長年(?)までいかなくてもソコソコHPでお付き合いして頂いている方なら誰でも聞いたことがあるものです。
最近HPに来られた方には何のことやら分からなかったかもしれませんが、これを機会に次に繋げて頂ければ良いと思います。(^-^)

 「カラフルなレース」とは俗に言う「メリハリのないレース」です。
これはその昔に木下氏より教わったもので、今ではこの名前を使う会員の方も少なくなっているんじゃないでしょうか? 
むしろ聞いた事もない人の方が多いかも!?(^^ゞ
 もう4年くらい前の話ですのでもしかしたら何となく聞き覚えのある方もいらっしゃるかと思います。

 前置きはさておき、メリハリのないレースとは先行馬がある程度そろったレースを言います。
どれくらいか?と言われてもそれは経験と勘に頼るとこが大きいです。ただ言えることはそんなに頻繁に出没するパターンではないので、何でもかんでもメリハリのないレースに当てはめると痛い目にあうかもしれません。(^^ゞ 
勉強回顧でこれを取り上げた時にも1,2週間は「このレースはメリハリじゃないですか?」などのメールをかなり頂きましたが、「ちょっと違うかも…」というパターンが多かったくらいなので、ほんとにそんな出没回数が多いもんではないと思います。

 さて、カラフルとはどういうことか…。HPにある「お勉強」のコーナーなどにもかいてある「色塗り(塗り絵)」のことです。この色塗りをした状態でカラフルに思えれば、それだけ前に行く馬が多いので「メリハリのないレース」になりやすいということです。(^^ゞ

 今回寝言で取り上げたのは日曜の札幌12Rでした。
回顧会員の方はたまたま最近この勉強をしたばかりだったので結構取った方も多かったようです。(^^ゞ 
 ただし、このレースは通常のメリハリのないレースとしてはパンチ不足なんです。これも回顧で以前やりましたが、他のコースではこの程度の先行勢ではメリハリのないレースにはなりきれませんので注意してください。
なぜ今回はそれに該当したかというと、強引にメリハリのないレースになるように当てはめてしまったようなものです。と、言うのは、この札幌ダート1700mには回顧でもいったように特徴があり、最初のコーナーまでの距離が極端に短いコースの1つなのです。(回顧会員の方は8/16.17号を読み返してください)
スタートから最初のコーナーまでと考えたときにダートの中距離路線ではどの競馬場よりも距離が短く240mしかありません。
このコーナーまでの距離が短いことが、他の競馬場では「メリハリのないレース」にならない程度の先行勢の量でもそれを可能にしてしまうのです。なので、今回ダントツで人気になっていたローズボーは完全にお客さんで出馬表を見た瞬間に飛ぶ可能性が高いと考えられます。
競馬なので騎手が想像外の乗り方をして上手くロスを避ける事もあるので可能性が高いだけで絶対飛ぶわけではありませんが、危険度の高い人気馬であることには変わりなかったと考えてもらえると思います。(^-^)

 このカラフルな部分と、札幌ダ1700mのコースが可能にした狙い方の1つだったということです。(^^ゞ 
再度注意しておきますが、この程度の先行勢では他の競馬場ではメリハリのないレースにはなりきれない可能性が高いですから、その部分の見極めにはある程度のレース数をこなして経験することで誰でも身につけられるものだと思います。

 次に内枠の中からで言えば、掲示板でもあったように誰でも自然とシーディザーブスを軸にするかと思いますが、質問の中で多かったのが、なぜ6番のラビットを私が買えたかということです。ビリ人気だったみたいで結構切った人も多かったようです。(^^ゞ

 このラビットを相手として購入してたのには別に深い意味合いなどありません。単純にシーディザーブスを軸として、真中よりも内枠の方へ流し、5頭ほど選ぶと自然に買い目目に入ってくるだけです。(^^ゞ 

7番から外は完全に切っていますし、シーディザーブスからの馬連オッズを見ても1〜6番まではどこもある程度の配当がついていますから、何も無理して350倍ほどついている馬券を切る必要もないかと思います。

 メリハリのないレース自体が能力とは関係なく走ってきて、外枠の人気馬が飛び、内枠の人気薄が入ることで美味しい狙い方の1つなので、その美味しそうな所まで買っておいたという程度で、この馬がビリ人気だったことにはレースが終わるまで知りませんでした。(-"-;)

 メールなどで多数質問を頂いたので、メルマガにてご返答申し上げます。m(_ _)m

 なお、メリハリのないレース自体はパターンの1つでしかありませんので注意してください。
小額で大きな配当を楽しむ程度でよいと思います。なぜなら、基本はメリハリの”ある”レースを狙うべきだからです。

 メリハリがある、ということは行く馬はハッキリしていて、展開を読んで馬券を取るという「勝ち組読者」の基本パターンです。つまりメリハリがないレース自体はパターンとしては邪道なところがあり、その邪道な部分を逆利用しているようなものですから、大金投資するようなレースでもないということです。(^^ゞ 
私も今回の馬券に関しても別に大金を投入していませんし、総額投資で5000円中の500円分が的中しただけに過ぎません。
ドカンと勝負するならば、この手の邪道レースではなく、キッチリと展開が読めたレースで勝負するのが基本と思っています。(^-^)
 
 王道なレースでキッチリと儲けて、邪道な部分もちょっと探しながら週末のレースで儲けてください。m(_ _)m





秋競馬の狙い方     03/09/04

 久々のメルマガになってしまいました。盆のとき以来ですから、もう半月も開けてしまいましたね。; ̄ー ̄川 アセアセ
PCトラブルなど様々なことが襲い掛かってきました。(^^ゞ

 ずっと基礎編を行ってきたのですが、ここで一息入れて9月からの秋競馬の狙い方について少しお伝えしたいと思います。
今週末まではまだ開催が夏開催の最終週ですので、来週の中山開催以降に向けてのものであり、なおかつ今週からでも注意しておいて欲しいことです。(^-^) 
毎年の恒例でもありますが、特にこの時期から2月くらいまでの間は稼ぎ時となるものです。


 どこに注目するかというと2歳戦です。秋から年明けでは特にこの2歳戦は面白いくらいに稼げます。
未勝利からオープン、重賞まで幅広いクラスで通用するので秋口からはもう2歳戦だけでも十分なくらいです。
元々、2歳戦は夏から狙いやすいレースの1つです。特に今年からは新馬が1戦のみとなったことで次の未勝利戦ではどの馬も1度は使われていますので、新馬戦で見せた能力の違いだけで馬券を買うことが可能です。
血統などや調教、新馬戦での着順などによって未勝利戦では人気が組まれてしまいますが、実際にレースのリプレイなどを見ていると馬の能力が断然に違う馬も多く存在します。

馬の素質自体をレースから見て取るには何度も何度もリプレイを見て経験することによって馬の素質を見ていくことが可能となっていきますので、正直誰でも簡単に出来ることではないです。ただし、慣れと経験と時間を費やせば誰でもレースから感覚を得るチャンスは十分にあると思います。
私も決して100%分かるわけでもありませんし、見逃すこともありますから、せめて気づいて残したメモの馬だけは未勝利戦で追いかけていますが、それだけでも十分です。

リプレイを見る時間が無い人は特に2歳戦のチェックコメントは有効に使って馬券に繋げてください。


 さてさて、ここまでは新馬を1戦使った馬たちの素質から得られるものです。
今回お話したいのはこれとは違います。(^^ゞ 

どちらにしてもこれらをダブルで使うことが一番有効ですが、これから話すことは2歳賞味期限しです。

 秋から年明けまでの期間は特にこの2歳賞味期限が有効な時期です。私のところでは俗に賞味期限レースと言っています。
”賞味期限が切れる前に美味しく召し上がってください”という意味からです。その賞味期限レースの出身馬がことごとく馬券に繋がってきます。
それが特に2歳戦になると毎年効果が高いのです。これは単純なことで、2歳戦はまだ3種類にしかクラス分けがされていません。
新馬(未勝利)、500万下、オープンの3種類です。つまり、後々のオープンになる馬や未勝利で終わる馬が狭い範囲のクラスの中で走っていることになるます。

また未勝利戦といえども、今の3歳未勝利とは訳が違っています。どういうことかというと、今の未勝利は悪い言葉でいえば、ここまで勝ち上がれなかった馬たちです。有力と言われる馬たちはもう未勝利を脱しています。それと比較しても分かるように、今の新馬(未勝利)の中には来年のG1馬も一緒に走っている可能性があるからです。

 そのような素質馬がレースに存在した場合に自らレースの質を上げてくることがあるので、未勝利でも内容としては一枚も二枚も上のクラスのレースの流れを経験することとなります。
そのようなレースを経験した他の馬たちはそれだけ高い経験値を得ることができるので、次以降のレースで好成績をあげることに繋がっていきます。
レースの質が馬の地力をあげると言っても過言ではないでしょう。(^^ゞ

 どのレースの出身馬がよく走っているかと言うことをチェックしたり、コメント会員の方は不定期で送っている賞味期限レース一覧から2歳戦をピックアップしておくと十分に2歳戦の鬼になれます。
特に早い時期にそのような厳しいレースを経験している馬は長い期間で今後の活躍も期待できます。500万下での賞味期限よりも、新馬で受けた経験値の方が高い場合もあります。

 このような2歳賞味期限とコメントにあるような潜在的な素質を組み合わせて馬券に繋げて行くと十分すぎる結果がついてきますので2歳戦だからと言って見逃してきた人はまだ間に合いますので馬券の核として取り入れて見てください。(^-^)





この時期の買い方     03/06/30

 メルマガがかなりご無沙汰になってしまって申し訳ございません。m(_ _)m 
関西遠征や来客などでこの2週間はバタバタしておりました。基礎編の途中でしたが、ちょっと今日はリアルタイム情報を取り入れておきます。


 2週ほど前よりクラス編成が始まりました。それに伴い、自分なりに馬券の買い方を工夫しています。いつもと同じ買い方ではヒモ抜けなどしそうな感じを初日に受けたからです。開催初日は朝からホトンド見るだけに時間を費やして、最終的には全部で3鞍購入し、トントンに終わった日でした。その1日を見て出た結論は降級馬が上位なのは毎年同様ですが、ちょっと頼りない降級馬もいるような感じでヒモには現級の馬も飛び込んでいるような感じで、いつもの買い方をしていたのではヒモ抜けの危険性がありそうだと思ったのが第一印象です。これは「勉強回顧」で先週の時点で取り上げておりましたが、この土日を経過してもその傾向がかなり強く感じたので特別にメルマガにもしてみることとしました。


例年の能力分布表は今年も変わらずに考えてよいと思います。

実績ある降級馬>実績ある3歳馬>普通の降級馬>実績ある現級馬>普通の3歳馬>普通の現級馬

 基本的にはこの考え方で大きな間違えはなさそうですが、やや疑問に思っているのが、「 普通の降級馬 > 実績ある現級馬 」この部分がちょっと入れ替わっているか、「 普通の降級馬 = 実績ある現級馬 」に感じます。その部分の馬が連に絡んできたりするので馬券的に意外な結果となったり、ヒモ抜けが生じたりしそうです。


 そこでしばらくの間は、馬券のベースに複コロを久々にやることにしました。複コロは滅多にやらないのですが、今回のこの時期は一番合っている買い方だと思います。降級馬だけを対象にして、馬場や展開なども含めて条件があった馬だけを対象として転がします。いきなり降級馬だけに絞り込んでいるので全く難しいことはありません。(^^ゞ 
ヒモ抜けして損害となるよりは確実に増やしておく時期であるという判断の元での策としました。


 しばらくは複コロを基本としてワンポイントで連を買う方法で様子を見てみようと思います。今のところ、この方法の方が時期に合っているように思えるので試してみてはどうでしょうか?






ラスト1週     03/06/13

 基礎編から少し話題を外して、タイムリーな話題を挿入したいと思います。今週末を最後に春競馬が終了し、来週からはいよいよ北海道開催が始まります。この時期の一番のポイントはクラス編成です。少し前のメルマガでも取り上げましたが、クラス編成時期は良い稼ぎ時になります。

 まず、ラスト週となる今週は降級待ちをしている馬は基本的に買いたくありません。正確に言うと軸にはしたくないというところです。(^-^) 
今週に勝ち上がりさえしなければ、来週以降はクラスが1つ下がるわけですから、1000万下以上の条件戦においてはこの部分を常に考えておく必要があると思います。500万下はこれ以上下がりようがないので、降級待ちの馬はいませんが勝って同条件の馬が多数いますので、500万に関してはこの部分に注目です。

 クラス編成に関わる馬というのは、主に4歳馬と長期休養などをしていた馬などがその対象となります。

 1000万下以上の条件で必ずしも4歳馬が来ないとは言えませんが、負けて降級した方が遥かに賞金を稼ぐことができるので、厩舎としても着を拾うだけのレースをする方が理想となりますから、買いたい馬が4歳馬であったときはあえて5歳以上の降級を待たない馬を軸にして4歳馬はヒモに下げて考えてみてはどうでしょうか。

 また、来週以降になるとクラス編成後になるので、各クラスのレベルが一気に上がります。つまり、降級してきた能力の高い馬同士での決着が多くなるので、配当が堅い決着の多いレースが続きます。これらの人気馬が飛べばかなりの配当も期待できますが、例年から考えでも能力が抜けた存在の馬同士での決着が多くなるのは間違えなく、馬連で200円台などの配当が多数出没することになるので、ガラっと馬券の傾向が変わってきます。ソコソコの良い配当を狙っていくのであれば、今週末が最適の週であることが考えられるので予想をする上でもクラスによっては賞金に注目して馬券を購入してみてください。

 また勝った時にどのような本賞金になるかを簡単に調べるのに、TARGETをお持ちの方であれば、出馬表→馬データ を開くと収得賞金の横に(かっこ)で勝った時の本賞金が表示されますので、ソレを参考にしてみると便利で簡単だと思います。(^-^)







4歳馬狙いについて     03/05/29

 ご存知のように6月末からは函館開催が始まります。この時期と言えば何といってもクラス編成です。クラス編成が行われると各クラスの層が非常に厚くなるので馬券的には堅く納まる傾向にあります。

 それはその時にお話するとして、今すべきことはなにかです。この時期からはクラス編成を意識して、わざと負ける馬、どうしても勝ちたい馬が出てきます。クラス編成に影響してくるのは主に4歳馬になります。函館開催からはクラスの表示が「3歳○○○万下」と言う表示にかわるので、賞金の関係で4歳馬が降級したりなどしてきます。


 その中で今回注目して欲しいのは500万下条件です。この条件に出走している馬はこれ以上クラスが落ちることはありません。つまり、現状で500万下条件を走っている4歳馬は今勝ったとしてもクラス編成の時期を迎えると自然とまた500万下条件に降級します。また、今勝っておかないと1000万下で揉まれてきた格上の馬が降級してくるので500万下自体の層が厚くなるのでなかなか勝ち上がることができませんし、連に絡むことも難しくなる可能性があります。そうなると厩舎としては賞金を稼ぐことが出来なくなるので、今の層が薄いうちに何とか勝っておきたいと考えるのは当然のことになります。

 例えば先週で言うならば、4歳以上500万下条件は15鞍ありましたが、そのうちの10鞍が4歳馬の勝ちあがりになります。これら全ての馬は地方などで賞金を稼いでいない限り、本賞金800万になるので、6月末を迎えるとまた500万下で走ることが出来る馬ばかりです。その時には当然、層が厚くなるので簡単には勝つことは出来ないかもしれませんが、ここで勝たなくても層が厚くなることには変わりないので今のうちに稼いでおくに越したことはありません。

 一番分かりやすいところでは、500万下の4歳馬狙いがこの時期のポイントになります。1000万以上のクラスになると、負けて降級を狙う馬も居れば、勝って現級したい馬もいるので馬の能力などを測る必要も出てきますから、確実に狙える5歳以上の馬を軸にして考えた方が安定してきます。(^-^)


 そろそろ馬券を買う際にもこのようなクラス編成のことを頭の片隅におきながら軸馬選びをしたら同でしょうか。(*^^*)


