メンタル編





ちょっとメンタルの話…
   03/10/16


 今回はちょっと趣向を変えてメンタルに近い話をしてみたいと思います。
メンタルといってもたいしたことではなく、「ツキ」や「運」についてです。
競馬以外においても必ず付きまとうのがこのツキや運です。買ったことはないので良く分かりませんが、宝くじを当てたりするのは完全な「運」だと思っています。
テレビなどで見ていても売り場を変えたりなど工夫はあるようですが、当たるか当たらないかは結局のところ運でしかありません。
ただ、競馬においては「運」があったにしても、予想をするという行為をする以上はそれだけとは言い切れないと思います。

 ただ今回言いたいのは運で馬券を買うということではなく、競馬の場合は「運」や「ツキ」を自分で引いてくること、そして「運・ツキ」に自分から乗っていくことが大切だと思っています。

 馬券が当たるのは決して運で当たってるのではなく、その日の予想が見えているからです。
みなさんも当たるときはバシバシ当たって、外れる時は全くと言っても当たらないことが心当たりないでしょうか?

 馬券を買う上での心構えの1つとして、当たったら攻める、外れたら控えるというのがあります。
多くの人がその逆を行ってる時があります。その代表が外れて熱くなり、普段の資金以上に馬券を買ってしまって余計に赤字を増やすことです。

 機械的な予想ではなく、自分で色々なファクターを取り入れて予想をしているならば、その日によって重視している項目が若干でもズレてきてしまうのは仕方のないことです。
それがピッタリはまっているとその日は思ったように馬券になるし、それがズレていると何を買ってもサッパリになります。サッパリなときに熱くなって買っても火に油を注ぐようなもので危険そのものです。(^^ゞ


 当たっている時というのは、ツキが来ていますし、そのツキというのは自分の予想がピッタリはまっている日と考えても良いでしょう。そんな日にはどんどん攻めて大きく儲けを作ります。
また、何を買ってもサッパリな日は見送ってツキが来るまで冷静を保ちます。

 そういう中で競馬をするのですから、最初に買う1つ目のレースは「ツキ」を呼ぶためのレースですから慎重に買うべきです。
そういう意味から競馬では自分でツキを引っ張ってくることが可能です。1つ目のレースをキッチリと的中させ波に乗って攻めて行くことでリズムよく馬券を買うことができますし、予想の精度も向上します。
またそれだけ慎重にレースを選ぶことになるので、余計な自信のないレースに手を出すことも少なくなっていきます。

 重要なのはツキを掴むまでです。馬券を当てつづけることは無理なのでいつかは外れます。
そんななかで大切なのは1つ外したあとの対処です。1つレースを外したら決め事として次のレースは見送ることをしてみるとよいと思います。外れたことで熱くなって買いたいとも思っていなかったレースに手を出してしまったりすることを防止するためにも、外れた直後は1つ見送ることをしてみるとよいと思います。
たった1つ見送るだけで冷静さを取り戻して、もう一度ツキを掴もうと的確な予想ができるようになります。頭の中がリセットされたようになり、新鮮な気持ちでその次のレース挑むことができるのは大きな収穫です。
馬券で連敗することは金銭的にも精神的にも追い詰められてしまいますので、捨て身の馬券購入などをしてしまう人もいます。
PAT崩壊などを頻繁にしてしまう人の多くは恐らく熱くなって捨て身の攻撃に出てしまうんではないでしょうか。
戦況が悪いときほどこそ、冷静に戦略の練り直して、どこに攻めるかを検討することで新たな突破口を生み出すチャンスがでてきます。

 
●当たってるときは攻める

 ●外れたときは一度引く

 これがメンタル面を冷静に保つために重要なことで、なおかつ上手く自分で引いてきたツキを利用して大きく儲けるための手段です。
単純なことではありますが、少し気にして週末の競馬に挑んでみてはどうでしょうか?(^^ゞ




買い方を学ぶ
   03/3/20


 引越ししてましたので、メルマガを書くのもずいぶんと久しぶりになってしまいました。(^^ゞ 
何となく整理整頓が出来てきた感じで少し落ち着いては来たんですが、それでもリプレイや回顧などに追われてバタバタしております。リプレイが2場開催なので何とかメルマガを書こうと思い手をつけてみました。(^-^;


 今回のテーマは買い方です。去年の暮れ頃から買い方についての文面を1本書いているんですが、まだまだ書き終わりそうにもありません。一応、10万字くらいの大作にはなりそうなんですが、このペースでは終るのが年末になってしまうかもしれません。(-"-;)