PS.6月からは復習編をやりますので、知人・友人にメルマガ購読をお勧めください。m(_ _)m
http://www.hide-s.com/mm/







5アップ以上の馬を狙え!     03/05/16

 まず本題に入る前に予告です。次号からはもう一度基本的なトコから予想精度をアップさせていく講座をメルマガで行っていきたいと思います。とはいえ、リアルタイムで狙えるような内容があれば挟みながら行きますので基本がしっかりしている人も復習をしながら、応用も取り入れていけるようにしますので安心してください。(^-^)


 それにあたって、お友達や知り合いなどの競馬ファンにも是非購読のススメをしてみてください。m(_ _)m

http://www.hide-s.com/mm/index.html

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 こちらから登録可能なのでメールなどで教えてあげてください。




 では今日の本題に入ります。
「5アップ馬を探せ」というのが今回のお題です。今の開催は新潟や東京など直線での入れ替わりが激しい競馬になっています。しかも、ヒモ荒れが多い印象があります。

 ただ、そんな中で確実に狙って行きたい馬は人気が無くても買い目にはシッカリ入れておきたいところです。そういう馬が絡んで高配当に繋がるケースもあるのである程度手広く買う時期とも言えると思います。

 まず、今回の狙い時というのは、新潟芝外回り、東京芝、東京ダートの3コースを予想する際にのみ使うパターンです。
「5アップ馬」としておきましょう。

 これらのコースの特徴といえば、他の競馬場に比べての直線の長さです。この直線の長さがゴール前での入れ替わりを大きく左右しています。入れ替わりと言っても、勝ち馬よりは2着馬や3着馬が入れ替わるケースが多く感じます。

 ましてや、先週の新潟を見ていても完全に外差し状態の馬場に入り込んでいます。ただ外差しが思いっきり利いているのは外回りの時が中心で内回りの時では真ん中あたりを通している馬が最後まで粘っているケースもあるので外回りコースにだけ今回は的を絞ります。

 「では5アップ馬とは何か…。」

 出走表をみて前走が小回り競馬場を使っていながら、4角での位置取りから着順が5個以上あがっている馬を5アップ馬と言います。

 つまり、中山で
10-10-10-10という通過順位を刻みながら、5着という結果になっていれば、直線だけで5個順位を上げていることになります。この差が5個以上ある場合に「5アップ馬」とします。当然、その繰り上がる順位が大きければ大きいだけ長く切れる脚を使っている馬ですので、広いコースになったときには十分な成果を挙げることができます。

 ただし、これを使うときに出来るだけ7着以内に入っている馬を狙っていくのがポイントです。また、その時の馬場が差し馬場ではないことを確かめておくと更によい結果に繋がってきます。そして、前走ダートで5アップしておきながら、今回芝のレースを使ってきた馬などは積極的に狙って行きたいところなので覚えておいてください。


 これは小回りのコースでは実力を発揮できなかった長くダラダラと脚を使う馬が、コースが変わることでその脚を有効に使うチャンスが来ているからです。このときに上がりのタイムなどを深く考える必要はありません。上がりタイムはペースや馬場によって大きく左右されるのは確かですが、予想するときにその時の馬場差や流れまでを考えて予想していたのではどれだけ時間があっても仕方ありませんし、この5アップ馬と言うだけの理由でも十分な成果を挙げることができるので、大切な時間をそんなことに割く必要なんかないと思っています。(^^ゞ


 先日、東京のコースデータを作成して公開いたしましたが、その中で「長く脚を使う馬」というフレーズが多くなっているかと思います。一瞬の切れる脚を使う馬よりもダラダラでもよいので長く脚を使えるような馬にこのコースは向いていると感じられます。


 長く脚を使う馬を簡単に見分ける1つの方法がこの5アップ馬です。例えば先週の土曜日東京12Rで人気となっていたトライワンズラックですが、前走でコメントも残していますが、阪神で走ったときの通過順位が
12-11-11-11で3着です。8アップ馬ですから、このレースでは人気でも思いっきり単勝で狙っていける馬でした。(^-^) ヒモがコロコロと入れ替わる日なので締めに単勝で2倍付いてくれれば最終レースとしては上々な馬です。また、前走でのトライワンズラックに残したチェックコメントは【*4/12昇級初戦でとんでもない脚使う。このクラスでも上位の脚。前馬場でも差せるだけの脚がありそう。】と前馬場でも差せるレベルと判断しているので、迷うことも無い馬です。

 同じく土曜新潟12Rで勝ったロリポップガールは前走中京での通過順位が
9-9-10-9で4着ですから5アップ馬です。昇級馬を除けば5アップしているのはこの馬しかいないので狙いとしては安心できる一頭でもありました。


 新潟でも東京でもしばらく使える技ですので、適切な馬がいれば積極的に狙ってみると良いと思います。σ(^◇^;)


 今週末は初めて新潟競馬場に脚を運びます。これでようやくJRA10場制覇ですわ。(^^ゞ

 では今週末も頑張りましょう。(^-^)







予想法を復習しよう!!     03/01/07

 それにしても驚きましたね140万馬券!ついにでちゃいました。この中にも獲られた人がいるのではないでしょうか?全部で4000円くらい売れてたそうですから…。(^^ゞ
新馬戦でさすがに予想すらしてませんでしたわ。予想してても取れないと思いますが…。(^-^;


 さて、本題に入る前にちょっと嬉しい告知です。(^-^) 
これが出来上がるのを待ち遠しくしていたので報告しちゃいます。今、提供しているチェックコメントが今までTARGETを使用して表示させていましたのでTARGETを持ってないと閲覧に不便でしたが、本年よりWEB上での閲覧を可能にしました。昨年からかなり多くの要望があったのですが、なかなかすぐに導入できなかったのでだいぶ遅くなって、お待たせしてしまいました。m(_ _)m


サンプルを以下に用意してありますので、宜しければご覧下さい。

http://www.horae.dti.ne.jp/~keiba/shougatu.htm
(サーバへの負担があるため一定期間でサンプルは見れなくなります。)

 お申し込みは http://www.hide-s.com/checkuma/ になります。いいものに出来上がったので興味があれば一度ご利用ください。m(_ _)m


 さてさて、本日の本題です。年明けという事で「復習しよう!!」と題して、基本に少し触れてみようと思います。


 多くの人が新しい予想法を探しながら今まで転々と予想法から予想法へ渡ってきたのではないかと思います。しかし、先日回答いただいたアンケートを見てみると、どれを試してもいまいちパッとしていない人が多いようです。再三言っているように「完璧な予想法」などは存在しないと思います。(^^ゞ

 「そんなことはない!」ともし言うのであれば、私が考える「完璧な予想法」とは全レースを1点で100%当てることが出来る予想法こそが「完璧な予想法」だと考えるからです。何が言いたいかというと、誰か一人でも成功者がいる予想法であれば、すでに勝てるということが実証されている予想法なのです。にも関わらず、次から次へと予想法を変える人は、「この予想法ではダメだ」という考えがあるんでしょう。次から次へと予想法を変えるくらいならば、現在の予想法をどれだけ熟練させるかの方が重要でより近道だと思います。なぜなら予想法を変えることは、ゼロからまた築き上げていかなくてはならないので一向に先に進めないまま時間ばかりが経って行きます。


 「完璧な予想法」は無かったとしても、「正しい予想法」と「間違った予想法」は存在すると思います。正しい予想法を見分けるには、身近に実際に儲かっている人がいるか、いないかというのが実に簡単な判別方法だと思います。その方法で儲かっている人がいるのであれば、間違えなく勝つことが出来る予想法です。その予想法を使って、勝てなかったとしたら、それはその予想法での熟練度の違いです。当然、短期間で同じレベルまで行くことが簡単な予想法などあまりないでしょう。ただ、そこであきらめて他の予想法に乗り換えていたのでは一向に先に進めない訳です。一度さら地にして、立て直すよりも、継続して増築していく方が予想能力は遥かに早く向上していきます。まだ基盤が出来ていない人はまずどの予想法に徹するのかを決めて、その予想法を徹底して熟練することがより早い段階で成績に現れてくることと思います。


 世の中には色々な予想法があるのが分かっているで、私自身はどれも否定しませんし、自分が今行っている予想法方を人に押し付ける気がサラサラありません。(^^ゞ 
逆に人に否定される筋合いもありませんので、何か言ってきてもほとんど聞いてませんし、人の予想法には興味もなかったりします。ただ、興味を持ってくれた人には出来る限り協力しようという趣旨で立ち上げたサイトとメルマガなので思う存分利用していただきたいと思います。それにファクターは色々とあるので、そのファクターというのは色々な予想法でオプション的に使えるものも多くあると思います。それが先程触れた部分の「増築」になるんじゃないでしょうか?

 常に少しでも良い精度の予想法にしていきたいので、どれだけ予想が上手い人でもさらに上を目指すものだと思いますし、慣れてくると誰に教わったわけでもなく自然と新しいことを取り入れていたりします。

 俗に「予想スタイルの確立」などと良く言われていますが、スタイルの確立というよりも大切なことは、基盤となる予想法を動かさないで常に向上心を持ち増築して少しでも良い物、少しでも自分が満足いく物にしていくことだと思います。


 まだ方向性が決まっていない方や転々と予想法を渡り歩いていたことに心当たりがある人はコレを機に基盤作りをしてみてはどうでしょうか?


本日はこの辺で。m(_ _)m







年明け競馬の心構え     03/01/04

 久々の発行になってしまいました。皆様、明けましておめでとうございます。HP共々本年度もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 今年は例年と違って、年明け早々から3日連続開催などという苦しい開催日程が敷かれておらずひとまずホッとしておりますが、その分、暮れにしわ寄せが来るらしいですね。3日連続開催の苦しさといえば、短期間で多くのリプレイを見なくてはならないという事です。これだけは毎年くるしかった。。。。まぁ、暮れに正月休みがなくなるというのも実に苦しい話ではありますが。(-"-;)


 さてさて、新年の挨拶はこれくらいにいたしまして、今年一発目のメルマガと行きましょう。そろそろ長い正月休みも終えて気持ちを競馬に向けておかないと痛い目にあうと嫌ですからね。

 年明け競馬の特徴としてはご存知のように冬日程でダートレースが多く施行されることです。暮れから中山は連続開催に備えてダートのレースが大半を占めていたので関東競馬を中心にやっている人は先月と大きく変わらないように感じるかもしれません。

 ただ、これだけ寒くなってくると「凍結防止剤」なるものをJRAは撒布するんです。その薬品自体がどんな成分なのかは専門外なので全く知りませんが、分かっていることは前が有利になることです。何故?と聞かれても知ったこっちゃありません。(^^ゞ

 前が有利と言っても難しいのは最終的な馬場を見ての判断に委ねる必要があるは変わらないという事だけは覚えて置いてください。常に前だという思い込みは危険を冒すことにもなりかねません。実際に暮れにも凍結防止剤が撒かれていた日がありましたが、完全な前とはとてもいえない馬場でした。特に中山のダートは暮れ前からずっと判断が難しい馬場で判断が出来ても人に説明がつけづらい馬場でした。1200mならば前が残れる馬場で1800mならば差しでも届く馬場と言った感じで距離によって狙いを変えていかなくてはならない感じでした。それも差しといっても、日によって後方からの差しに有利であったり、先行集団からの差しが有利であったりとマチマチでしたので実際に馬場をキッチリと把握できていない人は右往左往させられたかもしれません。

 そう言う意味でも中山のダートは特に注目して1日1日のダートの質を的確に把握して狙いをさだめる必要があります。実際には蓋を開けてみないと分からないことですが、可能性からは京都のダートを中心に組み立てた方が利口かもしれません。特に年明け早々の開催は変則開催になるので、馬の仕上がり具合などによって馬券が思うとおりに決まってくれないことがあります。堅く決まってきたり、大きく荒れてみたりと訳の分からない競馬になる可能性が高いので、より慎重に馬券を買わなくてはなりません。

 多くの競馬ファンは1週間開催が無かったことでウズウズしていて、余計なレースにまで手を出してしまう可能性があります。「1年の計は金杯にあり」などと言っている人がいますが、何を好き好んでわざわざハンデ戦を買う必要があるんでしょうか?(^^ゞ 
よほど取れる自信があれば買うかもしれませんが、ほぼ金杯は眼中にありません。

 今までのメルマガでも散々お伝えしてきたように、自信の無いレースには1銭たりとも無駄な金を費やす必要はないと思います。1年間の始まりの日ですから、「買いたい病」に負けることがないよう、自信のあるレースだけに絞って今年1年間の「買いたい病」を撃滅してみてはどうでしょうか? 初日から「買いたい病」が浸透しているようでは今年1年間を棒に振ることになるかもしれません。(^-^;


 それと、せっかくの区切りですので、色々と目標を設定するのも大切なことだと思います。ただ単に「回収率を何%にする」とか「的中率を何%にする」とかそんな目標は全く意味がありません。それこそ「自信のないレースは買わない」とか「1日○レースしか買わない」とかレース数を絞る内容なんかがよいと思います。また、先ほどのように「何%」と言ったような目標を持つくらいならば、もっと具体的に「月○○万円儲ける」というように金額で設定することが重要です。回収率が何%であるかなんかどうでもよいことなんですわ。よっぽどキッチリと毎月の目標額をクリアしていく方が価値があります。


 先日、アンケートをHPでご協力いただきましたが、(まだ参加されてない方がいらっしゃいましたら暇な時にご協力ください http://www.hide-s.com/checkuma/form5.htm )多くのご意見の中で例年に比べて回収率が上がったとの嬉しいお話をいただけました。目標は金額で、成績は%でシッカリと判断しておくことが大切です。昨年の回収率が80%以上あったならば、実は100%を超えるのは紙一重でできます。追々その手段などをメルマガで取り上げて行きますが、現状でそれだけの成績があるのであれば、下手に予想法をあれこれと模索する必要はなく、現在の予想法をさらに熟練することに多くの労力を費やすことをお勧めします。


 まずは目標を明確に持ち、初日の競馬に挑んでいただきたく思います。(^-^)

 個人的にこの時期は明け3歳馬限定戦を中心に馬券の組み立てをしていきます。なぜなら以前にも取り上げたように3月くらいまでは特に力関係がハッキリしており、馬券的に狙いやすいレースが多く埋もれているからです。そう言う意味でも好き好んで金杯のようなハンデ戦なんか鼻からどうでもよかったりします。(^^ゞ

 あくまでも目的はキッチリと儲けることですから、皆様にもそのように挑んでいただきたく思います。

 本年もよろしくお願いします。m(_ _)m







寝言をどう使うか(その2)
     02/12/04


<レベル3:レース絞込み>
 まず分かっていただきたいのがこのレベルです。寝言で取り上げるレース自体は、馬券として買いやすそうなレースを取り上げていることがほとんどです。レースを段階的に分けるとすると、「見送り」「再検討」「期待値重視」「買い」「勝負」と5段階くらいに分類できると思いますが、そのなかでも「期待値重視」「買い」「勝負」の3つの段階に限って書いています。1日全36Rの中からそれに当てはまるものを全部取り上げているわけではありませんが、いわば"買える"レースを書いているわけです。
 馬券を買う上で大切なものの1つはレース選択眼です。買えるレースを絞り込むことによって的中率が上がり、儲けが生まれます。沢山レースを買う人は、「買いたい病」と言われる病気に掛かっている人もいますが、裏を返せばレース選択眼が不十分でもあると考えられます。なので考え方の一つとしては、寝言で書いてあるレースを当日に買う対象とすると言うのも1つの手段だと考えられます。この際に寝言通りに買う必要は全くなく、選ばれたレースの中から自分でシッカリと結論を出すというのも大切な作業だと思います。


<レベル4:答え合せに使う>
 寝言はあくまでも私の考えたアプローチなので、正しいとか間違っているとか言うものはないと思っています。人それぞれの予想法方があるので、対極する予想方法ならば狙っていくレース自体が違ってくるのは当然です。ただし、同じようなスタイルを求めているのであれば、参考資料としては十分ではないでしょうか?
 そこでレベル3が出来るようになったならば、次は自分でレースを選び出すことがこのレベル4です。自分でレースを厳選し、予想を立てて、その後に寝言を見ることです。予想したレースと同じレースが取り上げられているか、同じ考えだったか、などを後から確認することです。この時点ではすでに寝言を見るまでもなく、馬券収支は十分に浮いていると思いますが…。(^^ゞ


 全ての馬券において、レース選択眼、引出しの使い方、軸馬選定、ヒモ馬絞り込みといった各種アプローチ方法が存在します。正確に言えば、アプローチができて、次にレースを選び出すというのが順序になります。最後には当日にオッズの存在が出てきますので、期待値と投資の方法が必要となってきます。寝言は前日に書くので人気やオッズも分からないまま書いている事から後者の期待値と投資については触れることが出来ませんが、いくら自信があってもオッズが伴わないので買わないことだって沢山存在します。

 まずは寝言から得られる情報を有効に使って馬券へのアプローチ部分の強化に役立ててもらいたいと思います。







寝言をどう使うか(その1)     02/12/03

 メルマガを購読して頂いている方で「寝言」を知らない人はそう多くは無いと思いますが、簡単に触れておきます。「寝言」とは翌日の競馬をする上での私なりのポイントを書き出したものです。平日はくだらない個人的な日記を書かせてもらっていますが、元々は土日限定で書いていたものでした。さらに前の話をすると3年くらい前では、まだ見てくれる人も多くなかったのでメール配信から始めたのがこの「寝言」です。お陰様(?)で今は書かない日があると苦情のメールまでいただけます。(^-^; 
むしろ嬉しい話ですが…。(^^ゞ

 寝言はどのように使って頂いても一向に構いませんが、けっして予想を提供しているわけではないので、その事だけはご理解いただきたいと思います。寝言自体はあくまでも予想へのアプローチ方法を少しでも理解していただくために書いているもので、何故私がそのように考えて書いているかなどを読み取っていただくことが一番大切なことだと思っています。「勝ち組在籍方法!」というサイト自体が"個人の予想能力向上を図るサイト"として運営しているので、最終的には「寝言なんかいらない」と思っていただきたいと思います。

 寝言の使い方には何段階かのレベルがあると思います。初心者レベルから上級者レベルまで使い方が別れている考えられます。むしろ、それぞれの人にあったレベルで使っていただきたいのが本心です。


<レベル1:完全依存型>
 このパターンに当てはまるほどんどの方は、寝言が書いてあるレースだけは寝言で買って、それ以外の寝言に取り上げていないレースを自分で予想して買っているという人が多いのではないでしょうか?いわば、寝言を一種の予想として使われている方です。もし、自身の予想能力を向上させる事を考えているのであれば、何故このように考えているかなどを分析して欲しいと思います。
 ただし、昔からの常連でトコトン寝言を信じてくれている人も居ます。その人は逆に言えば徹底しています。寝言に書いていないレースは買わない。自分の意見は馬券に取り入れない。彼が言うには「自分で考えるよりも素直に信じた方が儲かるから」との事です。そこまで徹底しているのであれば、それはそれで信用してくれているので嬉しいことです。


<レベル2:勉強に使う>
 基本的な部分としてはこれが当初からの目的で書き始めました。書いてある内容に対して、何故私がそのように考えているのかなどを分析して理解して次に同じパターンのレースは自分で見つけることが出来るようになるための補助的なツールです。
 例えば、予想する時のツールは山ほどあります。「物差し」で考えていたり、「展開」で考えていたり、「コメント」を重視していたり、などどの部分を重視してそのレースを検討しているのかなどを把握していただきたいです。引き出しは沢山持っているに越したことはないのですが、どの引出しを使って予想するかというのは経験と勘とセンスだと思います。次に同じようなレースが出てきたときに、同じ考え方が出来るようになればそれで一歩上達していると考えるべきです。むしろ、その部分を考えながら読んでいないのであれば、レベル1で止まっている証拠です。


<その2へ続く>







コメントはどう使う?     02/10/17

 先日質問があったので、それについて書いてみたいと思います。質問内容は「コメントはどのように使うのが有効なのか?」との事でした。


 コメントと言っても、必ずしも私たちが提供しているコメントに限らず、独自で皆さんが各馬のコメントを残している方も多く居ると思いますので、一般的なコメントと言う観点で見てください。


 まず一般的な関係者のコメントと言うのは個人的にはどうでもいい話だったりします。それはどう言う事かと言うと、関係者(騎手や調教師)がレースで言うことは、ほとんど言い分けにしか過ぎないと感じるからです。(^^ゞ それはそうですよね。調教師にしてみれば自分トコの馬は誰でも可愛く思いますし、騎手にしてみれば自分が下手に乗ったと言ってしまえばそれは本人の名誉に関わることですから。(^^ゞ 
そんなのが続けば騎乗依頼が減るかも知れません。(これはただの想像です。(^-^; )


 そういう意味でも競馬新聞の関係者コメントや騎手コメント、レース後のそれらのコメントと言うのは大きな意味をなさないと考えています。ただ、この騎手はこう言うと次は走るとか、この調教師がこう言う内容で話をしていれば、次は狙いとかそう言うのはあるかもしれませんが、そんな何百人も居る関係者の癖まで覚えれるほど私は頭が良くないです。(^^ゞ


 自分らがやっていることはレースをリプレイで見て、次に繋がる走りをしている馬をチェックしていく事です。コメントを残している多くの方がそのようにされていることと思います。

 ただし、コメントを残すというのは横の比較が非常に難しいです。つまり、毎回同じメンバーで走るのであれば横の比較はつけやすいですが、そう言う事はまずないので、必ずメンバーが異なってきます。これがコメントの使い方のポイントです。

 どう言う事かというと、仮にコメントで「次狙い」と言うものを残していたとしても、その「次狙い」と書いた馬が1つのレースに何頭も出てきた場合はどうでしょう?何を狙ったらよいのか分からなくなってしまいます。(^^ゞ


 そこで、私がどのように自分のコメントを使っているかと言う話を先日質問いただいた方に話していたのですが、使い方がその方とあまりにも違ったので他にもそのような使い方をされている人が居るかもしれないと思いメルマガに書いてみることにしました。


 まず私の場合はコメントが無いと正直馬券を買うのすら怖くなります。買えないというよりは勝負するのに戸惑う事になります。
 では、その方との使い方の大きな違いを述べてみます。

 その方の場合はコメントを見てからレースを選んで買います。私は多くの場合、レースを選んでからコメントを見ます。この順序に大きな違いがあります。

 先ほどの「次狙い」ではないですが、その「次狙い」の馬が必ずしも今回のメンバーと比較して展開が有利であったり馬場が向いたりするとは限りません。当然、メンバー次第では割引も必要になってきます。ただ、私が仮に「次狙い」と書く場合は明らかにそのクラスで上位の能力を持っている馬と感じたものなのでソコソコのレースはしてくるとは思いますが、馬券を買う上ではさらにその馬に有利な展開・馬場であるにこしたことはありません。その条件がそろえば自然と勝負できる馬になるわけです。(^-^)


 それを考えれば、展開や馬場から先に考えて「馬券の後押し」としてコメントを有効に使うと思い切った勝負に出ることができます。逆にコメントによって勝負を控えることもあります。それはどのような時かというと、コメントに「もう少し距離が伸びてから狙い」などがあった場合で距離延長してなかった場合などは、展開・馬場が向いていたとしても勝負は控えて金額を落として買うこともあります。相手関係によって当然それで馬券が当たることもありますが、勝負しなくて正解だったことの方が多いでしょう。(^^ゞ


 コメントの残し方としては色々な種類がありますが、私は次がどういうレースの時に狙いかということを比較的よく書きます。たとえば「差し条件で期待」とか「距離延長で期待」とかです。

 それ以外で積極的に狙っていきたい馬にはコメントの始めに「*」印を入れておきます。*印は明らかに格上の存在だったり、今後期待できそうな馬であったり、次のレースでどんなメンバーだったとしても注目しておきたい馬に印を残しています。(^-^)

 ただ、そういう馬でもあまりにも展開が向きそうになかったり、オッズ的に期待が持てなければ見送ることすらあります。(^^ゞ


 馬券を考える上で選ぶことができないのは天候や馬場状態です。我々はその馬場状態に向く馬・向くレースを選ぶことはできるわけです。そして、そのレースを選んだ後に展開に向く馬・このレースに向くコメントを残している馬に注目します。それが馬券に対する自信度への後押しともなり勝負しやすくなります。


 たとえば寝言で書いているレースは展開を中心に前日の段階で書いていますが、前にもどこかに書きましたが、多くの場合はその時点でコメントを参照していません。まれにその馬にコメントを残しているのを記憶していて気になってみることがありますが。(^-^;
 このように先にレースを選んで、あとは当日に買おうと思ったレースを中心にコメントを参照しながら自信度を深めていくのが私のやり方です。


 先に今回のメンバーでの横の比較をしてから、過去のレースのコメントで縦の比較を行います。


 唯一コメント重視で買うときというのがあるんですが、それは思いっきり差し有利な馬場になった時です。このときは「差し馬場で期待」と言うコメントを思いっきり探します。軸にするかは別としても馬券の買い目には入れていきます。こういう馬の多くの場合は近走では差しきれずに凡走していることが多いので人気を落としている事が多く馬券的な妙味は非常に高いからです。( ̄ー ̄)ニヤリッ


<ポイント>
×コメントを見る→予想をする
○予想をする  →コメントで自信倍増


 これが私の普段の馬券検討の順序にもなっています。そういう意味でも私はコメントがないと馬券が買いづらいんです。(^^ゞ


 私の使い方の順序なので参考になるか分かりませんが、コメントの使い方のポイントと言う事で挙げておきました。
 使いこなせていないと感じられてた方がいらっしゃったら、上の×の例に当てはまっていないか思い返してみては如何でしょう。


 本日はこの辺で。m(_ _)m





騎手に関して考えよう
     02/08/01

 質問頂いたメールの中で多い項目の1つが騎手をどう考えているのか?と言うモノがあります。

 単純に言ってしまえば、騎手はそれほど大きく予想のファクターとして考えていません。と言うのはマイナスファクターはあってもあんまりプラスのファクターとは考えないと言うことを意味します。ただ、地方騎手のように追える騎手であれば、穴ならヒモに一考と言うのもありますが、それだけの理由で軸にはしないと言うことです。

 つまりこれは頭の中の整理だけなので、文面にすると大変難しいのですが、騎手は予想のファクターの中では「減点方式」と考えています。どの騎手がどれだけ減点するのかと言う単純なものではなく、展開も踏まえて考えます。

 例えば、Aと言う内枠の馬に自信を持っていたとします。ただ、鞍上がBと言う騎手だったため考えたのが、「コイツだと一旦下げて外から回しそうだなぁ〜」といった感じで不安に思ったりもするわけです。(つまり展開が変わる)

 だからといってBという騎手がダメな騎手ではなく、その騎手に合う乗り方をできそうな馬だったならば、全く減点する事なくその馬に対する自信度のまま馬券を買うことが出来ます。


 どの騎手が乗っているかによって、展開も変わってくるので特に軸にする馬はこういうことを自然と考えていたりもします。逆によほど点数を絞っての相手探しでない場合はヒモ候補の騎手まではそれ程考えていないかもしれません。基本的には軸がシッカリと来ることが第一なのでヒモならば少しくらいの猶予を与えます。


 ただ、軸馬でもプラスに考える時が稀にあります。それは乗り替わりの時です。リプレイなどを見ていても馬の能力は完全にそのクラスでは上なのに今までの騎手がその馬の素質を殺していたような時の乗り替わりです。こういう場合は軸にもなりうる事があります。考え方としては、今までが騎手のせいで馬の能力が大幅減点されていたのが乗り替わりで戻っただけと言うだけの話ですが。(^^ゞ


 大切なのは騎手云々を考えるよりも先に馬同士の横の比較と展開や馬場による有利不利を考え、最後に騎手で微調整と言った感じになるでしょうか。全ての条件を満たしていれば、騎手が少しくらいのミスをしても十分に勝ち負け出来る馬なんて腐るほどいるので、そのサジ加減は最終的な部分になるのではないでしょうか?


 馬の能力が抜けているのにヘボイ騎手が乗っているからオッズがつくと言うこともありますし、一長一短であるのは確かです。馬の力以上の能力を引き出す騎手と言うのは冒頭で触れた地方騎手や豊のような騎手くらいなので、そう言った騎手が軸候補の馬に乗っていれば単純に鬼に金棒と言ったところです。


 あと騎手を考える上で、たまに重視することは「馬場が見えている騎手」です。これは朝から見ていれば気づくときも十分にあると思います。芝のどの部分が伸びるのかを完璧に把握している騎手がいて、芝のレースでは脚質を問わず確実にソノ部分を通してくるときがあります。こういう騎手が馬場にあった脚質の馬に乗ってきた時は人気薄でも買い候補になります。それがヒモであったり軸であったりは馬の能力などを考えてもまちまちです。

 決して、前半レースでの連体数が多いからとかの単純なものではなく、着順は掲示板ほどにしか午前はのっていなくても全てのレースでキッチリとその部分(伸びる部分)を通してきていると言うモノです。馬場が見れるようになれば、こういった騎手の動きなどにも目をやる余裕も出てくると思います。

 その部分を重視するならば、まずは馬場をキッチリと読むことが優先されると思います。次に展開が絡んでくるので、その展開の部分で騎手の動向を踏まえて考えるとより精度の高い展開予想が出来き、的中率、回収率ともに上昇を図る事が出来るのではないでしょうか?(^-^)




夏競馬に関しての補足     02/06/09

 先週に配信したメルマガで、夏競馬について少し早めに触れましたが、去年の3場が全てクラス編成がされたときに書いた「お勉強」がリアリティがあるので、目を通してみて下さい。
 特にオッズ面などで、堅い競馬が続いていたことが読んで取れると思いますので、そこら辺を頭に入れて今週末を迎えたいところです。

 馬券的には当てやすい分、配当的な妙味に欠けるのが夏競馬なので、福島・阪神に比べて函館開催は特に露骨にその傾向が出るかも知れません。買い目を絞り込んでキッチリと摘み取る競馬が良さそうですね。

 参考までに以下をご一読頂ければと思います。

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「夏競馬」のお勉強    01/7/18

先週から本格的な夏競馬が始まりました。(^-^)
ご存知のようにクラス編成が大きな違いになりますね。(^^ゞ
また、3歳馬が古馬と一緒に走るようになったのも特徴的です。


一足早くクラス編成が行われていたのが、前開催(第1回)の函館競馬ですが、露骨に降級馬の活躍が目立っていたことはご存知の事と思います。


先週の初日・2日目を見ていて、この新潟・小倉開催も同じ傾向にあるようですね。馬券的には降級の実力馬が一本被りとなって、オッズから買いづらい馬券が多かった気もします。つまり、あまりにも人気になりすぎて馬券的には、単は100円台のオッズで買えないし、馬連もかなり相手を絞っていかないと買いづらい感がありました。(^^ゞ

ただ、強引にそれらの馬を馬券の対象から外して予想するには無謀な感じも同時にしました。(^^;;;


結局の所、この様な降級の実力馬は素直に馬券の対象とせざるを得ないようです。そして、厳選したヒモ選びを強いられる感じでした。先週を見ている限りでは、図式として以下のように考えられます。


実績ある降級馬>実績ある3歳馬>普通の降級馬>実績ある現級馬(勝って同条件含)>普通の3歳馬>普通の現級馬


6パターンに分けましたが、ほとんどは前半の4つで纏まってしまうんではないでしょうか?