 さて、なぜこのような内容のものを書いているかというと、掲示板やメール、チャットなどで色々な方と話をさせてもらっていると、予想方法の違いというのも確かにあるかもしれませんが、ほとんどの場合は買い方ひとつである程度まで改善できる感じを受けました。「何故そんな買い方をするの?」というような資金配分や馬券の種類の選び方などをよく目にします。


 「勝つ予想法」とかはよく聞きますが、予想法よりもまずは買い方をキッチリとしないとどんな予想法を用いても勝ちきれない人もいます。そのような事で困っている方を完全にサポートできるようなものになるように取り組んでいるつもりです。(^^ゞ

 その中で取り上げているメンタル的な部分を今日は少し取り上げておきたいと思います。まず、「競馬で勝ちたい」のか「楽しみたい」のかをハッキリとすることが大切です。中には楽しむ競馬に徹したいという人もいると思います。それはそれで良いことだと思います。(^-^) 
競馬で負けることよりも当てる楽しみやレースを見る楽しみを重視しているのですから当てることによって負債が少しでも少なくなり、当てる喜びを多く味わうために予想力をつけようというのは競馬の楽しみ方の1つだと思います。

 ただ、大半の人は競馬で儲けたいというのがあるのではないでしょうか? もしかしたら、たまたま私の周りにだけそう思っている方が集まっているだけかもしれませんが…。(^^ゞ 


 この2つのことに対して確実に言えることは、どちらかを重視しなくてはならないと言う事です。多くのレースを購入し楽しむことはコンスタントに儲けるのにはあまり向く方法とは言えません。方法はなくはないんですが、それなりの予想力を求められます。また、儲けることを重視すれば自然と楽しむ競馬から見れば半減以下の楽しみになってしまいます。儲かることで喜びは出ますが、予想することや購入に踏み切るまでは楽しむ競馬ほど安易な購入が出来なくなります。


 今回はまず自分が求める競馬はどちらなのかと言う事を考えてください。ただし、ひとつ言える事は「勝つ競馬」から「楽しむ競馬」へはいつでも変更できますが、その逆はそう簡単にはいきません。例えるならば一流大学に入るだけの偏差値があれば三流大学に入るのは容易いがその逆にはそれ以上の努力が必要になると言ったところでしょうか。


 でもお分かりのように、時間をかけて、やる気を出して勉強すれば誰でも一流大学に入る可能性はもっています。問題はやるかやらないかの部分です。そして、私からしてみれば一流大学に入学するよりも遥かに簡単でちょっとしたコツをいつ掴むかと言う程度のものです。(^^ゞ


 まずそのコツを掴むためには、普段から意識する必要があります。それは常に冷静であることと勝たなくてはならないというプレッシャーを自らに与えることです。それによってどれだけ無駄なレースを買わないかと言う事が自然と心がけられます。


 まず誰にでも出来ることはレースを厳選して、自信のあるレースだけを買う事です。競馬中はかなり時間を持て余します。しかし、それが普通といえば普通です。(^^ゞ 
これは今週末から誰でも取り組めることだと思います。では厳選すればどれくらいの数になるかというと、先週の日曜で言えば、私は24レース中で購入したのが5レースでした。5レース中3レース的中、外した2レースは1着3着に泣きました。(T^T)

 せっかく金を出して馬券を買うのですから全て当てるくらいの気持ちで取り組むと良いと思います。そうすれば、確実に儲けに行くところというのが次第に分かってくるので、少なくとも負けることはなくなります。(^^ゞ


 次に買うレースでの買い方です。一番多いのはどこで儲けようとしているのかが分からない買い目をしている人です。本線と押さえがハッキリしていなかったり、当たってもちょっとしか儲からなかったりと資金配分に困っている人が多く目に付きます。それと馬券の種類が増えて事で、「馬連」買って、「3連複」買って、「ワイド」買ってと多種に渡る馬券を多点購入している人もいました。おそらく本人もどのように当たるのが一番儲かるのかが分かってないのかも知れません。(^-^;


 最初は馬券の種類をどのように使っても良いですが、心がけて欲しいのは本線だけはシッカリと決めて資金配分をすると言うことです。今週末はこのことに気をつけながら馬券を購入してみてください。これだけでも少しコツを掴むことが出来ると思いますわ。(^^ゞ


○レース数を絞り込む
○買い目に本線をキッチリ作る



 先々週は勉強回顧の方で1日の全買い目を公開させてもらいました。回顧に参加されている方はもう一度見直していただきたいのですが、どのレースで勝負していて、どの買い目が本線なのか。また、どのレースは期待値を重視して購入しているのか。なぜ、そのレースは馬券の種類の選び方がこうなのか。などに注目してもう一度アクセスしてみてください。(^-^)