当然、先週(福島・阪神開催)の時点で降級を待っていて負け続けていた組が、降級したことでアッサリと勝っていくケースが見られました。

特に上の条件でもそこそこ走れていて、再度クラスが上がっても賞金的に稼いで行けそうな馬の多くがためらいもなく勝ち上がっている感じがします。(^-^)


あとは休養明けの降級馬もそこそこの活躍を見せていたのではないでしょうか?そう言う意味では、休み明けの降級馬は体重がどんだけ増えてきていても気にしなくて良さそうです。(*^_^*)

このような、実績のある降級組は積極的に買う必要がありそうです。日曜日にも降級馬が2頭しか出走していなくて、そのワンツーで18倍といったレースもあったので注目して置いて無駄はなさそうです。(^-^)

次に3歳馬がそこそこ連に加わってきている感じがしました。例えば、同じ能力であっても3歳馬と現級馬では3歳馬に利がありそうです。特に春を終えて短期で休養していた3歳馬はまだまだ能力的にも上がり目がありそうなので、今回でだいぶ数字を上げてくる感じがします。

また、同じ3歳馬で実績が無くても今回が3走目などでまだそこを見せていない経験の浅い馬がアッサリとやってのけるケースが見られました。そう言う馬は昇級戦でも素直に信じて良いのかも知れません。


その後に現級馬と続く感じです。(^^ゞ
特に現級馬でもソコソコここまでにこのクラスで通用するだけの実績を残していないと厳しい感じです。


降級馬のせいもあって、各クラスのレベルが一気に高くなっていることもあるので、それまでに通用しきれない馬がレベルの上がった今回のクラスで通用するには厳しいのではないかと思います。ただ、降級馬が全く出ていないレースなども中にはあるので、必ず降級馬が出ているかどうかをチェックしてから馬券検討を行った方がよいと思います。

私の場合は、適当ですが3走前までに上の条件でやっていたら降級扱いにしています。特に函館開催ではすでに1開催分クラス編成が行われているのでこう言うこともあり得ます。

編成前1600万→函館1000万→函館1000万→今回1000万

函館4日目のメインを勝ったレディソーサリス何かがそうだったと思います。
2戦使われて、連闘で今回だったのではないでしょうか?(^^ゞ
人気でも軸は仕方ありませんね。(^-^)
相手も寝言で挙げたとおりマクリスで決まって美味しい馬券になったのではないかと思います。

もう少し経ったら、このクラス編成も落ち着いてしまうのでそれまでに荒稼ぎしておきたいですね。(^-^)




指令:夏競馬で大儲けせよ!    02/06/05

 数週間前に書いたメルマガで、降級待ちに注意する内容を書きましたが、現状で勝ち上がっている馬の大半は勝って同条件の馬などが多くを占めているのがお分かりかと思います。

 さて、例年ですと函館開催のみが3歳以上の条件戦となるところなんですが、今年は福島・阪神も同じように夏競馬の仲間入りと言うことで条件戦が3歳以上と言う形で組まれる事になりますので、6月15日からは全場でクラス編成が一気に行われます。

 そこで1週早いですが、大儲けするためにも頭に叩き込んでおきたい事があります。それは下記の力関係です。

実績ある降級馬 > 実績ある3歳馬 > 普通の降級馬 > 実績ある現級馬(勝って同条件含) > 普通の3歳馬 > 普通の現級馬


 実際には始まってみたいと3歳馬との絡みで評価するのは難しいですが、例年のパターンで考えれば、この図式に従っていくのでメモしておくことをお奨めします。
 能力面で絞り込めない時などは上の図式通りに優劣をつけても大きな間違えはないはずです。ほとんどのパターンは前4つのところまでが馬券対象となりますので、特に注目しておきたいところです。

 特に降級を狙ってきた馬は近走で凡走を続けているので、比較的人気を落としてくる事もあります。むしろ、3歳馬や現級で好走を続けている馬に人気が集まるケースもあるので、オイシイ降級馬が出てくる事があるのでキッチリと摘み取っておきたいです。

 実力馬が昇級しきるまでの間が儲けるためのチャンスですし、次第にオッズも人気を集めるようになってきてしまうので、開幕週から積極的に仕掛けた方がよりプラスを増やすことが出来る事と思いますので、是非注目しておいて下さい。




クラス編成を視野に入れる    02/05/23

 例年だと6月の函館からクラス編成が始まり、翌開催から全場でクラス編成が行われるのが常だったが、どうやら今年は次開催から全場でクラス編成が訪れるとの事です。
 さて、残すところクラス編成まで3週間ありますが、この3週間は特に色々な思惑が交差するのでそれを注意して馬券購入を行わないといけません。

先にこちらの表を見て下さい。

http://www.hide-s.com/class.htm

 これは、クラス編成後の本賞金によってどのようにクラス移動が行われるかを表したモノです。つまり、多くの移動は4歳馬と3歳オープン馬が占めています。
 予想をする上で降級のクラス編成になる3週間後を待っているだけでは意味がなく、実は現状でも注意しなくてはならない事があります。これは、厩舎の思惑とも言えるかもしれませんが、降級狙いの馬です。どう言うことかというと、今の4歳馬で勝ってしまうと賞金が加算されてしまい、降級する事が出来なくなってしまう馬が多々いるので、負けて降級を狙う馬がいると言うことです。

 この場合、勝ってもクラス編成後には同条件に出ることができるのですが、次開催よりクラスのレベルが一時的に高くなってしまうので、今までそのクラスで好成績を収めていた馬が苦しい戦いを強いられることになります。

 なぜ、レベルが高くなってしまうかと言うと、例えば、現4歳1000万下条件がありますが、表を見てもらえば分かるように、ここには4歳馬で1600万条件を走っていた馬が降級してきますし、3歳オープン馬も賞金次第ではこのクラスに降級してきます。そうなれば、クラス編成後の1000万下条件は濃いメンバーが揃うことになるので、今までぬるま湯の1000万でソコソコ上位の成績を挙げていた馬では掲示板に載るのも苦しくなってしまうのがお分かり頂けると思います。

 ならば、厩舎的にも馬主的にも降級して楽なメンバーと戦って賞金を稼いだ方が得する事になるわけなので、あえて勝たせない事があります。

5月11日新潟11Rを参考に見て下さい。

http://www.hide-s.com/images/20020511ni11r.gif

 人気のエアスムースはこのクラスならいつでも勝ち上がれる馬です。これがわざと負けたかどうかは決めつける事ができませんが、何もわざわざ新潟に遠征して鈴来を乗せる必要がある馬でしょうか?このレースの人気を見て下さい。人気上位は4歳馬に偏ってますが、2,3,6,8着と見事に負けて居ます。エアは降級してすぐに勝ち上がれるでしょうし、2人気のシャイニンは1000万では頭打ち状態と考えれば、降級して500万で賞金を稼ぎたい所だと思います。3着のカシマも同じようなとこでしょう。

 このようにクラス編成までの3週間は4歳馬の取捨に気を使う必要があります。能力的に考えて、降級した方が得なのか、勝って同条件でも十分やれるだけの能力なのかを考えることで人気馬でも危険な人気馬になりうると言うことです。先週だけをみれば、中京はそうでもないですが、東京に関しては1000万条件以上で勝ち上がった馬は5歳以上の馬ばかりで、しかも多くが勝って同条件の馬が多かったようです。(^^ゞ

 たまたまかも知れませんが、2択などまで絞り込んだ時の決め手には十分になるかも知れませんね。(^-^)
 当然、負けて降級の馬は次開催でキッチリと狙いたいのでチェックをつけておく必要があるでしょう。




馬場で馬券が絞れる日    02/05/21

 先週の土曜日の東京はおもしろいほど、ダートに変化があったのに気づいたでしょうか?

ダートの表示は1日中「不良」でしたが、その質は全く違うモノへと変化していきました。この日は競馬場に脚を運んでいたのですが、前日の雨で朝一は水が浮くほどのドロドロな馬場でした。案の定、比較的前が有利の馬場。

 午前中は比較的メンバー構成が難しく手の出しづらいレースが続くが、現地で見ているとダートの水引きがとても早い。昼休みの段階でほぼ、水は引いて見た目では差しの決まりやすいサクサクの馬場に変化。グリーンチャンネルで午前中の判断だけで、午後の7Rを差し馬を買うのは無謀かもしれないが、現地で見ていると差しの可能性は十分に秘めた馬場でした。念のため様子を見ると、完璧な差し馬場に変化。

 この差し馬場に気づくことが出来れば、午後のダート戦の狙いは綺麗に立つようになります。このように完璧な差し馬場を把握出来れば素直に差し馬から狙っていくことで高配当を手に入れるチャンスが多く訪れます。特にダートで差し馬場になる回数は少ないので今まで前馬場で差し込み切れなかった馬などが多く浮上してくるのでこのチャンスを逃すわけにはいきません。

 ダートでなかなか1日の中で馬場が大きく変化する日は多くないのですが、このように察したときには積極的に狙い込む必要があります。

 次のダート戦は10Rの鎌倉特別。人気はハレルヤサンデーとニシノツルギ。能力的にはハレルヤで問題なさそうだが、一方のニシノツルギは距離延長に加え先行馬とあれば、危険な人気馬と判断出来る。ただ、ハレルヤから安心を買いにいくのではなく、ここは積極的に差し馬から狙い込みたいところ。

 そこで見るのは、過去のレースを出馬表で見て、4角の位置取りと着順を比較する。その中で大きく追い上げている馬と言うのを候補に取り上げていくと、マチカネ、ネオ、ボトム、リョーウン。と絞り込める。ボトムの追い上げは前走だけなので信憑性に欠け、少し落として考え、堅実に差し込んでいる馬を選び出せば、マチカネが過去5走とも後方から差し込んで惜しいレースをしているのが分かります。能力的にも十分ですし、積極的に重視する事ができるレースになります。ネオにしてもリョーウンにしても掲示板に載る位置まで差してきているので、馬場の把握は間違っていない事になります。

 ただ、ここで次に狙いたいのは、前条件でハレルヤと言うことはお分かり頂けると思います。先行して唯一粘り込んだ馬ですので、能力的には1枚抜けた存在です。当然、次も人気になりでしょうが、前が残る馬場であれば、間違えなく勝ち負け候補です。このように馬場から不利になった馬を次狙い込むのは馬券に繋がるのでチェックすると良いですね。






関西帰りの関東馬    02/04/15

 関西馬が関東のダートに遠征してきて、活躍しているのは皆さんご存じの事と思います。これは完璧に関西ダート路線の方がレベルが高い事からそので揉まれてきた馬の方が関東のぬるま湯に浸かっているよりも遙かに経験値が高いと言うことを表しています。

 昔に比べて遠征馬が多いとは言っても、全てのダートレースに関西馬が出ているとも限りません。また、関西馬が出ていたとしてもあまりにもレベルが低い馬であっては歯が立たない事があります。

 軸として絞り込むときに迷ったらコッチと言うような単純な考えと積極的な選択が好配当をもたらしてくれる結果となります。

 話を戻しますと、関東のダートレースでも関西馬が出ていないレースというのは沢山あります。その時に積極的に考えたいのが、関西帰りの関東馬です。
 関西のレベルの高い所で揉まれてきた関東馬は確実に力をつけて関東に戻ってきます。下の表がそれを示したモノです。

 区分 着別度数   勝率 連対率複勝率
東京 166- 165- 176-1670/2177 7.6% 15.2% 23.3%
中山 104- 123- 120-1189/1536 6.8% 14.8% 22.6%
中京 14- 8- 14- 164/ 200 7.0% 11.0% 18.0%
京都 5- 4- 4- 38/ 51 9.8% 17.6% 25.5%
阪神 10- 3- 5- 47/ 65 15.4% 20.0% 27.7%
小倉 4- 5- 1- 34/ 44 9.1% 20.5% 22.7%

 関西帰りなので頭数は少ないですが、それでも前走が関東で走っている馬に比べて%は高くなっています。逆に言えば、馬券として検討する際には該当頭数が少ないので絞り込みがしやすいというメリットもあります。
 特に前走が阪神を使っている馬の勝率が15%を越えているのは凄いですね。連体率も20%と好成績を納めています。
 軸選定に迷ったら素直にこのパターンを使って絞り込んで見ては如何でしょうか?




「展開」のお勉強    
01/9/30


全ては塗り絵がされている出馬表を使っている事を前提としてお話しします。
私が塗り絵という方法を教えてもらってからは確実に的中率は上がっています。(^^;;;

何度か色んなトコで書いていますが、重賞やG1が難しく感じるのは、この展開がややこしいからなんですね。(-"-;)
どの騎手も大きいレースは勝ちたいと思いますので、自然と仕掛けが早くなったり、奇策をとったりなどが目に付きます。当然、それが何となく分かったときは買いの対象になるので、重賞であっても全部が買う対象から外れるわけではありません。

と、言うことで条件戦を前提として考えてもらいたいと思います。(^-^)

1つ言える事は「展開が読めないレースは買わない。」と言うことです。

「展開」と言っても全部が思うままになるはずもないですね。出遅れや不利などレース中には色々な要素が含まれています。つまり、このような事があれば当然馬券はハズレて当たり前になります。(^^;;;
なので、的中率100%はあり得ないと言えると思います。

塗り絵で考えてみましょう。
色が付いているのは「先行馬」ですよね?
つまり、展開を考える上で必要なのは先行馬の動きです。

1.コースの形態(スタート位置・最初のコーナーまでは?)
2.枠順における先行馬の配置(内に先行馬か?外か?)
3.先行馬の数(ペースは速いのか遅いのか?)
4.当日の馬場状態


だいたい思い浮かぶトコで上記の4つに加えて馬の能力を加味します。

指数をお使いかどうか分かりませんが、私の場合として書かせてもらいます。(^^ゞ

「馬の能力」=指数

として考えるならば、今回の展開(上記4項目)によって、その馬の指数がフルで発
揮できるかが問題です。

指数というのは自然と差し馬に補正が入って差し馬の指数が高くなりがちです。た
だ、競馬自体は断然で先行馬が有利と言うことはお分かり頂けると思います。
なので、展開抜きで数字(指数)だけで買っているのでは、的中率を向上させること
は難しくなってしまいます。

では、上の4項目を順に追ってみます。

(1)コースの形態

まず、始めに考えることはコレです。(^^ゞ
どのコースで行われるのか?
どこの競馬場のどの距離なのかです。

コースによっては枠順の有利不利がありますし、最初のコーナーまでの距離がどれくらいあるか、スタート位置が下り坂なのか上り坂なのか。
こんなトコの注意したらよいと思います。

コーナーまでの距離によって、枠順による先行馬の有利不利が決まります。
仮にフルゲートで1〜8枠まで全部が先行馬だとしましょう。
最初のコーナーまでの距離が150m程度しかなく短ければ、外枠の先行馬はコーナーを回るのに大きく外を膨らまして回るロスが生まれることが想定出来ると思います。
つまり、内の先行馬が経済コースを通るのに対して外の先行馬は距離的なロスを受けるため、直線に入ったときに使える脚が少なくなると考えられます。
ならば、内枠の馬の中で指数が高い馬が必然的に買い目の対象となってきます。
もし、ここに差し馬が1頭居たとすれば、展開的には当然向くことになります。
1頭を除いて全てが先行馬なので、ペースは当然速くなると考えられるでしょう。その差し馬がソコソコの指数であれば、買い目の対象になってきます。
つまり、その差し馬と内枠の指数の高い先行馬が馬券の対象となってきます。

また、上り坂か下り坂かと言う点に関してですが、上り坂であれば、平坦スタートよりもややペースが落ち着くと考えて良いのではないでしょうか?また、下り坂であれば、その逆が考えられます。つまり、これは(3)のペース判断の際にも使われる事と思えます。

コースによる枠順の有利不利は(1)〜(4)の全てを加味した中で考えるのがベストだと思います。例えば、中山のダート1200mが先日も話題になっていましたが、必ずしも外枠の先行馬が有利ではないと言うことです。
該当馬が居れば、当然有利と判断できると思いますし、そうでなければ、内枠の先行馬や他の枠の差し馬にもチャンスが十分にあると言うことです。
例えば、外枠にコレという先行馬居なければ、内枠の先行馬でも十分に勝ち負けになるのが普通です。それをセオリー通りに強引に、外枠で探す必要もないと考えられますし、そういうレースであれば、見送っても良い話です。(^^ゞ

「寝言」に関して少し書きますと、以前から言っているように全て第一印象で受けたものを書いています。つまり、何も深く考えて書いているものではありません。(^^ゞ
出馬表を見て塗り絵を見て、展開的に買えるレースか買えないレースか。これだけをパッと見て書いています。
実際に馬券を買うときになれば、その対象となる馬に距離適正があるのか、馬場はどうなのか、何かチェックコメントを残していないか、こんな事を含んで考えていま
す。


(2)枠順における先行馬の配置

上記の(1)でも出してしまいましたが、内から外まで先行馬なのか、外だけ先行馬なのか、内だけ先行馬なのか。
つまり、先行馬が枠順によって受ける不利があるかないかを考えます。
主に不利を受ける先行馬というのは外枠の先行馬ですね。
その外枠の先行馬がどれだけ最初のコーナーまでにロスがなく内のラチを取ることができるか、直線に入ったときに脚を残すことができるかの判別をしなくては行けません。
難しいのは、明らかに不利な状況(枠順)であっても降級馬などでダントツで指数が抜けている馬の取捨になります。この馬が内枠に入っていれば、おそらく迷わずに軸になると思いますが、内にも外にも先行馬でなおかつ外枠先行馬が不利なコース形態(中山芝1600m他)であったらならば、考えようです。
指数的には来てもおかしくないが、展開的には飛んでもおかしくない。
そんな馬はだいたい人気になっているので、期待値を重視すれば、内枠に期待できる馬が居ないかを探すのが自然だと思います。
オッズによっては、飛んで貰うことに期待してその買い目だけを元返しに設定する事も考えられます。

簡単に言ってしまえば、外枠の先行馬に不利はないのか?と言うことです。(^^ゞ
人気の馬が外に入って不利を受けるのであれば、それだけ馬券的な妙味は感じられますし、他に自信を持てそうな馬が内枠に居なければ見送りと言う手段を取ることも出来ます。


(3)先行馬の数

数と言っても何頭と言ったことはないんですが、あくまでも単純に考えれば、先行馬(逃げ馬含む)が多ければ多いほどペースは速くなって、差し馬向きのペースになることが考えられます。
これは、競馬を何年も予想していれば、当然誰もが知っている事なので深く書くこともないと思います。(^^ゞ
どれくらいの頭数でどれくらいのペースかというのはマチマチなので、何とも言えませんし、ここらへんはセンスと経験だと思います。(^^;;;

ただ、速くなると感じたのであれば、差し馬を視野に入れる必要は少なくともあると言うことです。先行馬が競る形になるのが速くなるパターンですし、外枠に行きたい馬が多ければ、それだけスタート直後から良い位置を通るためにスタートダッシュを利かせるのでより速くなると考えても良いと思います。

これによって、自分で分かりやすいペースのレースだけを選んで馬券を買っていけば的中率も回収率も自然と上がってくるはずです。(^^;

(4)当日の馬場状態

もうご存知の事と思われますが、馬場状態と一言で行っても、「良」「重」などのJRA発表のものではありません。(^^ゞ
とてもアナログ的な部分で肌感覚なんですが、レースを見ていて、どういうレースをする馬が有利なのかを判別し、前が有利か、後が有利か、内が有利か外が有利か。
これを踏まえて始めて買い目として表れてきます。

例えば、前が残る馬場だとしましょう。

ならば、展開的にどういうレースを選んで馬券を買うのかが判断出来ていないと、買うだけ無駄になります。

前が有利な馬場であれば、少なくとも前に有利な展開のレースを探し出すことが最も簡単です。

(展開=前)+(馬場=前)=買いやすい

このどちらかが差しに有利になれば、買いづらくなります。


つまり、上記の前+前のパターンは数字にしてみるならば(10)+(10)と仮定します。つまり答えは20です。
この10というのは自信度だとしましょう。(^^ゞ

ある馬に展開が向いて10+馬場が向いて10。もし、展開か馬場のどちらかが向かないのであれば、片方が(−10)になって、答えがゼロになってしまいます。

なら、とても自信を持って買える馬ではなくなってしまいます。(~_~;)

買うレースは選べますが、当日の馬場状態と言うものは選べません。
ならば、当日の馬場状態に合うレースを選んであげれば良いだけです。

前が有利な馬場ならば、前が有利になりそうなレースを選べば良いだけですし、差しが有利な馬場ならハイペースになりやすいレースを選んで強い差し馬を買ってあげれば良いですね。(^^ゞ

これらの展開が全部考えられた上で、その馬の距離適正・鞍上やらなんやらの個別のデータを用いれば買うべき馬か買わない馬か、買うべきレースなのかを判断できるようになると思います。


当然、競馬なので全部が思うような展開には行きません。(^^ゞ
例えば、差し馬が突然逃げたり、先行馬が出遅れたり。こんな事があったときには、素直に諦めましょう。
ただし、それがなければ自分の展開が合っていたのかどうかを判断しておく必要があります。
前者であれば、逃げる要素はなかったか?後者であれば、出遅れ癖はなかったか?
今回の展開になることは考えられなかったか?
本当にその不利がなければ自分の馬券は当たっていたのか?
…ですね。(^^ゞ
もし、自分が思っていた展開以外に考えられることがレースごにでも見つかったのであれば、素直に反省して次に活かした方がよっぽどタメになると思っています。
外れた時こそ、その決着は考えられたのかどうかを出馬表を見ながら反省すれば、逆を追って展開を読む練習になると思います。



「指数使い」のお勉強 第1部〜第3部    
01/4/8〜01/4/29

指数使いでない方々も多く見られているので、あまり指数にこだわった内容で書くのはどうかと思っていたのですが、私個人の予想段階には今や欠かせないものとなっているので書かせて下さい。(^^ゞ
別に指数を使った方が良いとか、そう言うことではないので、こんな使い方・方法なんだくらいで思って頂ければ良いかと思います。(^^;;;

指数は色々な種類があるのでどんな指数の時にでも言えることだと思うんですが、数字が走るわけではないので数値の高い順から買っていれば全部当たるというもんではありません。(^-^;
そんなんあったら、みんな数百万、数千万出しても買いますわ。(-"-;)
それはそれで理想的ではありますが、あくまでも数字はツールとして考えています。元々はスピード指数的なものにはどちらかというと反対派だったんですが、それは前述した数字通り(高い順)に買うんだろうと思ってたからです。
で、数字通りに馬が走るわけはない…と思っている私には到底手を出したい予想法ではありませんでした。
使い方は色々なので、当然数字の高い順に買っている人もいるでしょうし、そうでない人もいるはずです。そんなん自分の好きなように使ったら良いと思います。(^^;;;

そんな中で教わったのは、数字通り買うのではなく素直に当時の自分のスタイルに取り入れることが出来るツールとして数字を使うことだったので、抵抗なく取り入れることが出来たと思います。
その中から、自分の予想ファクターとの組み合わせでアレンジしてスタイルを作って行くだけでした。それ以外にも色々な面で勉強させていただくことが多くありました。
方法論としては展開を読むために以前ここでも取り上げた「塗り絵」と言う作業を教えてもらえました。(^-^)

さて、今回の話の中ではあくまでも私の考え方と言うことで木下式指数(http://www.takeshi.to/)を使っての指数使いのお勉強と言うことにさせていただきます。(^^ゞ

木下指数の詳細に関しては、木下氏のHPをご参照下さい。(*^_^*)
色々な指数と言うものを見てみましたが、木下指数ほど正確な指数はなかなかないのではないでしょうか?

さて、その指数を使ってどのように軸馬を決めるのか、買い目を出すのか、がテーマになります。1つ言えることは、そのレースで同じ指数を使っていても100人いれば100通りのパターンになりうる事です。競馬としては逆にその部分が面白いのだと感じています。
その時にどのファクターを自分の中で重視するかによると思うので、もし仮に同じ人が同じメンバー・同じ枠順のレースを予想したとしても、違う日に予想していれば買い目が変わってくる事なんてあると思います。(当然ながら実際にはそんな条件になることはあり得ませんが…)
つまり、「正しい答え」は正直言ってないと思います。(^^;;;

予想の段階についてお話ししたいと思います。まずは、使用しているアイテムです。

○木下指数(塗り絵くんpro)
○TARGET
○オッズマネージャー(たまに…)

基本的には上記の3つです。(^-^)
その他では、PATとかGC(グリーンチャンネル)とか挙げたら切りがないのですが、アイテムとしてはこの3つだと思います。TARGET&オッズマネージャーは以前ここで紹介した覚えがあるので説明は省きますね。

では、開催前日と当日の作業内容を説明します。

<前日>
前日にはHP更新のため全レースに目を通し、買えそうなレースをピックアップしていきます。この段階を文面で表したのが「寝言」として更新しているものです。
このピックアップは殆ど塗り絵くんproだけを使って、さっと行っています。あとはTARGETを開きながらやってます。

塗り絵くんで色だけを見て買えるレースかそうでないかをサッと判断していきます。このサッとと言うのが自分の中では結構重要だったりする気がします。買いたいレース、買いたくないレースとポンポン振り分けていきます。
それが、サッとではなくピタッと立ち止まって出馬表を見てしまうレースは難しいレースが多い気がします。(^^ゞ
また、そういったレースを予想し始めると当ててやりたくなってしまいますし、当然当日になれば買ってしまいます。(-"-;)
買うレースとなる対象を決めるだけなのでサクサク行ってしまいます。
で、「色」と言いましたが、どの色かというと大きく分けると2つ。1つは
指数の色です。そして、もう1つは展開読みに使われる通過順位の色です。とりあえず、馬名は”最初”は見ていない気がします。(^^;;;

出馬表の中で目をやる順序は…

(1)距離・コース
(2)通過順位の色
(3)指数の色


と言った、感じの気がします。(^^ゞ (出馬表画像を別ウインドウで表示
念のため言っておきますが、あくまでも買い買わずの瞬間的な対象を決めるだけなので、馬名は見ていない気がしますが、ちゃんと後で馬名も見るので誤解がないように…(^^;;;
(1)の距離&コースは(2)の展開を読むときに頭に入れておかないと展開予想も何もできないので、当然のことなんですが、その後に出馬表全体を目に入れ通過順位の色だけを見渡します。どんな見方かと言うと表現が難しいのですが、別に1頭1頭見ているわけではなく、例えば、出馬表を両手で持って腕を伸ばし遠くから見る感じですかね…(^^ゞ
出馬表の全体を見るわけです。(^-^)

その時の展開読みはそれで終わりです。(^^;;;
その瞬間で把握しなくては行けないことは、ペース、枠順による有利不利と言った展開面だけをサッと判断してしまいます。
次に指数の色を見ます。指数はA〜D、X〜Zや数字の所を見ているのではなく、塗り絵くんでは過去5走分の指数が表示されているので、その赤、黄、緑の色をパッと見ます。展開読みの時と同じように全体を見渡す感じですかね…。
指数の「
」は同クラス卒業レベルになります。少し足らないレベルが「黄色」、次に「」という順序で色が決められています。
つまり、色を簡単なパラメーター替わりに見てしまっています。(^^ゞ
なので、この段階では特に数字自体に大きな意味合いを持って考えていません。過去5走で見て、どれくらいの頻度でこのクラスを卒業できるレベルである「赤」を出しているかとか、「赤」や「黄色」混じりでコンスタントに色がついている馬はどれなのか…そんなレベルで呆然と見ているだけです。
また、そんな馬が今回の展開や枠順に有利なのか不利なのかを判断していきます。当然ながら、有利であれば軸候補としてチェックしておきます。(^-^)
 
そう言う馬が3頭ほどポンポンと出てくるようなレースだとほぼその3頭の競馬になることが多く感じます。必然的に「買いレース」の対象となることが多いです。

逆のパターンで「赤」などの色が多く入っている馬が不利な展開や枠順になるレースは、簡単には「買いレース」にはなりません。本当に強い馬は展開や枠順、馬場などは関係なく勝ち負けのレースをしますが、この時点ではそこまで深くは考えずに単純に「難しそうなレース」として判断します。例えばこの馬が指数的に他馬を大きく引き離す指数であれば、買う事も十分に考えられますが、だいたいが決まってダントツの1人気でしょうね。(~_~;)


では、「見送りパターン」です。
必ずとは限りませんが、出馬表を見て立ち止まるレースは何となく難しい感じがします。(^^ゞ
それは「赤」や「黄色」をコンスタントに出す馬が居ないとき。もしくは、その逆で凄くカラフルなときでしょうか??(^^;;;
こんな時は決まって、軸馬の選択に迷い込むと思います。果たしてそんなレースが勝負レースとなる可能性は高いでしょうか?当然、無いとは言い切れませんが、買うにはリスクが多いレースとも言えると思います。
後者はそのクラスでの高いレベルでの1戦になるので、予想するにも見るにも面白いレースだとは思いますし、当ててやろうと言う気持ちにかられます。(^^ゞ
ただ、「儲ける」ことを前提として考えるならば、見送ることが妥当なレースが多いように感じます。

「儲けたい」のか「楽しみたい」のかで、その人が買うか買わないかを判断すれば良いことだと思います。例えばG1なんかも同じような事が考えられます。1番高いレベルのレースであることはレースの「格」が示しているので、予想するのは楽しいですが、勝負するにはリスクを感じます。G1に関してはもっとややこしい感じがしますが…。(^^;;;
と、言うことで私は見送ってしまうことが多い感じがします。絶対ではありませんが…。
さて、前日の段階ではこのような作業を簡単に行っていきます。(^-^)
実際に買うか買わないかは、当日の馬場状態やオッズを考慮して決定していきますので、極端に前日に力を入れすぎる事は殆どしません。(^^;;;
ましてや買い目を出すことは、まずあり得ません。(-"-;)
その分、当日のレース前は慌ただしくなってしまうのですが…。

このように買えそうなレースや軸になりそうな馬を簡単にチェックだけしていきます。当然、当日の状況に合わせて、買うレースが変わったり、軸馬が変わったりと言うことがあり得るので決めつけてしまわない程度に留めておきます。(^^ゞ
たくさん時間を掛けて考えて出してしまうと、当日で考えを変えてしまうのが惜しくなってしまうと嫌なので…(^^;;;
ここまでの行程が前夜に更新する「寝言」や「推奨◎」の材料となっています。

あと、もう1つ前日のうちにやっていることがありました。(・・;)
全部を見渡す前にまず先(一番最初)に機械的にやってしまうのですが、出馬表へチョコチョコとペンを入れる作業です。(^^ゞ
別に大切ではないのですが、自分的に見やすいのと当日に時間が無くなるのが分かっているので、入れているのですが、大きく分けて3つです。

1.中距離くらいのレースで、前走の使用距離が1200mとか1400mの馬の馬柱に簡単なチェックを入れてます。私は単純に「芝1200良」とかって書いてあるところにアンダーラインをチョロっと入れているだけですが。

2.自分の中のヘボ騎手にチェックを入れます。騎手名を「▽(逆三角)」で囲ってしまいます。

3.物差しになるレースの馬柱にチェックを入れます。その時の勝ち馬にアンダーラインを引く程度です。これは主に2歳や3歳の条件戦のときです。つまり、自分なりのチェックレースに印をつけるわけです。

1は短距離を使ってきた馬が行き脚が着いて突然先行したりする事を感じるので、展開を考えるときに少し前の方で競馬をする馬として考える材料にしたりします。そのために簡単なチェックだけを入れておきます。

2は上手い下手には関わらず、癖のある騎手などにもチェックを入れておくと当日のバタバタしたときに見落としが少なくなる気がするので勝手にやってます。(^^ゞ

3はそのままですね。(^^ゞ
自分なりのチェックレースを見落とさないように印を入れるだけです。

どれもさほど重要ではないのですが、何となく印を付けないと落ち着かないだけなんですけどね。(^^;;;

さて、次は当日の作業です。

<当日>
開催当日は、まず馬場を把握する(過去のお勉強参照)ことに集中します。ここで前日に考えていた馬場と違えば、「寝言」などは水の泡となってしまいます。(^^ゞ
 
基本的には前日の段階で「買っても良いかな」と思っていたレースを中心に買うのですが、レースの直前直前で前日に「見送り」としたレースも再度検討の的とします。
ただし、実際に「見送り」としたレースが「買い」となることは、以下3つのパターンくらいです。

つ目は、想定していた馬場が全く逆の状態だったとき。
つ目は、狙ったら面白そうな馬が人気がなかったとき。
つ目は、前日の段階では見逃していたことに気づいたとき。

前日の「見送り」レースが買いになるのは、こんなトコでしょうか…。(^^;;;

さて、展開的に買いたいと思うレースを直前で予想していきます。
まずは、前日と同様に出馬表を見て、今度は馬場を考慮しながら展開予想をします。その上で、指数的にも高く、展開的にも有利な馬が絞れてきた中で、TARGETを開き、その馬の過去に残してある「
結果コメント」や距離適正などを考慮して、中でも最も勝つ可能性が高い馬を軸馬として選択します。
その際の考え方としては、細かく数字を出すわけではないのですが、指数に自分で展開補正を入れて考えます。