 現在回収率が80%近くあるのであれば、買い方を覚えるだけで100%にはすぐにでもなれます。買い方を工夫するだけで最大20%くらいは向上が見込めると思いますのでまずは今回取り挙げたことを週末にチャレンジしながら自分なりに工夫してみてください。またの機会に次のステップを紹介させていただきます。(^^)


「決め事を作る」のお勉強    
02/1/29


 「スタイルの確立(追求)」これは良く耳にする言葉です。そしてそれと同時に、馬券に関わる限り永遠に着いて回る目標みたいなものです。

 どれだけ馬券が上手くても、さらに上を目指したくなるのがごく自然な意識ではないでしょうか?
ただし、その中でも基盤となる物があるのか?それともその基盤を模索しているのかでは、同じ「スタイルの追求」と言う言葉を使っても内容が大きく異なります。

 こんな私も今でこそ、何となく基盤となる物がありますが、自分でもどこまでが基盤なのか何てサッパリ分かりません。(^^ゞ

 競馬を知って以来負けず嫌いの私はいかに競馬で勝つことが出来るかを考えて色々な事を試してきました。
ましてや、競馬を始めたのが高校1年生の時でしたので、部活もバイトもしていない私には豊富に時間がありまして、授業中もそれに費やしてしまったほどです。(^^;;;

 学校の帰り際に後楽園の本屋に寄って、買って読んだ本は何冊にのぼるでしょう。(ーー;)
ひねくれ者の私はそれらを読んでいても、素直にその攻略本通りに実戦した覚えがありません。(^^ゞ
ただ、それらの中には良い事も多々書いてあり、結局は良い所取りをしてアレンジしたのが基盤となっている感じがします。

 今思えば、高校時代が一番リスクのある競馬をしていた感じがします。月の小遣い1万円を握りしめて、結局は3年間全くバイトをしないで生活してましたから…(^^;;;
バイトもしてないのに土曜日や日曜日にテレビやらCDコンポをぶらさげて家に帰ってくる高校生なんて…
(ーー;)

 当時は昼くらいからWINSに行って多くても2つ買うか買わないかで凌いでいましたので、無駄打ちがなかったと思うと自分で当時を感心してしまいます。(^^ゞ
今からでも見習いたいですわ。(^^;;;
 自分なりにはこの濃縮された3年間は、多忙な社会人になってみて考えると10数年に値すると感じました。ただ、それは教わる人がいなかったという前提のものですが…。当時は今のようにネットなどが普及していませんでしたから、教わるのはもっぱら書籍でしたし、今ならどれだけ短縮できたかと思います。

 自分自身もまだまだ通過点ですが、偉そうな事を言うと自分が通ってきた道を歩んでいる人の通過点も何となく分かってしまいます。と、いうのは話を聞いていて「こんな事あった!」と自分を振り返る感じですかね?(^^ゞ

 例えば、馬場などでも理屈やタイム(教科書通り)で考えていた事がありましたし、今そのように考えている人がもう少し経つと違うように考えるであろうことが想像できます。ただ、出来るだけ時間を短縮出来た方が得だと思っている次第であります。(^^;;;
まぁ、自分も結局の所は通過点に過ぎないとは思いますが…(^^ゞ

 さて、たらたらと話が逸れながら書いてしまいましたが、高校時代から今でも通していることがあります。漠然としていますが、「決め事をつくる」事です。
 その決め事自体は今までに色々と変わってきましたが、馬券を買う際には決め事は重要だと思います。(^-^)

 今までにやってきた決め事は良いのも悪いのもありますが、決め事を破ったときが大体悪い結果だったりしました。
「決め事」と言ってもあまりにも漠然としているので、今までにどんな事を決め事にしてきたかを思い浮かんだものだけ書いてみます。(^^;;;

・3点以内に絞れないレースは見送り。
・1日に2レースまで
・1日負けても2万円
・1レース6000円投資。2点なら3000円ずつ。3点なら2000円ずつ。
・勝てると思う馬の複勝転がし。
・資金稼ぎレースで当たった払い戻しは丸々勝負レースへ転がす。
・複コロで10万になったらそこでやめる。(1万から)
・○○円以上1つのレースに投資する。(少額で買うと余計なレースに手を出す防止策)・単複しか買わない
・複勝しか買わない
・G1はお遊び。


等々、まだまだ沢山ありそうです。(^^ゞ

 ただ、
これはあくまでも今までに経験してきたものであって、現状では使っていないものも沢山あります。
例えば、今では1日に2レースしかやらないこともないですし、均等買いもしません。言えることは、今挙げたやつは自分なりには成功した決め事でしょうか。これらが積み重なって今のスタイルに来ている気がします。

 勝ち馬を探して、複勝を転がす。これは、勝ち馬を探すことで今では馬連で買うときの軸馬選びに役立っています。何故転がすかというと、大金を入れることで買える馬かそうでないかの判断基準を磨くためでした。1万なら入れれる馬が8万になると入れれなくなったりします。でも、8万が入れれる馬の選び方をすれば、1万で入れるときもなお確実性を帯びるではないかと考えたからです。

 大きな目標に向かってやるべき事が何でそのためにはどのような決め事を作れば良いかを考えていました。特に「決め事」は投資やレースを絞るといった面で発揮されると思います。逆に予想する段階ではあまり決めつけるのは良くないと思いますわ。(^-^)

 それをしてしまうと、教科書通りの予想しか出来なくなってしまう気がします。冒頭で述べた「馬場」を走破タイムや上がりタイムで見たり。グリーンベルトを前が有利と決めつけたり…。

 今の自分の現状に併せて、ルールを作って一歩でも前に進みたいと思っております。馬券を買っている以上、完成されたスタイルなんて無いんですから…。(^^;;;
それで満足してしまうくらいなら競馬は面白くないですしね。(^^ゞ


「勝負強さ??」のお勉強

掲示板の方であったので…
「勝負強くなりたい。」なかなか難しい問題です。(^_^;)

まず、競馬で「楽しみたい」のか「儲けたい」のかをハッキリとする事が大切ではないでしょうか。

当然、大半の人は「楽しみながら儲けたい」やと思いますけど…。
「楽しみたい」と思って、たくさんのレースに手を出しているようではとてもじゃないけど、儲けることは難しいですね。

儲けるためには「レースを絞る」事が重要です。
今ではPATもだいぶ普及して一日36Rから選択することが出来るようになったので、そこから自信のあるやつだけを選んであげれば良いのです。(^^ゞ

ただ、その日によって自信があるレースが5つあったり、1つだったりしますので、そこで一日の構成を考えるわけです。

当然、1つも勝負できるレースが無いときだってありますし…
自信の度合いにもよります。
いくら、自信があってもオッズが伴わないと期待値は落ちますのでとても買えるレースでは無くなってしまいます。
最近はこんなレースが続いているのではないでしょうか?
単勝100円台とか、馬連200円台とか…(^^ゞ
3点買って自信があるばあいはとても買えるレースではないですよね。
回収率は当然120%とかに落ちてしまいますし…

むしろ、同じ自信でも10点買って自信がある場合もあります。
これにオッズが伴って回収率が300〜500%あれば十分期待値も高いレースで勝負しやすくなります。

現況でいえば、自信にオッズが伴わないレースが多く無理に点数を絞ることによって外してしまうことになっているのではないかと思います。

その、自信とオッズのバランスを自分で判断する必要があります。
よく、買い目を書いて”予想”などとしているHPもありますが、それ自体は悪いことだとは思いませんが、期待値なんかは全然含まれていませんよね。
均等払い戻しに設定したら、100%そこそこになってしまったりするのではないでしょうか?

自分でどれくらいの自信があるのかを判断できないと期待値は判断できません。オッズは当日になれば分かるものなので、そこでバランスを考えます。
自信80%、回収率200%ならまだ勝負になるのではないでしょうか?
自信50%、回収率200%ではとても買えないレースですね。
曖昧ですが自信80%、回収率300%以上が勝負となる基本条件ではないでしょうか。
それ以外では、自信50%でも回収率1000%とかなら少額でも買ってみてもいいレースと判断します。この時は外れても仕方がないかな…期待値が高いし…とちょっとしたバランスを考えて購入します。当然、こんなレースは、勝負レースにはなりませんが。。。

「勝負レース」、「勝負強く」はまずは当てること自体への自信。そこにオッズが見合うかどうかという要素を取り入れてあげればよいことです。

日によっては、全然勝負レースが無いときもあるので、σ(^_^)の場合そんな日は、自信が無くても期待値の高いレースや、当てるのは簡単だけど回収率の低いレースなどをチョロチョロ買って遊んでいます。

そんな日は勝っても負けてもたいした事のない金額ですしね。(^^ゞ
競馬場なんかに行くときはハナから勝ち負けよりも、遊び気分の方が強いので、全部のレースに手を出していたりします…100円とかですが…。

そんな中でも勝負レースがあればそこでそれなりの金額を投入して的中すればその一つだけでも十分1日はプラスで帰ってこれるわけですね。

まずは、キッチリとレースを絞ること。
そして当日のオッズを見て自信とオッズのバランスを考え両条件が揃ったときにいつもよりも多めに資金投入したりすることで勝負強さが出てくるのかと思います。(^^;;;