例えば、展開有利・馬場有利であれば、適当に指数にプラスαします。
また、その逆で指数自体がどれだけ高くても、マイナス面が多ければ、適当にマイナスして考えます。
場合によっては、これだけで圧倒的な人気馬を切ることもできるので良い配当が期待できるレースも多々あります。

軸馬選びだけではなく、同様にしてヒモ馬を選別していきます。
そこで、どれだけヒモ馬を少なく選べるかが、回収のポイントになります。
無理して絞り込むときもあれば、自然と絞り込めることもあります。
前者の場合は、買い目の中に被ったオッズが入っている時に回収を取るために行わざるを得ない時が多いです。(^^;;;

ただ、それでもどうしても絞り込むにはリスクがあって、そのままでは回収がとれない場合などは、見送りにする場合があります。
もしくは、単複やワイドなどと言った他の形式の馬券ではどうなのかということを検討に入れてみます。例えば、馬連では3点買わないとリスクが多い賭けになってしまうのに、ワイドでなら1点で自信を持てるレースは山ほどあります。

馬連3点をオッズマネージャーで計算してみると、均等買いで200%なのにも関わらず、ワイドで1点なら300%以上取れることがあります。
しかも、自分の中では自信度は同じくらい高ければ、後者の方式で馬券を買う方が最も効率がよい賭け方になります。(^-^)

それと同じで、単複も使えます。馬・ワイドともに相手が絞りきれずに、回収がたいして取れないときは、単複に頭を切り換えます。例えば、自分の軸馬が2番人気で自信を持てる馬券がワイドで1人気との2倍ほど…。こんな時には、ワイドを元返しに設定して、単勝や馬連を同額買うということが考えられます。
よっぽど確実ならば、ワイドの200%でも十分によいのですが、そこまで自信がもてない時はこんな考えもします。(^^ゞ

このようなパターンだと、
ワイド200円
馬連500円
単勝500円
これくらいのオッズがつくのではないでしょうか?
例えば、かなり実力の抜けた1人気だが、騎手が騎手なだけに単はないかな…せやけど、3着は外さへんやろ。なんて時には、ワイドと軸馬の単を同額で買っておけば、両方入れば、350%の回収を取ることが出来ます。
また、もしかしたら軸馬を逆転されてしまうかも知れないと思ったときなどは、同様のパターンで馬連とワイドを同額で買うことも考えられます。(^^ゞ
まぁ、あくまでもこれは例なのでこんなに上手くオッズが付くはずがないので、単と馬連を比較しながらで考えて購入します。


ヒモを絞る段階で、軸馬とヒモ馬1頭しか残らない時が結構勝負レースの対象となりやすいです。
考えて考えての2頭ではなくて、自然と「この2頭しかおらんやろ…」と言うときがあります。
必ずしも1点でなくても、軸馬からこの2点で簡単…なんて思ったレースは基本的には勝負レースの対象となります。
あとは、オッズとの相談になりますが、自信とオッズとを天秤にかけて勝負できるかどうかを判断していきます。
例えもの凄く自信があったにしても、2倍を切るようなオッズではリスクが大きいので考え直したり、見送ったりもします。

さて、投資の話に少しそれてしまいましたが、前述したように展開・馬場・騎手などを考慮しながら、指数に補正を入れていきます。別に数字として表すわけではなく、頭の中で高い順に並び替えていきます。

つまり、自信を持って投票できるレースは、指数が元々高く、その上展開面などを考慮してプラスα出来る馬になると思います。
特にダート戦などでは、日によって馬場が全く逆になることもあって、土曜は差し有利の馬場でも、日曜は前有利の馬場になっていたりします。
つまり、前有利な展開でも差し有利な馬場では、大きなプラスαとはならず、相手も絞りにくくなる上、自信度も低下する可能性があります。
逆に、前有利な展開で前有利な馬場の指数の高い先行馬ならば、自信を持って馬券を買うことが出来るということです。

指数+(±展開、±馬場)

…が基本ベースで、展開、馬場ともにプラスに働く指数の高い馬を選出していき、レース検討をします。
なので、前日の段階では、展開のプラスαまでは考えられても、馬場のプラスを出来ないことになりますので、前日の段階では買い目を考えることすらできませんし、根気よく予想したとしても、当日に考えた方が手間が省けます。(^^ゞ
それと、前日のうちに極端に考えてしまうと、考えた時間が余計な自信をもたらすので、当日に不必要な買い目が増えてしまう事があります。そうならないためにも、前日では簡単な検討だけに留めておく方法をとっています。

ただ、コツが分かれば、馬場を抜きでも馬券を考えることができます。(^^;;;
その代わり、対象となるレースが極端に少なくなるのですが…。
つまり、
【指数+展開補正】だけで抜けているレースだけを選択すればよいだけです。しかも、馬場がマイナス補正になっても買い目が変わらないレースがありますので、そんなレースだけを買えばよいだけです。
1つ言えることは、投資額があやふやになりやすいです。
馬場を見ていれば、投資額をより多くすることができる場合があります。


さて、指数をこのようにして自分の中で補正を入れていき、それに伴う回収が取れるかどうかをオッズから判断して買うか買わないかを決定します。

あくまでも、指数はその馬の基準の能力値と考えてしまって、それに対して展開面などにより、その基準にたいしてどれくらいの能力を発揮出来るかを考えてしまいます。
また、それ以外では今までに残しているコメントから今回狙えそうな馬を評価して取り上げます。これ自体は指数では表しきれないのですが、展開面・馬場面を考えての買い材料となることが多いです。
例えばコメントとして残しているのは、
「前残りの馬場で差してきて届かず。次差し馬場なら狙い目」などと言ったコメントを残しておくと、ハイペースの差し有利の馬場であれば積極的に狙っていくことが出来るので、指数に反映されていなくても軸やヒモに抜擢することがあります。(^-^)

このようにして開催当日には、前日に目を通したものに加えて、馬場を考慮し指数を頭の中で微調整。そして、距離適正やコース適正、騎手・残しているコメントなどを加味し、最終的にはオッズで回収率を考えて買い目に至ります。(^^ゞ
ただ、すべてのレースに同じ様に時間を費やすかというとさすがに当日のレース直前では時間もないので、指数と展開を見て、コメントをサッと見て考えても分からなそうなら諦めて考えませんし、距離適正などのチェックをしたりもしません。(^^;;;
そんな事をわざわざする時は、遊びで買うG1レースくらいでしょうか…。(^^ゞ
それくらい大きなレースなら距離適正などをわざわざ調べなくても、たいがい自然と知っているもんなので、展開面だけを考えて買い目を出している気がします。

それはさておき、普通のレースでの勝負が大半なので、どこで勝負するかというのは基本的にはその予想段階で突然勝負レースになったりします。
前日の段階では、勝負できそうなレース、買えそうなレースなどと簡単に◎・○・▲・△などと適当なランク分けをしていますが、全然あてになりません。(-"-;)
△だと思っていたのが、大勝負レースになったりとか、その逆になったりとかは結構あります。(^^;;;

指数を数字だけで判断するのではなく、トータル的に見て考えるならばとても大きな武器になるのではないでしょうか?
分かりづらい部分や言葉足らずな部分が多かったかも知れませんが、とりあえず指数のお勉強はここで一度締めます。(^^ゞ
長々となってしまったので、何か書き忘れがありそうで…。(-"-;)
お気づきの点やご指摘がありましたら、掲示板にお願いいたします。すぐに言葉を付け加えますので…。m(_ _)m



「予想ファクター(騎手・調教師編)」のお勉強    
01/3/8

予想のファクターは今まで色々と文面の中でも取り上げていましたが、その中でも騎手や調教師といった人間絡みのファクターが存在するのは確かです。

色々な人の予想法を聞きますが、実際に騎手や調教師の関係図みたいので予想を立てている人もいます。(^-^)
十人十色の予想が競馬なので、当然あっておかしくないですしええと思いますわ。
ただ、私の場合はそこまで考えて予想していたのでは、あまりにも時間が足らな過ぎますわ。(~_~;)

なので、同馬主や調教師の2頭出しなどは、全然見てないくらいです。(^^;;;
海外と違って、日本ではペースメーカーのような馬が実際には存在してない感じもしますし、2頭出しだからといってあんまり関係ない感じがします。(^^ゞ
○○騎手+○○調教師の組み合わせで、高成績というのをよく耳にしますが、これは知っていればかなりお得のように感じます。(^-^)
そんな表でもあれば覚えたいところですが、私の記憶力では無理でしょう…(^^ゞ
さすがに直前で表などを見ながらやるくらいなら、あっても無くてもええかなと思いますわ。
他では○○厩舎の休み明け初戦とか、色々ありますが覚えておく分にはやはり良いのかも知れませんね。ただ、こちらも私の記憶力では…(^^ゞ

ただし、あくまでも後押しする程度に活用するのが良いと思いますわ。つまりは、それだけで馬券の対象になるかというと確率は低い気がします。
どう言うことかというと、上記のようなパターンの馬が出走してきたときに展開的にも不利で、能力的にも劣るのにも関わらず、その馬を切りづらい状況が自然と作られてしまうようになると回収率的にも、買い目の点数的にもかなりの負担になると思います。
これが、展開有利・能力上位の自分の軸馬の時ならば、後押ししてくれるファクターとなり得るので、勝負を掛けたりなどの自信に繋がると思うんですわ。(*^_^*)
仮にそれらのパターンを頭の中に叩き込んだとしてもその程度にしか活用できひんのちゃうかと思います。

調教師が絡む場合は私は殆ど予想のファクターには入ってないですわ。
ただ、騎手の事になればまた話は変わってきます。

一般的に騎手3:馬7と競馬では言われていますね。
私は騎手が”3”もの割合を占めているとは思いませんが、予想上では気づかないうちに取り入れている感じです。
寝言でも良くそのようなニュアンスの事を書いたりしていると思います。
馬には右回り・左回りの上手下手、距離による適正などを考慮しながら多くの人は馬券を買う材料としていると思います。
騎手にも競馬場によっての適正や距離によっての適正があると思います。ただし、言えることはこのコースのこの距離なら○○が上手いと言うことを覚えたらええ訳ではないような気がします。(^^ゞ
それだけではなくて、乗る馬の脚質や枠順を考慮してそのパターンが好きなもしくは、得意な騎手にはプラス補正をしてあげます。当然その逆もあると思います。
ただ、どの騎手がどうのというのはあくまでも私の個人的な見解なので、ここでの騎手別の考え方は避けさせてもらいますわ。(^^;;;
ただし、前述したように騎手だけで買うことは一切ありませんし、あくまでもプラスしたりマイナスしたりと自分の中で軸の連体可能性をやや上下させる程度に考えてます。
どの騎手にどう考えてるかはメールでも頂ければ、私の考えで良ければお送りします。参考にならないと思いますが…(^^ゞ
寝言の方で結構分かるかも知れませんが…。

先週くらいから新人騎手が騎乗していますが、考えようによっては強い馬のオッズが上がったりしておいしい感じもしますが、やはり怖いですね。(^^ゞ
自分の中の想像する着順よりも確実に落としてきていますし…。
こんな場合で買えるのはやっぱり馬郡を捌かなくて良い分、逃げ馬か揉まれそうにない展開の先行馬ですかね…。差し馬勢はちょっと買いづらいですわ。(~_~;)

私の出馬表の騎手欄には私個人の見解で下手と感じる騎手に「▽」印をつけてるんですわ。直前で予想していると何か印を付けていないと見落としてしまう可能性があるので付けているだけなんですが、乗り替わりなどでは良くチェックだけはしときます。(^^ゞ

私は指数使いなので、例えば豊や安勝が乗ったときに出した数値を乗り替わりで、上手くない騎手が乗ればおそらく同じだけの数字は出されへんやろと決めつけてしまうんですね。当然その逆もあります。
そう言った部分や展開などを自分で補正してあげること位はしています。(^^;;;
当然ながら強い馬に安心できる騎手が乗ったときがもっとも馬券としては買いやすい時なんですが、どこかの部分で騎手に関しては一線を引かないと馬券は買えないと思います。騎手が期待値を下げることも、逆に上げることもあるので予想段階でのちょっとしたプラスアルファ程度のファクターと考えておくのが良いかと思っています。



「コース」のお勉強    
01/1/26

当サイトでは、競馬場別のコースデータを提供しておりますが、競馬ファン人口のどれくらいの方が、コースの大切さを予想のファクターとして考えて考えているでしょうか?
予想法自体には個人個人の特性があるので、それが競馬のおもしろいところなのですが、G1などの大きなレースになったときにだけ、コースのことを気にして予想している人がかなりの割合で居るように感じます。
(^^ゞ
ただ、コースを知っているから、馬券が当たるのか?と言ったらそんなことはないでしょう。(^_^;)

競馬ファンなら誰もがご存知の通り、個人で予想する段階の予想のファクターは数十にものぼると思います。
それらが、合致してはじめて買い目となり、的中馬券へと繋がるものと思います。競馬予想本などが、多々出回っている中で今までに何冊も目にしたことがありますが、そんなんで当たったら、誰でも儲かるやんけ。と、言った類のものも多く存在するのはご存知のことと思います。
ただし、それらを全部否定するのはどうでしょうか?そのような本の中で取り上げているファクターは、やはり数十にのぼる物が多いですが、その数十の中から使える物はいくつかあるはずです。
結局はそれらの良いところの組み合わせによって、自分が納得のいく予想ファクターを作っていくことが、スタイルの確立と言ったところに繋がっていくと思います。
スタイルの確立と言いますが、正直言ってこれは切りがないことだと思っています。競馬をやめない限りは、常に上を目指したいというのが向上心であり、競馬の楽しめるところでもあるのではないでしょうか?

さて、そのファクターの中で各自の重要度としてはご自分で判断いただきたいのですが、コースと言う物を取り入れてみては如何でしょうか?
これは同時に展開を読むと言うことにも繋がります。ちょっと強いことを言ってしまうと、コースを知らずして展開が読めるわけがありません。``r(^^;)ポリポリ
おそらく、誰もが展開を読むと言うことに試みたことはあると思います。冒頭でも述べたように大きなレースでそのようなことが多かったのではないでしょうか?普段は展開をそんなに重視しない人でもお祭り事である、G1なのでは展開読みに気を使った事はありませんか?
特にスポーツ新聞などでも多く取り上げられるのが、秋の天皇賞などのトリッキーなコースです。それを読んだ人は意識しなくても自然と脳裏に焼き付けられている事と思います。ただ、多くの人が、条件戦で同じ府中の2000mを検討するときには、疎かになりがちな部分です。
別にオープン馬が走らなくても、コースを走る馬にしてみれば条件は同じな訳です。買うレース全てにつきまとっておかしくないことなんですよね。(^^;;;
特にこのようなトリッキーなコースやG1の行われるコースは、一般的に多くの人に知られていることはお分かりだと思います。
ただ、平場のレースしか行われないコースもあります。当然ながらそれらのコースにも何らかの特徴があるわけです。

同じスタンド前からのスタートでも、100m替われば、上り坂からのスタートか、下り坂からのスタートかでも展開って変わってきますよね。当然、同じ距離でも競馬場が変われば変わってきます。
データとしての枠順別の連体率は正直言ってあてになりませんよね。(^^ゞ
なぜなら、条件が毎回違うんですから…。(ーー;)
能力の長けている馬がたまたまそのコースで100回のレースで全て8枠に入ったら少なくとも、8枠の連体率は少しは上がるでしょうし。ただ、これは確率論の問題なので、どーでもええことではあります。

例えば、「府中2000mの外枠先行馬が不利。」…と言う提言がありますが、その通りだと思います。全体的な確率で言うならばそうです。ただし、ある1つのレースに絞るならばそうとは言えない場合もいくらでもありますよね?
どう言うことかというと、馬の能力は別として、もし仮に内枠に先行馬が居なければ…そして、外枠に先行馬が1頭だけ居て他が全部差し馬だったとき…。極端な例ですが、こういうパターンです。
馬場状態が普通としての、判断としてはペースはスロー、内に先行馬が居ないので最初のコーナー突入の際にも外枠にいる1頭の先行馬が楽にコーナーを回れるのが想定できると思います。そうなれば、教科書通りにはならないと言うことですね。(^-^)

また、特徴的なコースは山ほどあるのにも関わらず、知られているのがG1が行われるようなコースだけと言うことです。裏をとれば、おいしい思いがしばらくの間は出来ると言うことですわ。(⌒^⌒)bうふっ
スポーツ紙などに取り上げられて、一般常識になってしまうG1よりもそれ以外の部分でおいしい思いをしてしまいましょう…。

あくまでも、予想のファクターの1つに過ぎないので取り入れるも、取り入れないも個人の勝手やと思います。``r(^^;)ポリポリ
ただし、排除する時点で、ある程度のペースは読めるかも知れませんが、展開は読めていないに等しいでしょうね…。(^^ゞ

最近思うのが、一番排除したほうがええことは「教科書通り」やと思います。つまりは、何でも理屈で考えると言った感じでしょうか?
ここで何度も取り上げている馬場ですが、これらも教科書通りに考えている人が多すぎる気がします。「重馬場のダートだから差しが決まる。」良く教科書として聞く話ですよね。言えることは、そんなことは絶対ではないと言うことです。「時計のかかる馬場…」「外枠不利のコース」「外枠有利なコース」などなど沢山ありますよね。(^_^;)
基礎的な部分で知っておくのは良いと思いますが、それにとらわれ過ぎな人が多すぎる気がします。
「このコースは外枠不利やしなぁ〜」ではなくて、「このレースは内にこれだけ先行馬がおるので、最初のコーナーまでが短い分、外枠の先行馬はロスが大きいやん。せやけど、内枠はほとんど先行馬だらけでペースも上がりそうやし、外枠に入っている差し馬が楽に内ラチにスッと着けられそうでロスが少なそうやね。」…これが、欲しいわけです。

コースを知る=展開を読むための材料の1つ

こう考えて、自分の予想ファクターに取り入れることを考えてみては如何でしょうか?
押しつけは誰もしないと思いますが…。``r(^^;)ポリポリ



「レース選び」のお勉強    
01/1/16

馬券を買う上で大切なのはやはり勝負レースを含め、買うレースの選定ではないでしょうか?

1.展開読みで一瞬で分かるレース
2.狙ってみたい馬が意外に人気がなかったレース
3.明らかに実力的にも軸馬がハッキリしているレース

など、パターンは色々とあると思います。
その中で回収率がどれだけ獲れるかと言う要素が最終的には絡んでくると思います。
1,3のパターンは相手が絞れて、回収が自分の規定を超えていれば十分に勝負になり得るレースですし、2に関しては回収が取れる前提になるので、どちらかというと期待値が高いレースになりますので、自信と期待を天秤にかけて投資額を設定することになります。元々、このような場合は回収が大きく取れるので、投資額は比較的少なくても期待しているだけの払い戻しを受けることが出来るので、リスクという点では少ないですね。

1日に36Rがあったとしても、日によっては全く買うレースがなかったり、沢山あったりとまちまちですし、自分で基準をある程度持っていないと、本来なら買わないレースを無理して買うことになったりします。(^^ゞ
その様なときは初めから楽しむ程度で考えておく方が良い場合もあります。
まずは、「買うレース」と「見送るレース」の2つに分けてしまいます。この部分までを私の場合は前夜にやってしまうところです。ここから先の軸馬を決めたり相手を決めたりといったことは、以前お話ししたように開催当日に殆ど回してしまいます。よって、レース直前は慌ただしいですけど…(^-^;
当然、当日の馬場の状態によっては、「買うレース」→「見送り」、「見送るレース」→「買い」に変更する場合も比較的多くあります。
日曜などは、土曜の馬場状態が参考になっているので、雨でも前夜に降らない限りはほぼ素直に「買い」と「見送り」が前夜のうちにハッキリとしてしまう場合が多いですね。(^-^)
「寝言」の方では、「買い」になりそうな所を比較的挙げているつもりです。もしくは、「買える」と思ったレースから選んで、書いているので前日の段階では私はそのレースは買う予定でいます。

結局は前日の段階ではそこまでしか、考えてないんですけどね。(^^ゞ
だいたい、レース当日は私は10数レースに手を出していることが多いです。…が、投資額に大きな差が出ています。(^^;;;
殆どが、買っていないような金額で馬券を買うことが多いですね。参加程度です。ただ、これって自己満足の問題で、「買っていれば…」って後で後悔しないためだけに、100円単位でチョロチョロ買う程度です。そう言うレースは決まって穴馬絡みのBOXだったりってことが多いですけど…。
それが当たっても「見送ろうと思ったんだから…買っているだけでもええやん」と自分に言い聞かせることで、他の無駄なところでの暴走が抑えられます。(^^ゞ
段階に分けると何でしょうか…
1.見送りレース
2.参加レース
3.買いレース
4.勝負レース

こんな感じで4つくらいに分かれていると思います。1の「見送りレース」は説明するまでもないですし、2の「参加レース」は先程述べた、100円単位でチョロチョロと遊ぶレースです。そして、3の買いレースからが、ちょっと本気になってしまうレースです。(^_^;)
買いレースの基本的な考え方は、買いレースには自分の基本レートを投資できるかどうかで考えます。基本レートとは、以前書いたかも知れませんが、自分で1つのレースに投資できる額なんですが、考え方としては一般的な自分の投資額の平均よりも少し高い額に設定したら良いと思います。と、いうのは、平均額では安易に買えてしまうからです。「このレースにこれだけ入れてもいいのか?」と考えるくらいの金額が良いでしょう。つまり少しいつもよりも多めと言うことですね。それで「GO!」サインが出なければ、基本的にはじぶんの中でもまだ何か躊躇があるということです。安易に買えてしまう額だとそんなことも考えずに、「外れてもいいや」と言う気分になってしまいますので、それを阻止するためにも少し高めがよいでしょう。
当日のオッズと比較して、これで「買いレース」を決定することができるのではないでしょうか?
そして、勝負レースも基本的にはこの基本レートが基盤になります。ただし、私の場合は軍資金少額で転がすことが優先されるので、「買いレース」の払戻額から、「勝負レース」に転がすことになります。かりに、「買いレース」が外れたとしても、基本レートだけを投資することになるので出費は変わらないのではないでしょうか?そして、場合によっては「買いレース」の払い戻しに「勝負レース」分の基本レートを上乗せして投資します。それが、出来るかどうかが「勝負レース」と「買いレース」の分かれ目だと自分では思っています。(^^ゞ
投資額は自分にとっての勝負具合の目安になると考えているので、それで殆どの場合は天秤にかけてしまうんですね。(^^;;;
1つだけ注意しなくてはならないのが、「参加レース」と「買いレース」の境目です。「参加レース」の投資額が「買いレース」に近づいてしまうようだとその境目が見えなくなってくる可能性があるので、その部分だけを中止して自分の中で割り切る必要があると思います。
だいぶ、投資法の部分と被ってしまうところがあるのですが、金額によって自分でラインを引いてしまうのが最も自分に納得の行くレース選びだと思います。
例として考えるならば…
1.見送りレース=¥   0
2.参加レース =¥1000
3.買いレース =¥5000
4.勝負レース =¥5000以上(それまでの払い戻し額内)

と、考えるのも1つの手ではないでしょうか?(^^ゞ
参考になるかどうか…(^^;;;


「展開読み」のお勉強    
01/1/1

展開読みを大切にする人とそうでない人がどうしても存在してしまいます。強い馬は展開に左右されることもなく、馬場に左右されることもなくアッサリと勝って行くのですが、そのレースで少し見劣る馬でも、展開次第では十分に勝ち負けに至ることが多々有ることは承知のことと思います。
では、展開読みとはどの部分なのでしょうか?(^^ゞ
展開を読むにはいくつかの要素があると思います。

1.コース
2.ペース
3.メンバー
4.馬場
5.騎手

順不同で思いつくままに挙げてみたのですが、まだまだあるかもしれません。(^^;;;
展開を読む中で一番ややこしいのが、G1ではないでしょうか?一生懸命展開読みをしても思うようにならないのがG1だと思います。なので、G1は考えれば考えるほど、無駄なような気がしてなりません。(^-^;
と、言うのも騎手も厩舎もG1を取りたいわけで、余計なことをしてくることが多いような気がします。逃げる馬が抑えたり、抑える馬が逃げてみたり…全体のペースさえ想像外のものになったりもしますし…(^^ゞ
2000年の秋のG1シリーズは結局、あんまり考えない方が当たるという結論で7的中となりましたが、遊び半分で適当に買っているから当たるんでしょうね…(^^;;;

どの条件が展開が読みやすいとか言うのはないと思いますが、出馬表をパッと見て展開が読めるレースが基本的に馬券として買うレースの対象になると思っているのが、私の考え方です。これが正しいとも思いませんが、展開を読む際にアレコレと考えるようなレースは個人的には難しいレースと判断してしまいます。そんなレースは決まって訳の分からない馬が突っ込んできて、高配当をもたらせるパターンが多いですね。
前日の予想の時点ではその様なレースは基本的には見送りの方向でいます。ただ、これがたまに買いのレースに変わるときがあります。(^^ゞ
それは、当日になって前日の思っていた馬場とは違って極端な馬場になったときです。例えば、極端に前が残る馬場だったり、その逆で極端に差しが決まる馬場だったりするときです。そんなときにはたまに買いレースに変わることもありますが、年間を通してもその様な日はあまり多くはないですね。ローカル開催の時には、いつ差しが有利な馬場になるかを待っていますが、それがはまったときがそのパターンでしょうか。

さてさて、展開を読む上で2年ほど前に教えて頂いたのが、「色塗り」と言う技です。作業としては本当に地道な作業なのですが、展開を読む上ではもう手放せない作業です。
展開を読むときにどのように読んでいるでしょうか?競馬新聞に記載されている、「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」を見たり、ペース予想などを見ていたのではどうでしょう?(^^;;;
それも、プロが考えてのものなので決して外れているとは思いませんが、実際に見ていると「あほか…(ーー;)」と思うようなことが書いてあったりしますよね。
そこで、作業として行うのが「色塗り」です。(*^_^*)
作業としては実に簡単です。馬柱の通過順位にマーカーなどで色を塗っていくだけなんですね。色などは自分の好みで良いと思います。私の場合は、出走頭数に関わらず、通過順位で1,2には全て「緑」に設定し、3,4,5には「赤」6,7には「黄色」と設定しています。私は6,7の「黄色」はあんまり目に入ってこない色ということで設定していますが、人によっては黄色が目に入りやすい人もいるので、好きに設定したらよいと思います。もしくは、6,7番手は別に色を塗る必要もないと思いますし、1〜5番手まで全部同じ色でも問題は全然ありませんし、十分に展開が読めます。(^-^)

当然、色塗り後にパッと見て沢山色がついているようならそれなりにペースが速くなると単純に考えても良いと思います。
その後に考えることは、コース形態です。当ページのコースデータには、色塗りをしていることを前提に書いてある部分がいくつかあります。例えば、「内から外まで先行馬が揃っているようなら…」といったようなフレーズがあると思いますが、この場合はコーナーで外を回らされない内の先行馬が有利とか、当然ペースが速くなる可能性があるので、数少ない差し馬がロスなく内ラチにつけられる分、直線に入ってから脚にお釣りがあり伸びてくる可能性も十分に秘めています。その部分を考えてあげれば、外枠に人気馬が居ても十分に評価を落として、内の先行馬から買うことができるのでかなりの好回収を得ることができるでしょう。
2000年の例で考えるならば、今、思いつくのはトゥザヴィクトリーが勝った府中牝馬ですか…。(^^ゞ
あのレースは確か、内枠にトゥザが入っていて、外の方にフサイチが入っていたと思います。そして東京1800mのコース形態としてはスタート後にすぐにコーナーに突入するので、そこで外枠の馬は外に振られ易くなってしまいます。また、すぐにコーナーを迎えるということはその分そこで一度ペースが落ち着き易くなるので、意外と前が残る傾向にあります。そして、当日の馬場もまだ、前に有利な馬場だったので内枠の先行馬で固め打ち作戦が獲れるわけです。馬券的にはトゥザから入って、ハイフレンドとヒシピナクルに流していましたが、ヒシはあの時以来なぜか、後方からの競馬をするようになってしまいました。そして、人気のフサイチも力量的には差してきてもおかしくないのでワイドで押さえる馬券となって、的中馬券としてはトゥザの単、40倍くらいついた馬連、トゥザからのワイド2点とほぼパーフェクト的中を頂ける訳です。(⌒^⌒)bうふっ
つまり、最初に挙げた5つの要素の1〜4迄が全部考慮されて初めて予想として成り立つのをお分かり頂けるでしょうか?これは、たまたま重賞でこのような勝負となりましたが、平場の方が当然年間にしてもレース数が多いので、数多く見受けられるケースです。逆に言えば、G1は年間で20レースほどしかないので、そのパターンにはまるのは、それほどなく、勝負になりづらいと考えてもらえれば、良いと思います。G1の控除率が低いのであれば当然殆どのG1で大金をつぎ込むのですが、そんなこともないですしねぇ〜。そう言う意味では控除率の低い単複が最も効率の良い掛け方だとは思いますし、基本は単複だと思います。単勝が獲れるのだからこそ、馬連に結びつくわけで、複勝が確実に獲れるからこそワイドに結びつくと考えます。(^^ゞ

さんざん、お勉強のコーナーで馬場についてお話ししてきましたが、馬場は予想の上でも決定打になると考えます。ペースだけでの展開予想で前が残ると分かっていた上で、馬場も前残りの馬場ならば鬼に金棒ですし、馬場が差し有利ならば不安要素ができますので投資額を抑えたり、見送ったりと臨機応変に対応します。差しが決まる馬場ならば、ペースが速くなりやすく、差しの決まるコースで差し馬から狙っていけるレースを中心に1日を組み立てる方がよっぽど収支としてはついてくると思いますし、無理して馬連を買う必要もなく単複に徹しても良いと思います。
展開読みでまず始めにやることは、勝つ馬がどれなのかがハッキリと分かることだと思います。そして、その馬の単複を買えるかどうかで軸馬が決定しますし、自信を持った軸馬と自分で思えるのではないでしょうか?(^-^)

展開読みはまず、色塗りから始めてみては如何でしょうか?きっとお役に立てる予想法の1つだと思います。
それと、コースデータを上手く活用していただくことでかなりの的中率をUPさせることが出きると思います。


「年明け競馬」のお勉強    
00/12/28

今回お話しするのは、主にダートについてです。先日の開催は何度も掲示板や寝言などで差しが決まる馬場と言い続けてきましたが、実際に1200m、1800mを見ていただいても分かるように、差し・追い込み率が30%を占めています。 
過去の平均で行くと約5%以上も差しが決まっていることになります。次に2000年度第1回開催を見てもらうと、1800mに関しては差し率が16%となっているので、倍近く違うことが分かります。 

前開催が何故差しが決まる馬場だったかは、ハッキリ言ってよく分かりませんが、決して年明け競馬もこのような差しの決まる馬場である訳ではないと思います。(^^ゞ 
というのは、以前から何度か触れたことがありますが、その時期に極端に気温が下がると凍結防止剤と言うものが撒かれるそうです。 
それが、どのような効果を示すかというと、番外編の2000年1回開催を見ていただければ分かりやすいかと思いまます。 
逃げ+先行でも80%ありますが、驚けるのがダート1800mの逃げ率27%ではないでしょうか??``r(^^;)ポリポリ 

おそらく、年末のダートの方が馬場読みが苦手な方は分かりづらかったと思いますが、もし1回開催と同じ様な馬場になれば、一気に勝ち星を挙げることが出来るのではないでしょうか?(*^_^*) 
ただし、何事も決めつけて馬券を買っていては勝ちに繋がらないので、シッカリと1月5日の初日の競馬は見ておく必要がありますね。 

ちなみに、芝のデータを比較するのはやめた方が良いと思います。(^^;;; 
…と、言うのも芝競馬が思いっきり少なくなるので、%(パーセント)としての比較でも母数が極端に少なくなるので、たいしたデータにはならないからです。 
年明け競馬はダートを読んで、ガッポリとお年玉をJRAからいただいちゃおう大作戦でいきましょう!(-_☆)キラリ 
金杯を当てることが一年の計ではなく、初競馬を勝つことが一年の計ですね。(^-^) 

来年に備えて、今から頑張りましょう! 
来年も宜しくお願いします。m(_ _)m 



「馬場」のお勉強(その2)    
00/12/19

前回に馬場について書いたのはもうだいぶ前の話ですね。(^^ゞ
このページもある程度定期的に更新したいとは思うのですが、なかなかネタと言うものが思いつかないので更新に至らなかったりします。何かネタがあったらほんまに競馬の掲示板にでもカキコしてください。m(_ _)m
分かる範囲でしかお答えできませんが…(^^;;;

さて、馬場ですがもしかしたらこのあいだと少し被ってしまうところがあったらお許しを…。
芝の話になりますが、内が伸びない馬場で差しが決まらない馬場ってどんなことかご理解いただけますでしょうか?
差しと言っても、正確には何番手追走が”差し”と言う決まりはないと思うので、どうしても人によって”差し”の取り方が違ってきてしまうと思います。
タイムリーな話になってしまうのですが、今(00/12/17)の阪神の芝なんかは、行った馬が捕まり差してくる馬は届かないと言った馬場だと思います。
と、言うのは、内が荒れていれば前に行って内を通った馬は伸びきれないのはご理解いただけると思います。秋の福島最終開催のように内が明らかに荒れていて逃げ馬さえも、外の方を回してくるような分かりやすい馬場の悪さは別として、内の3〜4頭分が伸びない馬場と言うのが、存在します。ただ、それでもギリギリで掲示板に残ったりはする馬場なんで、ジョッキーもロスなく内を通してくるのが見ていて分かると思います。
ただし、直線に出て外を回して差してきたのでは、3着争いに絡む程度で終わってしまうんですわ。(明らかにペースが速くなりそうなときは別な場合もあるので勘違いしないで下さいね。)
では、どのように馬券に繋げていったら良いのかというと、真ん中枠くらいで道中4,5番手に追走し4コーナーで外に回して内から4,5頭目を通してくる馬を探したらええわけです。
「そんなん分かるか!」と言う方も居てるかも知れませんが、出馬表に色塗りをしてキッチリと毎回展開を読んでいる人なら、たいがい目途はつくと思います。
ただ、全部が全部分かるわけでもなく、そんな馬場の時はそれが分かったレースしか手が出せないくらいややこしいと言うことですわ。(~_~;)
当然ながらそんな馬場の時はペース一つで前が残ったり、差しが決まったりとややこしいです。ただし、どんなときもどの位置が伸びるのかと言うことを少しでも気にしながらレースを見ていると自然とわかってしまうもんやと思います。
また、ペースと言うのもタイムがどうのってゆうている人ほどあてにならんもんですわ。(^^ゞ
速いなら速いなりで、どこまで前が残っているのか?遅いなら遅いなりで、差してきた馬がどこに居てるのかをキッチリとチェックできたらええんちゃいます?
あくまでも私の場合なので、合っているかは分かりませんが…(^^ゞ
タイム自体はあんまり気にしてないのとタイムで馬場が分かるわけがないと言うのが持論です。
もし、内から外まで全部同じ馬場状態やったらタイムで俗に言う「時計のかかる」とか言うのは分かりますが、内から外まで全部同じ馬場状態なんて普通に考えても無いことは分かってもらえると思いますわ。
せやから、あくまでも個人的な見解としては、「そんなことどうでもええやん(~_~;)」と思ってしまいますわ。
馬場のどこが伸びるか、自分が分かって、どの騎手が分かっているかが分かって、どの馬がその位置を通りそうかが分かって、当たればええと思うんですわ。``r(^^;)ポリポリ
極端に言うと、同着の1着で、道中の位置取りも同じで、最後の直線で荒れた内を通ってきた馬と内から4,5頭分の馬場のええとこを走った馬では同じタイムで同じ着順なんやから力が一緒か?言うことですわ。(^^;;;
特に芝の傷みやすいローカル開催では毎日注意して見ておかないと、毎日違う馬場になるので、ある意味自分が分かりやすい馬場になるまで待つと言うのも勝つためには必要かもしれませんね。(^-^)

ダートの話ですが、今年の暮れの中山のダートは先日「寝言」や「掲示板」などにも書いたのですが、前の開催のダートとは明らかにちゃいますよね。
前開催の京都・東京のダートも明らかに替わってましたし、JRAの何の目的か分かりませんが、今の中山を以前のように買うている人は、全然馬券になってないと思います。(^^ゞ
教科書通りの考え方やとこう言うときに臨機応変に対応できなくなってしまうともったいないので、どうせやったら教科書と違ったことを発見して少しでもええ配当をもらってしまった方が得やと思いますわ。
ただし、あくまでも推測ですが、このダートは年内までやと思います。年明けからは、冬のダート開催が始まるのと当然ながら寒くなってくるので、JRAも凍結防止剤とかをバラまいてくるので、年末と年始ではまた違う競馬場のようになってしまうかもしれません。(推測ですよ……。)
ちょっとだけでももう少しだけ馬場をゆっくり見てもらえれば、もっと競馬が面白くなると思うので出来れば実戦していただけたらと思います。(^-^)
できるだけ、教科書通りと言うのは突き破って欲しいですわ。ただ、教科書と言うのは当然ながら、土台としては必要なことと思いますし、基礎がなくて応用というのは危険な気もしますので、段階を踏んで教科書に縛られない頭の柔らかい考え方が馬場と言う”生き物”に接する大切さやと感じてますわ。


「予想法?」のお勉強    
00/11/28

本当に個人的な予想段階を書いてみたいと思います。
今までうちに来たことがある人は分かるかも知れませんが、前日の予想と言うものに費やす時間は本当に短い時間だったりします。
昔は前日にゆっくり、じっくりと考えていたのですが、今では小一時間ほどで36レースの予想が終わってしまいます。実際に「寝言」や「◎予想」というのは、その小一時間ほどの予想の後に1時間ほどで書いているものです。
今は専門紙やスポーツ新聞などは全く買っていないので、まずは出馬表のプリントアウトから始まるわけですが、今のプリンタは実に速いので以前のようにプリントアウトにイライラしなくて済むようになりました。(^^ゞ

よって、よく「寝言」などで「人気になるのでしょうか?」とかのコメントを入れてしまうのは全く人気が分からないまま予想しているからです。専門紙の印などを見てしまうとどうしても予想が流動的になってしまうこともあるので、今では完全に外部からの情報が入らないまま競馬をやるのである程度コンスタントに勝つことが出来ます。

元々は専門紙を購入して、調教欄なども参考にして予想していた完全なアナログ予想でしたが、PATで馬券を買うようになってから、はなかなかそこまで手が回らなくなるという悪循環があるため一掃してしまいました。
今は基本ベースとして木下式の指数を使用していますが、1つ勘違いして欲しくないことは指数の高い順に購入しているわけではないと言うことです。これは、木下師匠も同じで当然ながら指数が高くても消してしまうことも十分にあり得ます。
では、何を基準に軸馬の選定やヒモ馬を選び出しているかというと、大半が展開です。
展開と言っても、ただ単にハイペース・スローペースなどのことではないので間違わないでください。当然、ペースも大きな要素となるのですが、どの馬にもっとも有利な展開かを考えることが展開予想だと思います。
その事考えると、G1などの大きなレースでは騎手心理として訳の分からないことを突然することがあるので、全く予想外のペースや駆け引きが行われてしまうため、馬券で勝つためにはG1はどうでもいいレースなのです。G1自体はいつもお祭り気分で購入しています。(^-^)
別にG1を獲ったらエライと言うこともありませんし、G1だからといって控除率が引き下げられることもないのでJRAの陰謀にはまることはありません。当然、強い馬が出てくるのがG1なので見るという意味ではとても興味深いものだと思います。…ので、お祭りでよいと思いませんか?

では、どのような順序で予想を行っているかというと、前日にやることはどのレースを買うかを決めるだけです。(^^ゞ
それも大体、パッと見で決めることが多いですね。(^-^)
と、言うのはジックリ見て考え込むレースなんて難しいレースだと思いませんか?時には難しくて面白いので絶対に当ててやろうと言う気持ちになりますが…(^-^;

馬券のベースとしては買うか買わないかは一瞬で決まります。

まず、確認するのはコースですね…。
と、言うことでここでは各競馬場のコースデータを扱っているわけです。(^^ゞ
それぞれのコースには特徴があります。むしろ特徴があるコースの方が分かりやすいので獲りやすいですよね。あとはそのコースのパターンにはまってくれる展開の馬が居るかどうかが決めてとなります。そして、指数がそれなりに戦える指数であることが条件となります。つまり、指数はちゃんとした数字で表記されていますが、展開による枠順の有利不利などによって頭の中で指数を補正していきます。別に正確な数字を出すわけではありませんが、こっちとこっちならこっちが有利って感じのものです。
それをなるべく考え込まずにポンポンと36レースこなしていきます。有利そうな馬にだけ「○」などの印をつけて、レースに対する勝負度合いを「◎・○・▲・△・▽・×」とつけています。この印自体はただの自分の決め事なので別に気にすることはありません。(^^ゞ
ただ、言えることは専門紙みたいに馬に「◎・○・▲・△・×」などの順序を決めるような印は殆どつけないと言うことです。大体、馬に印を振るときは「◎・○・△」の3パターンくらいです。それも「○」が何頭もついていたりします…(^^ゞ
自分の決め事ですが、「◎」は軸候補。「○」は相手候補。「△」は注意。と言った具合です。「◎」が1頭にもついてなく、「○」が数頭ついている出馬表もあります。こんな時は、軸はいまいち分からないが、展開を加味した上でこの数頭の中で決まると感じたときです。そんなときは、BOXを買ったり、当日のオッズや馬場状態で軸を決めたりと、色んなパターンで買い目を決めていきます。
「寝言」を読んだことがある方は分かるかも知れませんが、よくある予想サイトとは表記方法もかなり違っているのではないでしょうか?これは、私の単純な考えで、競馬って自分で予想して当てるから面白いのではないでしょうか?それで儲けることが一番の醍醐味だと考えてます。
まあまあ、人の予想に乗ることは別に悪くはないのですが、面白いんですかねぇ〜??(^-^;
と、言うコンセプトのもと、各人の予想のきっかけになることを書こうと決めてあんなスタイルで書き込んであります。それともう一つは、実際に自分もあそこまでしか前日の段階では考えてないんですよ。(^^ゞ
それは、何故かというと前日の段階で買い目まで出てしまう方がおかしいと思っているからです。以前ここにも「馬場のお勉強」として書きましたが、当日の馬場状態は本当に重要な要素です。頭の堅い人やセオリー通りに考える人はどうしても分かってもらえないようです。(×_×;)

馬場って毎日違いますよね。同じ「良馬場」でも違いますし、下手したら1日の中で午前と午後で全然違う馬場になっていたります。以前にも書きましたが、JRA発表の馬場状態なんて下手したら最終レースが終わっても知らない事なんて多々あります。
結局は自分の目で見てなんぼではないでしょうか?
なので、馬場状態を見るまでは軸すらも決めかねる事があります。以前はここに「今日の馬場状態」という書き込みをレース当日の昼頃に行っていたのですが、忙しいレース当日なのであまりにも苦痛でやめてしまいました。m(_ _)m

「寝言」は展開を頭で整理する材料で、そこに馬場状態が加わって買い目が出るといった流れが、開催前日から当日にかけての買い目を出すまでも流れです。買い目を出す寸前にはTARGETで距離適性を確認したり、結果コメントを確認したり、オッズマネージャーで回収率の計算をしたりを大忙しになりますが、だいたい買うレースが絞れているので、ある程度有効に時間を費やすことが出来ます。
そして、「投資のお勉強」で述べたと思うのですが、自信のあるレースのレベルに応じて資金稼ぎレースと勝負レースに分けてキッチリと転がすのが私のパターンです。
基本的には少ない軍資金でキッチリと勝たせてもらう方式がこれ以外に思いつかなかったということなのですが…10年近く考えた結果の答えだったので十分に満足しております。

「コースを知らずして、展開は読めない」「馬場を知らずして自信は持てない」といった感じでしょうか。(^^ゞ

なので、基本的にはトリッキーなコースの方が得意だったりします。例えば、東京の芝1800mや2000mとか、札幌1500mとか…

阪神や中山では芝よりもどちらかというとダートの方が好きだったりとか…これはみなさん自分で得意なコースや距離は持っているかと思うので、それにどんどん当てはめてあげれば良いと思います。そして、もっと沢山のコースを把握することでそのパターンが増えていくものと思います。

前日で買い目は出さないと言うのが、鉄則だと思いますので逆に前日から買い目を出している予想はどうも信頼に書けるような気がしてなりません。
だいたい、専門紙の印なんて木曜の時点で枠も決まらないのに印を打っているのですから、なお信頼に欠けると思います。それで、専門紙のTMはそこそこ当てているのですから、さすがそれで飯を食っているだけのことはありますね。

展開の読み方もいずれここで書きたいと思うのですが、あまりにもパターンがありすぎてとても書ききれない気がしてなかなか手がつけられません。(^^;;;
展開読みに「塗り絵」という方法を教えてもらってからはホントに展開が簡単に読めるようになったのでこれだけでも予想の一部に取り入れてもらったら良いのではないかと思います。そのうち、細かく書きたいとは思うのですが…いつになるやら…(ーー;)


「馬場」のお勉強    00/9/01


そう言えば簡単に馬場、馬場と言ってますが、メールで質問がありました。

【馬場って「良」とか「重」とかのことですよね…】
確かにそうなんですが…(^^ゞ

寝言などで普段から言っている馬場とは基本的にはJRA発表の馬場状態の事ではないんですわ。
σ(^_^)自信、JRA発表の馬場状態はへたしたら一回も見ないまま最終レースを迎えることは多々あります。

JRAの発表なって信じられへんわ…(ーー;)

…と言うよりも同じ良馬場でも例えばダートの場合は差しの決まりやすい「良」、前が残りやすい「良」などがあるんですわ。
ちょっと慣れてきたら、把握できるはずです。
せやけど、PATでグリーンチャンネルが入っていないとなかなか難しい問題かも知れないですね。
WINSでは他場の前半レースは見れませんし、朝から行くといろんなレースに手を出してしまったりとええことがないのですが、少しでも確実性と的中率を上げるにはとっても大切な要素です。

当然、ダートだけではなく芝でも毎日伸びる部分は違います。
世間一般で騒がれるのは、コース替わりなどでできるグリーンベルトでしょうか?新聞でそんなことが書かれているときは、「前(内)が有利」と言って気にしているくせに、普段の馬券には取り入れていない人が結構居てるみたいです。
後は開催替わりですね…久しぶりに使う競馬場の芝コースは当然ながら前に行った馬が止まらない状態です。これは、少しでも競馬をかじっている人なら誰もが気にすることやと思います。せやけど、なんでそれ以外時には馬場を気にしない人が多いのか分かりません…(ーー;)

特に季節や天気によって変わるにはダートです。
夏などで暑いシーズンや風の強い晴れた良馬場でよく散水車によって水がばらまかれて、それだけで差しが決まる馬場に変わったりもしますし、冬場特に2月などには凍結防止剤などが混じっていたりします。(^^ゞ
ほんまにJRAも全部発表してくれたらええのに、砂を替えても発表が何にも無いなんてホンマにファンを何やとおもっとんねん。

と、ゆうことで今はとりあえず自分の目だけがみんな頼りとゆうことですわ。(^-^;
芝であればまずは馬が走ったあとの土の飛び具合などでどれくらい馬場が荒れているのかを判断して、あとは結局どこが伸びるのかを把握して馬券検討に入るのがもっともポピュラーなやり方になります。
馬場の伸びる位置さえ分かってしまえば、先行有利か差しが有利かでたいがい軸も決まりますし、相手も決めやすく人気薄でも買える馬、人気でも買えない馬が分かってくると思います。
もし、いままで馬場を考えていない人なら導入すれば確実に的中率は5%〜10%はUPすると思いますわ。

ほんまに競馬はあてるのは簡単なんですが、後は儲けることだけに集中したらええんですわ。
それが、結構難しいんですが…(^^ゞ